ん-、やっぱり御父さんの部屋が良いかな。 ( 階段を上がって廊下で止まれば呟いて。只今父親不在、好都合だが父親に許可は取ってない。自分の部屋の扉を開け乍2人十分入る広さ。此の間は自分の部屋だったか。過去を思い出せば自分の部屋を見渡すも急に焦った様に扉を閉めれば「ちょっと待ってて..!」と笑みを作り部屋の中へ )