コノハ 2013-09-29 23:09:09 |
通報 |
(べ、別に待ってなんかなかったからなっ‼/フン/何/あ?秀吉ちゃん?おい、そいつ何処だよ/胸倉ガシッ/やめなさい。/私、花輪くんと距離を置こうと思うの。/グスン←/何設定)
じゃぁ我慢しないでよ。…ちゃんと側にいるから。(いつもは頼もしいその姿が余りにも弱々しすぎて。自分からもギュッと抱き締めると、しっかりと相手に聞こえる様に、耳元でボソッと呟く。離れて欲しくないんだったら離れないよ。その代わり我慢しないで。何もできない僕だけど、泣くのも我慢する姿なんてされたら、黙ってられないよ。)
…っ、(とりあえず相手を探さなければ。…大分落ち着いた。心がポカンと穴が空いた様な感覚だが。いつもの様に無表情で歩く。…ただ涙が止まらない。…酷く感情が乱れている。こんな感覚、初めてだ。きっと涙が出なくなってしまった時、僕は死んでしまう。そう思えば止まって欲しくない。ただ楽しそうに語りかけて来るもう一つの自分の声が怖くて。…あぁ、今まで我慢出来ていたのは相手がいたから。1人じゃなにも出来ないんだ。…本当、矛盾してる。自分から突き放してしまったのに。とてつもなく会いたい。/…ん?←)
えっ?そう言うのはシンタローに任せていい?(飲み物が飲める所、と限定する、と言う事は相手には大体の行き先は特定しているのだろう。そのまま相手に甘えるかの様に上記述べると、相手に合わせる様に隣をゆっくり歩いて。)
トピック検索 |