オーナー カランコロン(仕事を終えてやっとお昼タイム。昨日気に入ったばかりのカフェに足を運べば鈴の音を鳴らしながら入店。「また来ちゃいました」とカフェのオーナーに言えばカウンター席に座り「とりあえず珈琲貰おうかな」と注文して資料を出し目を通して