佐野内 玲 2013-09-26 20:32:40 |
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((少し堕ちてました、申し訳ない…←
――もう朝…?(小鳥のさえずりなんかが聞こえてきそうな清々しい程の朝。手元には昨夜に読んでいたと思われる本があり、余程爆睡しているのかピクリとも動かない少女が一人ベッドに横たわっていて。部屋の前から何時も聞き慣れた声と共に一応は起床。寝起きが良い方ではないので眠そうにぼーっと中を見つめて数回瞼を擦り上記呟くと、ドアの向うで待機している相手の事を放置し本日二度目の眠りへ。
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