晴樹君 大丈夫、教科書見ればどうにかなるはず (なんだかんだ言いながらも最後は甘やかしてくれる相手に「流石ぱぱ。ありがとう」とポケットから適当に200円取り出し「はい、行ってらっしゃい」それをあ相手に預けるとひらひらと手を振って見送り。 言葉に詰まってしまった様子を見て「私の成績はどうでもいいけどさ、晴樹君の成績が下がるのはダメ」とサボリを否定して)