主 2013-09-30 18:21:14 |
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…今はその気は無ェがな…(意地悪い笑みから、何か可笑しな事があったという訳でもないが何時もの妖しさを携えた笑みに戻し、壁に背を預けるように座り込めが手に持った三味線の弦を弾き始め)
そん時ァ存分に暴れさせてやれよ…俺の中で呻き続ける獣とはまた違ェ、お前の中の高尚な黑い獣をな…(楽しみに待つという相手の言葉に、僅かな雲の間から月光と共に姿を見せた月に目を向け満足そうに吐息交じりに「あァ…」と応えて)
>深季
(/では今日は落ちます お相手感謝致します!)
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