…へぇ…(相手の言葉にまたも機嫌を損ねたような顔をするも自らの肩に乗ったそいつをじっと見たまま感嘆のため息を吐き) ふぅん…。あんたは?何か仕えさせているのとかないの?(「こいつだけ?」と、肩の鳥をちょんっとつついて)