匿名 2013-09-24 12:14:08 |
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...うわあああ、俺のバカ、バカ、バカ !
( 数秒グラウンドに突っ立って居たが、突然しゃがみ込み小声で上記を述べると自身の頭をコツッと叩いて。後悔したからこその行動だろう。今からでも彼女の元へ行き、告白も出来たのだろうが何故か脚が動かない。っというか行ったとしてもそんな事が言える自信が無かった。弱い自分に腹を立てつつ、地面に其の侭座り込めば、子供の様に砂を弄って。頭の中は彼女の事で一杯で、落ち着きが無くなってしまっていた様。 )
(/ いえいえいえいry、貴女様の方が素敵に決まってます、これだけは譲らないよ!←。んー、そこは、要君と柚ちゃんに任せましょう!。では、そろそろ本体はドロンしますねー。 )
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