(教室のざわざわとした囁きは耳に入らず、既にすやすやと気持ちの良さそうな寝息を立てて寝ているとあっという間に時間は過ぎていき、もう少しで授業終了の鐘が鳴るというところでめが覚め、“何の授業だったっけ…“と教室を見回すも授業をした形跡はなく、きょとんと首を傾げてみて) 【はい(*^^*) ではではノシ】