主 2013-09-23 23:08:41 |
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名前/岩月孝哉(イワヅキ コウヤ)
年齢/17歳(高2)
容姿/黒髪で短髪、少しばかり癖っ毛。制服は首元だったり袖を緩めたりする程度。ローファじゃなくスニーカー。身長174cm
性格/世話焼きで大体面倒見が良い。基本的には常識人で明るい時は明るいが静かにする時は静かにする。大体しっかりしている。相手に対しては一途で何かと親切。
参加志望です…!
(/ありがとうございます!絡み文出しますね。
はぁー、今日も暇だなぁ(と言いながら玄関を出て「あ、一緒に行こ」と独り言を呟いては相手の家のインターホンならして
んー…、あぁはいはい。(チャイムにより鞄を持ったまま玄関の方へ寄って行き、扉を開けて相手を見つけてはゆるりと笑って「あぁ…お前か」と呟いて)
( よろしくお願いしますねっ! )
ん…、あぁ、暇だけど?(丁度外出帰りで片手に鞄を持っていた為に答えれば相手の言葉に軽く頷き「別に構わないが…、何を買いに行くんだ?」と問い掛けて緩く首を傾げて)
ふーん…、じゃあ俺も本かなんか買おうかな…。(考えながら玄関先を出ると「はいはい、適当で良いからな。」とくすっと笑って自分は歩き出して)ほら、早く行こうぜ?
そりゃどーも。(唐突に言われては少し困った様に頭を掻きつつ相手の髪もぽんぽんと軽く撫でて歩き「此方こそ、お前がいると飽きないしな?」と少しからかう様に告げて)
子供か…(一人ではしゃいだ様に店内に入って行く相手の後ろをゆったりした歩調でついて行けば自分は自分で小説のコーナーへと足を進めて)
…これでいいか。(少しの間立ち読みしていたものの相手の事も少し気がかりだったのか小説を一冊手に取ると会計へと向かって。途中できょろきょろしている相手を見つけては「よ…、今から会計すませてくるから。」と軽く声をかけて会計へと向かって)
ぇ…あぁ、うん(急に声をかけられ吃驚するも返事して「えっと、悪いな、勝手に突っ走って」と申し訳なさそうにして言い「何の本買ったんだ?」と聞いてみて
別に、いつもの事だから気にしてない。(申し訳なさそうな相手に苦笑しつつ肩を竦めればそのまま一旦会計に行き。会計から戻って来てふと尋ねられれば本を軽く掲げて「普通の小説…、お前は?」と問いかけ)
料理なぁ…、何か作るのか?(可愛らしい緩んだ様な相手の笑みに此方も柔らかい笑みを浮かべては相手の手元を見て。「…そうか?」と聞き返すも確かに自分は小説を買ってばかりな様な気がして)
んー、まぁ…大事な人にお礼をちょっとな?(と悪戯っぽく笑って、「そうだって、何か家とか小説ばっか置いて有りそうだし」と笑いながら言って
……へぇ…。(誰だろうか、家族だろうか、それとも…、などと少し考えてしまうも肩を竦めて「今度遊びにくれば分かる事じゃないか?」とくすっと笑って)
……ま、頑張れ。(誰か分からない為に気は進まないものの相手の背中を軽く叩いて。「はいはい、了解。」と何処となく嬉しそうに笑って)…次は服買うんだろ?早く行くぞ。
んー…、まぁ、お前と居れるならな。(不思議そうに尋ねて来る相手の方をちらりと見ては何処か困ったようにふっと微笑んで、「んで、どういう服なんだ?」と横に居る相手に聞いて)
そっか(と嬉しそうに微笑んで、「ん?あぁ、パーカーが欲しいだけ」と苦笑して「まぁ、気に入ったのがあったら買うかもだけど」と言い
わ、わかった!…てか、撫でるの好きだな(と笑って言っては店に着いたので店内へ入って行き「うーん…特に無いな」と呟き目的のパーカーだけ手に取り会計を済まして
なんとなく、な…。(「嫌か?」と少し問い掛けつつも自分は店内に入らずに店の外の壁にゆったりと凭れ掛かり、相手が来るのをのんびりと待っていて)
あ、お待たせー(と店内から出てきて「やっぱパーカーしか買ってない」と笑って言っては「よし、じゃぁやる事やったんでお礼しますか…何が良い?」と相手に問いかけ
あぁ、待ってないから。(程なくして出て来た相手に此方も少し笑うと相手の”お礼”という言葉に少しばかり考えては再び相手の方を見て「…お前、今から暇か?」と聞いて)
…じゃあ俺の家で遊ばないか?(さっきの約束を思い出して試しに聞いてみて。此れがどうにかなるとは思わない物の少しでも好きな人と一緒に居たい、というのは自分の中でも変わらない様で)
良いぞ、てか行きたい!さっきの結果が見たいしな!(と嬉しそうにしては「つか、お礼ってそんなんで良いのか?奢るとかしたのに」と苦笑しつつ内心は自分も居たかったので喜んでいて
…まぁ、殺風景な部屋だけどな。(喜ぶ相手にそういえば幼馴染みである相手を家に招くのは久しぶりだな、と思い返し「別にいいって。一緒にいるだけで十分だから。」と緩く笑うと自分の家の方へと歩き出して)
そうなのか?(と言いつつ予想しつつ、「あ、あぁ…」と微妙な返事をして「俺も、孝哉と一緒に居れるのは嬉しいな」と微笑みながら言い
…そういう返事は簡単にすると誤解されるからな?(例えば相手がその言葉を他の奴に言ってたら、と考えると困った様に笑っては幼い子供を宥める様に軽く肩を叩いて)
ぇ、え?…わかった(相手の言っている事が理解できず曖昧な返事をして「けど、孝哉もそういうのは好きな人に言った方が良いんじゃね?」と笑いながら言って
…あー、そうかもな。(好きな人、か…などと考えて苦笑を浮かべるもそこで自分は相手が好きだと言えたらどれだけ楽か、とも考えて。少しすれば漸く自分の家までつき、玄関を開けて)
そうだぜー(と苦笑しては内心では『好きな人か…言えたら良いんだけどな』と悩んでいて、相手の家に着いたので「お邪魔しまーす」と挨拶して
はいはい、どーぞ。(と言いながら自分も家へと上がり、自室まで歩いて行くと自室の扉を開けて相手の方へ振り返り「先に適当に座っとけ。何か飲み物持ってくるから」と少し笑って)
おぅ…(相手について行き部屋に入っては言われるがままに適当に座って「あぁ、有難う」と微笑んでは辺りを見渡して「何か、予想どうりだな…シンプルだ」と呟いていて
…なんかあった?(麦茶を持って自分の部屋へと戻ってくれば何か聞こえて来て、何を言っているのだろう、と思いつつ自分の部屋に入っては問い掛けてみて)
ふーん…。(やっぱりな、と思いつつも僅かに笑って相手にお茶を渡すと、自分も相手の隣に腰掛けて)
( 了解しました!此方こそお相手感謝です…! )
あぁ…懐かしいな、こういうの(と思い返しながら言いつつ「これからも、一緒に居れるといいな」と微笑むも少しさみし気に言い
(/レスかえしておきますね^^
…一緒に居られないとでも思ってるのか?(何処か寂しげに呟く相手の方を見ては困った様に微笑んで)
( 此方も遅いながら返させて頂きます...! )
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