松坂 聯 2013-09-24 13:21:22 |
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名前:岩塚 舞彩(イワツカ マイロ
年齢:17
クラス:2-C
身長:173㎝
性格:誰に対しても素っ気なく毒舌を吐くため冷たいと思われがちだが、素っ気ないのはどう接して良いか分からないからであり毒舌を吐くのも思ったことを悪気もなく口に出してしまうだけのつまり餓鬼。寂しがり屋な面もあり、慣れてくると遊びに誘ったり甘えたり。女っぽい自分の名前が嫌いなので苗字で呼んで貰うようにしている。部活は無所属。
容姿:肩に付く程の所々跳ねた癖っ毛で青が混じったような黒髪。瞳も同色。制服は気辛くない程度の着崩しで、たまに濃灰色のカーディガンを着ている。アクセサリーはあまり好きではないので無着用。
ロルテスト:
...雨。
(授業も終わりやる事が全て終わった為帰ろうと外に目線を向けるが視線に入ってきたのは水滴が叩き付けられ垂れている窓ガラス。恐らく雨が降っているであろうその状態に思わず溜め息をつきポツリと呟き。雨が降るとは思わず傘を持ってきていないので何処かで暇を潰してから帰りたい。そう考えてふと思い出したのはあまり人気がない図書室。思い立ったら即行動、鞄を持ち教室から出ると図書室へ歩を進め
(/ 参加希望です、不備があったら言ってください。
鮫島 薫 / Samejima kaoru
年齢/17y
学年/2-C
性格/物事に無頓着で無愛想。人見知りの部分もあると思われがちだが、単に喋るのが面倒臭いだけであることが多い。人の集まるガヤガヤとした所が苦手で静かな図書室等にいることが多い。人の選り好みが激しく、馴れた人には普通に笑ったり話したりもするが普段の表情はあまり崩れない。
容姿/アッシュグレーの髪色。髪型は属に言う前髪はM字で横は耳に付くほどの長さ。ワックス等はしていないが、触り心地は良い髪質。やや伏し目がちな瞳の色は深い蒼色で、虹彩に近付く程藍色を増す。制服は緩く着崩しておりボタンは2こほど開けている。片耳にはシンプルなシルバーのピアスが1つだけ付いていたりもする。寒がりな為、よく緩いカーディガンを羽織る事もしばしば。身長は175.7cm
ロルテスト/
…あ-、怠。
(図書室にて、本の山に埋もれる様にして座っていれば小さく上記を呟いて。どうやら課題なのか、中々終わらない其にサラサラとペンを走らせるも終わる兆しは見えずに。ふとグラウンドの方を見遣れば体育の授業がみてとれる。サボリは常なのか何処か冷めた目付きで走り回る生徒を見るも直ぐに己の前にあるプリントへと目を寄せて「…誰かやってくんねぇかな、」等と溜め息をつくも其に答える人などは勿論居ない。サボリにサボッた己の責任なのだからと考えるも、机にうつ伏せになるようにすれば目を閉じて。)
(/。 参加希望です、
>小鳥遊
...おま?
(相手が何かを言いかけた。きっと『お前』と言いかけたのであろう。逃げようとする相手の肩を掴み怪しげに微笑めば問い掛けてみて。(此方が本心だろうか)「...怖くないから言ってみ?な?」方を引っ張りコチラに向けさせると笑顔のまま優しく問い掛け(たつもり←)
>岩塚
...ふぁあ。
(放課後、補修終わりさっさと帰ろうと思っていたのだが、窓には水滴が。雨が降ってきていたのだ。傘も何も持ってきていなかった為、図書室で雨が止むのを待っている。それにしても眠い。先程から欠伸が止まらない。眠ろうとはするものの、タイミング良く誰かが入って来たり出て行ったりの音でなかなか眠りに付けなかったのだ。"今回も誰か来そうだな"と思っていたのだが、次第に瞼が重くなりウトウトし始めて来た。"取り敢えず寝てみよう"と目を閉じて
/参加ありがとうございます。宜しくお願いします
>鮫島
__あ。
(授業中、サボるために図書室に向う。まぁ、体育は足の怪我のせいで元々出来ないのだが。図書室に入るとまず目に入ったのが本の山に埋もれる男の姿。"寝ているのだろうか"そう思い近づいてみるとその本の正体が分かった。課題の山だ。「...俺より酷い」ポツリと呟くとふと目に入ったのがその男のネーム。見てみると、話した事はないが図書室で何度か見かけた時のある人だった。「...手伝うか?」さすがに可哀想に思い話し掛けてみて
/有難う御座います。宜しくお願いしますね
>松坂
...おじゃましm...、...。
(図書室の扉を見て開いている事を確認するとガラリと扉を開けて誰かが居たときのために挨拶をする。が、確かに誰かはいたのだが寝ているのが確認できた。すぐに口をつぐめば後ろ手で静かに扉を閉め、鞄を一番近くの机に乗せる。普段ならば人に話しかけたり興味を持ったりはしないが見える限り相手は本を持っていない。借りたり見たりする以外に此処に来て休むという自分と同じ考えを持った人に少なからず興味を持ったのか、静かに近寄って
(/ 有り難うございます、宜しくお願いしますね!
>鮫島
...鮫島?
(言語の授業中、幸なのか不幸なのか教師に図書室へ行って辞書を持ってくるのを忘れたから取ってこいと言われ渋々と図書室に来る。不機嫌故に少々乱暴に扉を開け中に入ると、視界に入った机に誰かが俯せになっているのを見つけ。普段ならば話し掛けずすぐに辞書を持って教室に帰るのだが何処か見たことのある後ろ姿。少し考え記憶を探ると同じクラスのサボり魔と分かり少し近付いて確認するように名前を呼んでみて
(/ 勝手に絡んでしまってすいません!これから宜しくお願いしますね。
名前:篠崎 一聡((シノザキ カズサ
年齢:17
クラス:2‐B
身長:175cm
性格:基本的には真面目。優しい雰囲気を思わせる。だが、暴力を振るわれたりした場合、力は弱いため徹底的にネットなどを使って潰す。
容姿:黒髪で前髪が長め。癖はあまりない。瞳は少し薄い茶色で、もともと目の色素が薄いらしい。制服は堅苦しくない程度に着ている。
ロルテスト
はぁ、(授業も終わり、部活もやっていなく、家に帰ったところで親がうるさいだけなので、最終下校の時間まで静かに本でも読んでいようかと、廊下に出たものの、そう思ったため、また教室に戻っては自分の席に座って。そして、鞄の中から最近買った小説を手にとっては、栞の挟んでいたところから読み始め。少し読んでいれば面白いところがあったらしくもともと口角が上がっている人だというのに、クスッと笑う音を出して
((参加希望の者です。pfこれで大丈夫ですか?ロルも下手くそですが…
>岩塚
__ん-...。
(今度は何とか寝れたようだ。誰かが来たことにも気付かず、スースーと寝息を立てながら気持ちよさそうに寝ている。「__ん~?」すると少し物音がして、ふとゆっくり目を開くと人の姿があり寝ぼけていて間抜けな声を出すと相手の顔をジロジロと見始めて「...岩塚...舞彩」ふと目に入った彼のネームに書いてある名前を口にしてみると再びパタリと机にうつ伏せになり寝始めて
>篠崎
__...。
(授業も終わり放課後に。帰る為鞄に荷物を詰め込み肩に掛けるように持てば教室を出る。偶然2-Bの教室の前を通るとポツリと1人、男が本を読んでいるようだ。少し気になりジィと見ているとクスクスという笑い声が聞こえて驚くがすぐその正体が彼だと分かり苦笑い。"他の学年だがいいか"と心の中で言うと教室に入っていき彼の後ろに立つ
/宜しくお願いしますね
>松坂
ん、?
(起きたと思ったら自分の事をジロジロと見る相手に嫌そうに顔をしかめるが、名前を呼ばれると何故呼ばれるのか不思議に思い首をかしげ軽く返事をする。だが苗字に続いて名前までも呼ばれたので、ピク,と片方の眉を吊り上げ睨み付ける。と思ったら再び寝始めた。その素早さやに呆れると共にイラつきも吹き飛び、ついクスリと声に出して笑ってしまい
>篠崎
...。
(教師に頼まれB組へプリントを届けに来たが、B組の担任はおらずいたのは席で本を読んでいる相手だけ。見たことはあったが話したことは無かったので話し掛ける事はせず、無断でクラスに入るとプリントを教師の机に置いて
((ただいまです。よろしくお願いします。
松坂さん
ん?(見られていたことには気づかなかったらしいが、流石に自分の後ろに立たれたら気づくようで、振り返って、誰かを確認して。そして、本に栞を挟めば机に置いて。「どうも。えぇと、どうしたんですか?」椅子に座ったまま相手を見ては軽く頭を下げて挨拶のようなものをして。そして、何故か学年もクラスも違うひとが後ろに立っていたため、これはやっぱりどうしたのか聞いておこうとそう、質問をしてみて。
>岩塚
__え...!?
(ふと目を開くと視界に映った時計を見て驚き。あれからすでに30分も寝てしまっていたのだ。ふと窓に目をやるといつの間にかにすでに雨は止んでいた。窓を見てボーとしていると後ろに気配を感じて振り返る。「__あ」其処には見たことのない少年がいて。"何時からそこにいたのだろう。もしかしたら寝顔を見られていた?"と内心焦り始めて。「...何時から、いた?」恐る恐る問い掛けてみて
>篠崎
...嗚呼。
(しばらく後ろに立っていると、目の前にいる彼がクルリと後ろを向き、やっと己の存在に気付いたようだ。『どうした?』と問われれば"其れはこっちの台詞なのだが"と内心思いながらも「ちょうど教室の前を通ったら笑い声が聞こえたから」と無表情のまま答えて。本当は"奇妙な笑い声"と云いたかったのだが流石にそれは失礼だろうから辞めておいた。
岩塚
…(部屋に誰か入ってきたようなので、本から視線を少し外してその入ってきた人を見ると、隣のクラスということだけは知っている人で。教師の机にプリントを置く相手を見れば、きっと頼まれたのだろう、と。話したことがないので、迷ったが、先程のきっと、を聞くことに決めて。「あの、頼まれ事ですか?」と、椅子に座ったまま聞いて。同じ年とはいえ、初めて言葉を交わすであろう人なので一応敬語で
>松坂
...結構前からいましたけど。とても気持ち良さそうに寝てたので寝顔を観察してました。
(此方を見た相手の制服の違いで上級生だと分かると敬語を使うが、相手に対しての敬意は実のところ余り払っておらず言葉に発した内容は上級生に対しての言葉とは思えない程の失礼なもので。ただ本人は寝顔を見て悪いとは思っていないらしく、何ともダルそうな表情で淡々と告げて
松坂さん
あ、声が漏れていましたか(と、自分では気づいてなかったらしく、そういう返事をして。そして、一人で笑っていれば、それは確かに気になるだろう、と思って。そして、笑っていた理由を言っておこうと、「本の内容が少し面白かったのでつい」と、笑って見せてはそう言って。そして、ここにいるのなら話を繋げようと思って「放課後って、少し暇なんですよね」と、ふと出た言葉を相手に言い。
>篠崎
...うん。
(まさか話し掛けられるとは思わず、ピク,と肩を震わせてしまう。だが怪しまれないよう出来るだけ自然に相手の方へ振り向くと、緊張からかよく素っ気ないとも言われる一言返事を返してしまい。素っ気ないと思われるかな、と返事をしてから考えらが今更訂正するほどの勇気はない上に返事の内容はあっているのに付け足すのは変な人と思われると考え沈黙で
>篠崎
...本か。
(相手に見せられた本を見ては"確かにこれは面白い"と思い己も少し笑って。「そうだな。だから家に帰ったとしてもどっちにしろ暇だ」相手の言葉は己もよく思っている事で、前記述べると苦笑いをして「部活もやってないから...」と少し寂しそうな表情をしたがすぐいつもの無表情に戻りそう述べて
岩塚
そうですか(ピク、と肩を震わせるのに気付いては、人見知りだったりするのだろうか、とも思ったが、頼まれたことに対して、うん、と返ってきたのでやっぱり、と。「あの、間違ってたらすみません。C組の…岩塚くん、ですよね」と、相手のことを一応は知っていることを言っておこうと。間違ってたら、その時だな。そんなことを考えながら相手を見て返答を待ち
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