待ってるよ、

(照れなさいよーw←)

だってシンタローからお酒の匂いする…、寝たの？(驚いた表情の相手とは反対に、自分は真顔のまま、呟き。…ん？返事がない。ふと視線を落とすと、スヤスヤと寝息を立てる相手。こんな表情、初めて見たかもしれない。思わず顔が綻んでしまう。)
…、うん！(相手の言葉にふにゃり、と表情を崩して微笑み。シンタローは好きだ。こうやっていつも心配してくれるし、のろまな自分にもちゃんとついて来てくれる。、良い友達。)

(/嫌よー!/肩ﾊﾞｼﾊﾞｼ/すんな←)

((＿寝ていると必ず見る"ｱｲﾂ"の夢。＿此処に来るようになってから頻繁に見るようになったな、…＿『う、…あああぁ!!!/ぇ』いきなりﾊﾞｯと起き上がっては荒くなった息を整える。＿またか、＿…そういつもの事。
『＿っても、…休まなそうだよな…』＿そう、絶対コイツは休まないだろう。＿何とかして休ませなければ。…立ち上がって向かう先は冷蔵庫。取り出すのはもうお分かりだろう…THEコーラに決まってるだろ。←/それを相手にｼｭﾊﾞｯと渡しては『＿やる、…』なんて無愛想に渡す。…＿あぁ、何でこんな無愛想なんだ、…俺。自分を憎みたくなるよ…＿))

(なんでよー！たまには照れて見なさいってー！w←誰)

…っ、大、丈夫？(相手が眠ってどれくらいの時間が過ぎたのだろうか。自分もウトウトし出した時に、相手からの叫び声だ。相手の表情をみる限り、決していい夢では無いのだろう。大丈夫、なんて言葉かけしか出来ないが、取り敢えず呼吸が荒くなっている相手の背を撫でつつ、落ち着いて？と呟き。)
え、でもこれ。シンタローが好きな…(突然立ち上がった相手をキョトン、とした表情で見つめながら、目の前に渡されたモノはコーラ。これは相手の好きな飲み物だってことくらいは知っている。それなのに貰って良いものだろうか。…なんて、ここまで考えるのもらしくない。…差し出されたコーラを受け取ると、「ありがと、」と微笑み。)

(/いやーよぉ!!はずかしーいーじゃなーい!!/w/何ｺｲﾂ←)

＿＿＿あ、…、＿…わり、…眠かったろ?((＿全身から溢れ出す汗が気持ち悪い。…頭を片手で抑えながら未だ朦朧する頭を何とか通常に回るようと試みる。＿なんとか歪んだ視界が戻ると見えたのは相手の姿。いつもながら眠たそうに見える姿はきっと眠かったのに違いないだろう。ようやく整った声色で相手を見据えようか。
((＿それ以上言うな。＿なんていうかのように相手から目線を外す。＿さようなら、俺の炭酸。＿ま、でも。他のやつに飲まれるよりｺｲﾂに飲まれた方がきっとｺｰﾗも幸せだろうな。…うん、きっと。＿『＿別に、…ほら。丁度ﾀｲﾐﾝｸﾞ良く有っただけで…俺も今飲む気分じゃなかったから、あげただけつーか、…』＿何言ってんだ、俺は。←＿…更に言えばﾊﾞﾘﾊﾞﾘ飲む気分だったぞ。＿＿とにかくこの笑顔には弱いらしいのだ。))

(もぉー、今更恥ずかしがっても可愛くないわよー←殴)

…っ、取り敢えず、お風呂！(こんなに近くにいたらすぐに分かる。…凄い汗だ。相手の自分への気遣いよりも辛そうにする相手の事が先だ。無視してしまっては申し訳ないが、自分なりに優先順位を考えたのだろう。取り敢えず落ち着くまで、背中を撫でつづけて。)
…、わかった！(相手の想いとは裏腹に貰ったコーラを開けて少しだけ貰うと、相手に渡して。「美味しかった。ありがと、シンタロー！」と微笑み。きっとあんな事いいながら飲みたいのだろう。…、としっかりと頭をフル回転させ)

(/＿あら、そう。…じゃ。COOLでいくわ!/ｷﾗｷﾗ/ぇ。/w)

＿＿心配し過ぎだっつーの、((背中を撫で続ける相手の声かけに思わず軽く溜め息混じりの微笑みが洩れる。＿そう大分落ち着いてきた。相手のお蔭かな。＿大丈夫と言わんばかりに相手の頭をくしゃりと撫でて見せる。＿こんなのそっちゅうだから気にすんな。＿
((＿＿あぁ、段々ｺｰﾗが飲まれていく。＿…ｺﾞｸﾘと喉を鳴らせてその様子を横目でﾁﾗｯﾁﾗ様子を伺っていたのだが少しだけ飲み終えた後に此方に差し出してくる相手。『＿え、あ、＿おう…』＿や。やっぱりｺｲﾂ、いいやつだ!＿そんな無愛想に受けとるも実は凄い嬉しい。＿自然と隠しきれなくなった頬を緩ませて黒い液体を喉へと流し込む。あぁ、…最高。←/))

(なるほど。ついに目指してしまうのね。/何/クールビューティーをっっ‼‼←黙れ)

だって、シンタロー、苦しそう。(こんなの、いつもの事だ。…そう言わんばかりに頭を撫でる相手は、何処か弱々しくて。つい上記を述べてしまう。大分落ち着いてきた相手。背中を摩るのをやめ、相手を見つめれば、「大丈夫？」と問いかけてみようか。)
良かった。シンタローも嬉しそう、(帰ってきた言葉以上に相手の表情は柔らかいもので。…そろそろ酔いも覚めてきたのだろうか。…軽く微笑みながら、相手を見つめていると、途端にグーッ、なんてお腹を鳴らしてしまったり。←)

(/そうよ、目指すわ…ｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨ(通称:冷たい[ｸｰﾙ]ﾋﾞｭｰｯ[ﾋﾞｭｰ]て音がなるくらいの紅茶[ﾃｨ]←)を!!!/w w)

＿＿あぁ、……＿大丈夫だって、((まだ心配を掛ける相手を溜め息混じりに肩を抱きﾎﾟﾝﾎﾟﾝと背中を撫でる。＿今日はやたらと触れていたくなるな。…まだ酔いが覚めてないのか?＿←/
((＿な、……＿嬉しそう、…だと!?＿ま、まさか…表情に出ていたなんて恥ずかしい話だ。ｺﾞﾎﾝ、と咳払いの後なにか口実を述べようと口を開いた途端聞こえた音にｷｮﾄ。＿『…そういえば何も食ってねぇよな…』＿ｷﾄﾞー、……って今日は居ないのを忘れてたな。仕方ない、＿あんまり外へは出たくないのだが。＿ｼﾞｬｰｼﾞの腕裾を上げ準備を済ませると『＿ほら、…行くぞ』なんてｸﾞｰｯと身を伸ばしながらコンビニへと誘う。＿ま、強制みたいなものだが。＿))

(ちょっwそれ違うww思わず吹き出してしまったw←黙れ)

今日、どうしたの？(大丈夫、と言いながら頭を撫でたり背中を撫でたり。…何か伝えたい事でもあるのだろうか。それは自分で考えても分からない所なのだが。)
シンタロー、今日おかしいよ？外に出ても大丈夫なの？(言いたいことは沢山ある。確かに連れて行ってくれる事も嬉しい。…今まで1人だった分、こんな時にどう声を掛けたらいいかなんて分からない。でも一つだけ言えること。…此処に来て、いろんな人に出会えて。凄く楽しい、という事。)

(/ふっ、…ｳｹ狙いました。/真顔←/w w )

((＿そう、なんかおかしい。…何が"もっと触れていたくなる"だ。…只の変質者じゃないか、…止めろ。止めてくれ。…これ以上俺を変質者にしないでくれ。←/背中を撫でていた手を離して自分の前髪を掻くようにくしゃりと握りつつ『＿ん、…悪い、』と一言呟くように述べて。
『＿何時もと変わらねーよ、……其れに此処に食べるものねぇし、』＿嘘。ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ可笑しい。＿やはり原因は全てあの酒にある。…こんな余裕ぶって平然としてるようだが目眩が止まらないし頭も打ち付けるように痛いのだ。…でもこのくらい我慢しなくては、…目の前にいるｺｲﾂに迷惑掛かるしな。＿))

(ツボりました。←/最近夕方は眠くて仕方ない。返事遅れてごめんよ、←何様)

いいよ。お酒のせい、でしょ？(なにやら難しい表情の相手。相手の手を自ら握ってみる。甘えたいんだよね、きっと。いつも我慢してるんだよね？…少なくても僕にはそう見えるよ。)
買い物だったら僕1人でも大丈夫だよ、多分。それにただでさえ外は暑いんだから。(そうだった。相手は酒を飲んでしまっていたのだ。それなのに一緒に行こう、だなんて。何も分からないからって、それはいくらなんでも分かるよ。…無理してるよね？…少なくとも、分かる様になったのは相手と関わるようになってからの話。)

(/やっt((/全然!今日はちょっと来るの遅くなっちゃうかも、TT*/御前誰←)

((＿そうなのかもしれない。＿…でもなんかｺｲﾂといたら自分の秒針が狂うっていうか、…＿とにかくそんな感じだ。…ふと握られた感覚に目線を移す。＿暖かくもない、只本当機械のような手だ。…なのにこんなに暖かな気持ちになるのは何故だろうか、…安心感と共に再び睡魔が襲ってくる。…＿ｺﾂﾘとそのまま相手の肩へと頭を乗せて重くなっていく瞼を閉じようか。
((＿そんな相手の気遣いにたまには甘えるのも悪くないか、＿…ソファーに座ればｸﾞｯﾀﾘと背凭れに寄り掛かって。『＿悪い。…一緒に行ってやれなくて、』と独り言如く見上げた天井に向けて呟こうか。))

(了解しましたぞっっ‼、ごゆっくり！)

…、おやすみ(片方の手は相手の手を握ったまま。空いた方の手は再び目を閉じ、眠る相手の頭を撫でて。余程強いお酒を飲んでしまったのだろう。自分も相手に寄りかかる様に頭を預ければ、「良い夢が見れるといいね、」と呟き。)
ううん。大丈夫。…、僕、すぐに戻ってくるから。(ソファに座る相手を心配そうに見つめるが、あんまり心配したら、やっぱりついて行く、なんて言い出しそうな気がして。ふぃ、と相手に背を向ければ、上記述べ。)

(/たっだいまああああ!!/両手広ry/蹴←)

((＿＿何時間経ったのだろうか…ｺﾞﾂｯ。と何が頭に当たった音で目を覚ます。＿…何だ…＿ぼやけていた景色が徐々に姿を現すと同時に視線を横に移すと見えたのは相手のﾍｯﾄﾞﾎﾝ。…ﾍｯﾄﾞﾎﾝ?…＿ﾋﾟﾄ。っと頭同士を付けた状態で更に己の頭を撫でる手があって相手は自分の頭でより頭が相手でいy……＿落ち着け、落ち着くんだ。…俺＿目を泳がせつつ『＿＿…＿よ、…っ＿＿ぉ。…←/』(通訳:よぉ。)なんて声を掛ける。何だこの異常な胸の高鳴りは。
『＿ｺﾉﾊ!、……＿気を付けろよ、』背を向け今に去りそうな相手に思わず名を掛ける。…な、何だよ…別に大丈夫だろ。…相手だって怪力の持ち主なんだし、…それに例えば事故に遭ったとしても反対に車の方が吹きとんじまいそu……＿これ以上心配しても無駄だな。天井を見上げたまま平然を装い自分なりにCOOL←/に述べて見せる。…＿ふ、完璧だな、＿))

(おっかえりぃぃぃぃぃ‼‼/抱き着k←殴)

…、ん。ちゃんと起きてたよ！(いや、完全に寝かけていたのだが。←相手の声が聞こえると、パッと頭を上げて。意味のない言い訳でもしてみよう。←)
うん。シンタローがそう言うなら気を付けていくね。(顔だけ後ろを向けば、相手の言葉に嬉しそうな表情で上記述べて。そのまま玄関へと向かうと、外へ出て、まず向かう場所は勿論ネギマが売られた屋台。←)

(/いやあぁ、もう疲れたあああ/ぎゅm/ﾀﾋﾚ←)

＿…お、…おう、…偉い?偉い事なのか、これ…((顔を上げた相手に戸惑いを見せつつ小さく頬を掻いて。＿にしても自分だけドキドキしてたなんてなんかキモイな、俺。…心底自分に呆れたくなる。＿
＿ふぅ、…やっと行ったようだ。＿実際自分も相手に着いていく気満々だったんだが、…ま。たまには相手に頼るのも良いか…。＿天井を未だ見つめながらふと思ったこと。＿＿って、俺何も頼んでねぇ。＿＿/←))

(お疲れ様‼僕がギュッてしてあげるy←殴)

偉いでしょ？…、怖い夢は見なかった？(偉い、と言われれば、もう一度聞き返すように上記述べて。…、暫くの沈黙から、相手に夢の事を問いだし。…、うん、きっとよく寝れたはず。それにしても先程から顔の赤い相手に疑問を抱きつつ、キョト、と見つめ。)
(早速辿り着いた先は屋台。目を輝かせながら両手にネギマを持ち、帰路を辿り。途中ふと見かけた自販機。自然とそこへ歩み寄ると、コーラを購入して。…、喜んでくれるかな？…そう考えるだけで自然と帰る足が早くなる。ふふっ、相手の反応が楽しみだ、なんて思いながら足を進めて。早く帰るっていったから、早く帰らないと‼)

(/ぜ。全力でｷﾞｭｯお願いします!!!!//キモ←)

＿まぁ、…偉いって事で…((ふ、と薄く微笑みつつｸﾞｰｯと身を伸ばす。＿それにしてもよく寝たな…。＿いつもの起きたての罪悪感とは違い今は爽快感に満ち溢れているぞ…＿『＿あぁ、…お陰さまで』＿もしかしたらｺｲﾂのお陰かも知れない。…不思議そうに見ているのに少し疑問を抱くがぽふぽふっと軽く御礼に頭でも撫でてやろうか。＿いやぁ、それにしても爽快＿←
((＿＿くわぁ。＿＿…なんて欠伸が洩れる。…それにしても遅いな、…と時計を眺めるがまだ五分しか経過してないじゃないか…＿本当。どんだけ自分は心配症なんだ……＿とにかく相手が来るまでPC弄りでm/ｺﾗ/))

(僕なんかで良ければいつでもしてあげるよ、/ギュッ/←此処どこ←殴)

、うん。僕も気持ちよかった、(頭を撫でられる感触にふわり、と微笑み。気持ち良く寝れた、と言う相手に同意し、自分も、なんて言えば、己は先程ついた嘘の事は忘れてしまっているらしく。←)
…、ただいま(口にはネギマをたくさん詰め込んだ状態。両頬を膨らませながら、幸せそうな表情で食べ。←ふと相手の近くへ寄ると、先程買ったコーラを相手に渡して。それこそ、顔は無表情のままだが、喜んでくれるだろうか、とソワソワしているのだ。)

(/うわあああああ、やっべー!!めっさかっけえええ////←黙/tkｷﾞｭﾑ/ﾔﾒﾃ)

＿＿ん?((＿可笑しくねぇか?←/＿IQ168の頭を振る回転させる。…うん。どう考えても"僕も" "も" は可笑しい。無表情で相手を見つめながら『＿御前、寝かけてたろ…。』なんてｽﾞﾊﾞｯと鋭く言葉を射す。＿さて相手の様子を伺おう。＿
『＿お帰r…』＿ドアが開いた瞬間同時にPCを物凄い速さで片付ける。/何/＿普通～にソファーへ座って声をかk…。…何だ、ありゃ。…口には大量のネギマ。…今日の昼飯はネギマになりそうだな、うん。←/＿ふと差し出されたのは漆黒の炭酸水。『＿お、…ぉ…せんきゅ…、』＿思わずのｻﾌﾟﾗｲｽﾞﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに無愛想ながらも微笑んで。受け取ると早速ﾌﾟｼｭｰｯと音を立ててさて飲もうか＿))