じゃあさ、好きの代わりに俺のこと名前で呼べよ。(ホントはたまにでもいいから好きと言って欲しい、気持ちを確かめるために、何て事も思うが何よりまだ君付け、オマケに苗字で呼ばれる事に少し距離を感じ上記述べ「何時間か分かんないけど凛に会いたくて帰って来るのあの公園で待ってたからかな」気持ちが落ち着き、ようやく身体があったまってきたと思えば周りがぼやけて見えてきてはフラッと眠るように前屈みに倒れ