love story. 〈人数指定有/nl〉

「 遊びに来ました-よっと ､ 」
「 せんせい-､愛してますよう 」
( 保健室通いのｻﾎﾞﾘ魔な女子 )
one . /
18y､/ 高三｡/ 委員会所属 保健委員会｡
容姿 / 髪は腰辺りのｽﾄﾚ-ﾄ｡ｽｶ-ﾄの丈等は基準｡制服乱れは無し､きっちりとした優等生｡身長は156cm､女子には低い身長だが､最近の悩みはその身長と比例していないぷよぷよなお腹｡私服はｽｶ-ﾄの類いが多く､眼鏡も多々していたり､赤縁黒枠｡良く着るのは､ﾗﾌなﾊﾟ-ｶ-とﾊﾟﾆｴ､ﾆ-ﾊｲ等｡尚､学園内でもﾆ-ﾊｲ有り｡ﾋﾟｱｽ､その他装飾品は無し｡頭上から一本立ったｱﾎ毛が特徴｡髪色は黒､目は少し黒味の掛かった茶色｡靴は踵を踏みつけた茶色のﾛﾝﾌﾞ-｡制服の下にﾗﾌなTシャツを履く｡
性格 / 寝る､食べる｡事が好きなｸﾞ-ﾀﾗ系女子｡持病の類はそれこそ無いが､保健室には通い詰め｡偶には保健室に朝､鞄を持ったまま突入する事も｡恋愛経験は過去に一度｡一応は恋愛経験は有る少女｡保健医の彼は兄のような物らしく､良く抱きつく事やｽｷﾝｼｯﾌﾟが多い事も多数｡人見知り等は一切無く､ｵ-ﾌﾟﾝ｡かといいつつも､自分の性格を表に尊重する事が無く､誰かの意見に尊重されてしまう事が多数｡何かにとらわれる事を酷く嫌悪しており､一つの物事に縛られない｡今ある能力じゃ足りない自信家｡男の人の免疫は付いている方｡
_____､しつれ-しま-す｡
(初夏は過ぎ､初秋も良い所｡世間は秋一色になりました｡手元には鞄と椛が詰まった袋｡多くもなく少なくも無いこの量は､少し作り物をしたいから持ってきた｡相変わらず鞄は手元に有る｡無論､そのまま教室に上がらずに保健室に来たのだから､まあ仕方ないだろう｡教室に入りたくないとかそんな理由じゃないけれど､教室は煩くて嫌いだ｡それならまだ静かな保健室が好きだ｡鞄をﾍﾞｯﾄに置いてそのままﾍﾞｯﾄになだれ込む｡もう､私は見放されたのだ｡担当教師からは何を言っても無駄だと言われた｡いやというかそっちの方が私には嬉しいのだが､無意識に緩まった頬を牽制し､立ち上がる｡今日も１日が始まる)
______せんせ-｡秋に､なりましたねえ｡
( 参加希望です_!､何か不備などあれば申し上げてくださいませ!)