坂田銀子と坂田銀時＜漫才OR、NL>

うぅ、し、死ぬ・・・。

（ごめんなさい。ねてましたー。今日は落ちますね。返しだす。）

あず銀。。っひどい誰がこんなことー
＜手を留め相手が倒れ頬を摺り寄せ泣くおち＞

い、いや・・・・。おまえ、だ・・・ろ・・・。＜ガクッ！＞

あずぎーん！！生き返らせなきゃーえっとー心臓マッサージだわー
＜胸元に手を置くとあず銀が何か訴えてるのをきずき＜どうかしたの？＞と耳を口元に近づけ聞く＞

・・・。い、ち・・・ごぎゅ・・・う、にゅう・・・・。

あらーちょっとーイチゴ牛乳なんてあたし出ないんだけど冷蔵庫のイチゴ牛乳で我慢してね
＜牛乳に大きく耳が反応、自分の胸見て考え左右にブンブン振り冷蔵庫にあるじゃないと思いだし急いでコップにそそぎ持っていき口移しで飲ます。＞

（はい。遅くなってごめんなさい。あともう少し長めにロルもいれてください。）

＜恥ずかしいのを我慢しながら飲む＞
ごくっ！ごくっ！あー・・・！うまい！！！！
銀ちゃん、俺、苺パフェ食べたいな？？手作りの。だめ？
＜ちょーうるうるな目で見る＞

（はーい。了解でーす。）

ふー！！いい子！！パフェ？
甘えないでよーパフェなんかあたししらないわよー黒豆ギンコスペシャル食べなさい
＜こいつホントに病気か？と疑いの眼差しで、すこし子供あやすように頭んでれば自分特性黒豆ギンコスペシャルを強引に口に流しいれてあげる。＞

おごごお・・・・・・。・・・！こ、これは
なんという美味！！！！
でも、宇治銀時丼のほうがおいしーけどねー。
まぁ、うまいからいいや。＜もぐもぐ！！＞
おかわり！！！

ダメよ！あとはあたしが食っちゃねするんだからいつまでも寝そべってないで、ソファーまでいくわよ
＜大丈夫ねこいつと確認してオヒメサマだっこでソファーに寝かし向かいのソファーで寝ながら黒豆銀子スペシャルをガッツク＞

（今日はおちますね。またおねがいします。）

あぁーよく寝た…。…、きょうは当たりそうな気がする…！
＜書置きを残してパ〇ンコへ。＞
絶対当たるから、今日だけは許してくれ！！！
１００円だけやるか…。
行ってきまーす！！！！

なんですって？この間さんざん負けて家賃つけだったの忘れたのかしら。
帰って負けて来たらおしよきなんだから
＜書置きを見て過去のことを思い出し、玄関入り口で寝そべり待ち伏せ。＞

やった！！！！
勝ったぞーーーー！！！！
なんと、１０万も取れたぞーーー！！
これで焼き肉でも食いに行くか？
＜よだれが出てる＞

うっそー！！どんだけくじ運いいわけーすごいじゃないちょい待ちまず家賃がさきよー
だーヨダレヨダレ
お登勢に渡してきてからよー
あたし殴られたくないから
焼き肉屋さんにいってたべてまーす。
＜手を前にだし家賃の支払い書みせ口の夜誰を自分の口で拭き舐めてあげて自分もヨダレ垂れながら焼肉屋へ先に向かう＞

じゃ、お登勢に渡したから行くかぁー！！
たらふく食うぞぉーー！！
＜ダッシュで焼肉屋に向かう＞

（もう寝るわ。お休み）

（わかりました。またお会いしましょう）

焼き肉♫焼き肉ー♫
さぁ、食って飲むぞー！！
おいねーちゃん、カルビ２人前と生２個よろしくね。あ、パンツ見えた。
よし、銀ちゃんたらふく食おうぜ！！！
＜子供のような顔を見せながら生を一気に飲む＞

あー後で吐いても知らないわよー
あーお兄さんイケてますねー黒豆焼肉丼よろしく！！
あず銀パンツならあたしの見せてあげる
あらーウインクしてくれたー
＜お母さんにナリキリ子供を注意するかのように言いながら男前見つけ呼びご機嫌になり焼酎を飲む＞

げはははは！！！ｗｗ
あぁー、酒がウメぇなぁー！！
＜めっちゃガッツリ食って、３０分後…＞
あぁー、食った食った。
おいねーちゃん、チョコレートパフェ３個お願い。あ、パンツ見えた。
これ食ったらそろそろ帰るか？まだ９時だけど…。

ちょっと・・あたしを見ないで
何処みてんのよーはぁー焼酎の香水に
ほーら今日は、ピンクよー
＜焼酎の瓶でばしばし叩きながら寄って勢いでパンツ見せる＞
そうよーもう買かえるわうよーお兄さんお勘定

うぉっ！ピンク！！は、鼻血が・・・！
２万かぁー…。まぁ、安いもんだな！
もう一軒行こうぜー！！
＜生持って、ダッシュで違う店に行く＞


（もう寝るね。お休み）

やっほー、あず銀が帰ってきたよぉー。
布団出せよー。
＜返事がないので…＞
早く布団出せって言ってんだろこのあばずれぇぇぇぇ！！！！

（返信どうしたんですか？）

（えーん。なんで返信くれないのー？）

（さみしかったー？実はお葬式で来れなかったの後で、土木作業でゆるしてちょー返しとくね）
今、あたしの悪口言ったの？あず銀って肝が小さいのね布団・・実は布団干して叩くときに大きな穴あけられたの！！だから今日は床で寝てね
（穴の開いた銀時の布団を見せて寝床一応昔買ってたデカ戌ん用ハウス指さす。）

あず銀今日ねえお坊さんから木魚もらったのよー、これクリスマスプレゼントにするから嬉しいでしょふふふ
＜木魚を銀時に渡せば何故だという顔でこっち見るから＜嬉しいでしょ＞などと嬉しいそうに話す＞

（お葬式だったのね。ご愁傷様です）

クリスマスに木魚って、めっちゃ悲しいクリスマスになるじゃん。
クリスマスに木魚叩く人なんて
そうはいないよ。

（久しぶりに話せたけどもう寝るね。お休み）

（放置みたいにしてしまっていたので明日から時々きます。）

（りょーかーい！）

あず銀膝枕するからついでに耳も弄らせて
＜寝そべる相手に強引に膝に寝かし綿棒で強めに取り始める＞

イテテテテ！！！
＜ズポッ！＞
なんか変な音しなかった？
大丈夫だよね？大丈夫なんだよね！？

あらー綿棒ボロボロ力んじゃったキャハ
＜あず銀の耳をほじると奥まで入り驚き抜くと綿棒がオレおれであず銀にごめかしぶりっこ＞

え？なに？
聞こえないんだけど！
何があったの？ねぇ！！

そういえば、今日の晩飯何？

わー大変耳聞こえないって掃除したのに晩御飯は後で、病院行くわよーあたし運転するからハンドル盛るだけいいわ！！
＜まさかと思い急いであず銀をスクーターに乗せて運転と言いながら後ろで押して病院まで進んでいた
＜私無免許なのよ＞と自慢する＞

いや無免許は自慢しなくていいだろ。
ーぶーん・・・－

病院着いたぞ？
とぃうか、なんで病院？

それはー耳悪くなったのか見てもらうためよーふふー

（今日は寝ます。おやすみなさい）

＜医者＞（銀裏声）
　んー、そうだねー、かなり悪いねー。
まあ。鼓膜破れてる程度だから大丈夫だねー。

＜俺＞
　え？ちょ、ま、えぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！
鼓膜破れてる程度ってやばくない！？
銀ちゃん、なんか言ってや手よ！！！！！！！！！！！！

＜医者＞（銀子会話）
手術すれば、治るわーよかったわねー

ありがとうございます。あず銀痛がりだから優しくしてくださいね。

＜私＞
ふー鼓膜でよかったわ！！膜なんて私も敗れそうだもの！！
あず銀大丈夫治ったら、耳掃除しましょうね

～手術後～
　いや～、無事治りました。ありがとうございます。
　
　耳掃除はやんなくていいから。

数日後

フィっクシュ！！！あー。
花粉症かも。鼻いてー。
銀ちゃんはどう？

（全然できなくてごめんね！）

おい、いくら育ち盛りだからって寝すぎだぞ。
起きろ。
＜全然起きないのに切れて…＞
・・・。
おい起きろって言ってんだろがぁーーーーーー！！！！！！

え？何々火事？何ではたく起こさないのよーあれ？？
＜大きな声に驚き、寝ぼけた顔で上記述べれば、ポカンと口を開けて＞

（こちらこそ、お互い様です。何せマイペースな性格なので・・・）

まぁ、いいや。
飯食いに行こうぜ！
もう、７：００だし。
どこにする？
でにーず？すしぴー？

もうー私が何か作るから節約しないと
ダメっしょ
ではー、銀子のクッキング
まずご飯用意そしてゼンザイを作りどんぶりにご飯+ゼンザイをドンブリ風に盛り
自分の分はご飯+黒豆丼
出来上がりー
＜出かけようとする相手の手を握りソファーに投げるとちょうど座ったかのように見事に着地
エプロンを来てせっせと作れば銀時の隣に座り料理を出す。＜食べてみて＞と一言述べる＞
（少し落ちます。8時ぐらいにきます。）

でわ。
もぐもぐ…。
ん！これは…。
うまい！！うますぎる！！
これを作ったのは神と呼ぶべきだ！

（昨日これなくてすみません！）

やだわーそんなに褒めても何も出ないわよーもうもう
＜背中をたたきながら嬉しさ表現したいため最後にデコピンで食べ治す＞

っち、何も出ねぇのかよ。
＜舌打ちしながらも食べる＞
そうだ、今日の依頼でなんか映画のチケットを貰ったんだ。
行くか？
＜ほれ。と言いながら見せるのは銀魂の最新作の映画だった＞

っち、何も出ねぇのかよ。
＜舌打ちしながらも食べる＞
そうだ、今日の依頼でなんか映画のチケットを貰ったんだ。
行くか？
＜ほれ。と言いながら見せるのは銀魂の最新作の映画だった＞

あらーこれ見たかったのよねー見に行こうさーレッつごーよー
＜チケット見れば目を輝かせ行きたそうに見つめる＞

映画に行く日。。。

は、は、八クシュン！！！！
ヴぁーーー。
風邪引いたかも。。。。