【銀魂】恋愛しましょう？【高杉募集】

名前:星乃 深季(ﾎｼﾉ ﾐｷ)
性別:女
年齢:18
性格:通常･普段：基本的には優しく、敬語を使う。武市にだけは恐ろしい程の嫌悪感を抱いている。たまにツッコミもする。料理と裁縫が得意で好きな物はは音楽
怒ったとき･戦闘時：性格が恐ろしい程豹変する。冷酷非道で残虐、男口調で一人称は「俺」になる。血が好きで、よく狂気の笑みを浮かべる
容姿:背は150cmで体重は非常に軽く、腰まである長い黒髪に切れ長の瞳。
服装:黒いロングコートに黒いYシャツと黒いズボンを履いており、黒いネックレスを着けている
備考:鬼兵隊に所属しているが、たまにかぶき町の甘味処でバイトもしている。戦闘が強く木刀と真剣の二本を腰に挿し、拳銃も所持している。戦闘時の強さと恐ろしさ、黒髪がなびくことから「黒豹」とも呼ばれる。武市にいつも追いかけられているが、その都度ボコボコにして追い払っている(←←)。高杉の恋人

(/主のプロフは以上です！
では、レス解禁！！)

　　　　　<レス解禁>

(/募集上げです！)

(/参加希望の方中々来ませんね……

　　　　　　　募集上げです)

((/晋介様参加希望です！))

(/来たァァァ！！←うるさ
勿論参加大歓迎です！返事遅くなってすみません;;宜しくお願いします！
さっそくですが絡み文お願いします！)
>>参加希望者様

(/えと、一旦落ちますが9時半くらいには絶対戻って来ます！)
>>晋助さん

(/戻ってきました！
今日は12時くらいまで待ってます。
明日は午後4時から待ってます！)

(/参加希望してから1日経ってもレスが来ないので、登録逃げと判断させていただきます。

もし「参加したい」と思う方がいましたら、歓迎します！
>>4の参加希望者様、次に参加したいと思った時に他に誰も参加希望の方がいなかった場合は、再度参加希望していただければお相手させていただきます)

（似非ですが、高杉で参加させてくださいませ！←）

>>主様

(/参加大歓迎です！絡み文お願いします！)
>>9の参加希望者様

……最近は随分と肌寒くなっちまったもんだ
今宵はお月さんも雲の内側に身ィ潜めちまってらァ…
（鬼兵隊の舟にて部下により運ばれてきた熱燗を口へ運びながら自室の窓の桟に座り込んで
すっかりと冷え込んで暗くなってしまった夜空を見上げ、ボソリと呟き）

>深季

（参加許可感謝です　宜しくお願い致します!）

そうですね…流石に肌寒くなってきましたね(夜の闇に潜むように相手の横に立ち、相手の言葉に頷くと自分も空を見上げ)

(/こちらこそ宜しくお願いします！こんな自己満スレに来て下さって嬉しいです！)
>>晋助

あァ…だな　風邪なんざ引かねェよう気ィ付けろよ　お前なら俺なんかがンな心配もする必要は無ェと思っちゃいるがな
…今日は武市の野郎にゃちょっかい掛けられなかったかよ?
（ゆっくりとお猪口を口許より離し、暗い夜空を見上げていた首を己の横に立つ相手に向け
自分が放った発言に対しらしくねェな…と笑みを零した後に、薄気味笑を浮かべたまま問いかけ）

>深季

（いえ、自分みたいな似非で喜んでいただけるとは此方としても嬉しく思います
では今日は落ちさせていただきます!お相手感謝です!）

大丈夫ですよ、こう見えて身体は結構丈夫なので(相手に微笑めば「熱も年に一度しか出しませんし」と言い)
何度か来ましたけど指一本たりとも触れさせてませんから、安心して下さい(口調は優しいが、武市にだけは恐ろしく狂暴なこの女。包丁をブン投げて武市を追い返したのは言うまでもない。真っ黒な笑み浮かべればさらりとそう言い←)

(/非似だなんてとんでもない！本物と話してるみたいですよ！
了解です！こちらこそお相手感謝でした。また明日！)
>>晋助

(/上げます！)

…そン位丈夫でいてくれねぇと俺に付いてくるってのは難しいモンだが…丈夫過ぎるってのも楽しみに欠けちまって困りもんだなァ…（「楽しみ」とは言っても浮かべる底意地の悪そうな笑みからして、ロクでもない事は明らかであり）

そうか　…ククッ…懲りねェ野郎だな彼奴も…あんな救えねェ奴だが、仮にも俺達の頭脳を担っていやがる…精々殺っちまわねぇ程度にあしらってやれ
（勘が良い為、相手の浮かべる黒い笑みでどの様に追い払ったのか大体予想が付いたのか、僅かに肩を上下に揺らし、猪口を携えたまま桟に預けていた腰を上げ）

>深季

（/あああ!遅れてすみません!
此方、午前中は仕事がある為来れませんが午後からならば来れます　今日はかなり遅れてしまいましたが;
用事にて来られない日等はその都度書き込みにて連絡致しますので!）

どうせロクな楽しみじゃないでしょうに(相手の意地悪な笑みに、自分もクスリと笑い)
フフッ…死なない程度にいたぶっておきます(黒髪の隙間から覗く瞳には僅かな狂気が見える。口元は弧を描き薄い笑みを浮かべ)

(/仕事ですか…！大変ですね><
了解です！お仕事大変そうですが頑張って下さい！)
>>晋助

違ェねぇが…お前も弄られんのが俺なら嫌じゃねェだろ（察せられたものの、誤魔化すつもりは毛頭無い様子で意地悪い笑みを浮かべたまま自分よりも背が低めの相手を見下ろし）

お前ェン中にいやがる獣も疼いていやがるみてェだな……、その内またデケェ祭り起こしてやるよ…（狂気の漏れる瞳を見詰めた後、絶えない僅かばかりの笑みを再度首だけを江戸町の方へ向け）

>深季

（/はい、頑張らせて頂きます!
後はレスをもっと早く返せるように努力します;）

まあ、晋助さんなら悪い気はしませんけどね(誤魔化す処か意地悪い笑みを浮かべたままの相手見れば、自分も相手を見上げ)
では、その時までこの獣の牙を研いて待ってますよ…。そのお祭り、楽しみにしてます(妖しい笑みを浮かべれば壁に寄りかかり、腕を組めば自分もまた江戸町の方向を見やり)

(/私ももう少し早く返事できるよう頑張ります！)
>>晋助

…今はその気は無ェがな…（意地悪い笑みから、何か可笑しな事があったという訳でもないが何時もの妖しさを携えた笑みに戻し、壁に背を預けるように座り込めが手に持った三味線の弦を弾き始め）

そん時ァ存分に暴れさせてやれよ…俺の中で呻き続ける獣とはまた違ェ、お前の中の高尚な黑い獣をな…（楽しみに待つという相手の言葉に、僅かな雲の間から月光と共に姿を見せた月に目を向け満足そうに吐息交じりに「あァ…」と応えて）

>深季

（/では今日は落ちます　お相手感謝致します!）