館の主人 2013-09-23 23:05:59 |
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>主様
((此方こそ意味不明な文で申し訳ありません! 杖が近くにないときは大抵掌から出すけれど、という感じのつもりです。 杖で出すときに比べ1つしか出せない...的な← おうふ、説明力が足りなくて申し訳ない!!/))
(/ふむふむ。了解です!
いやいや、むしろ、戦闘は魔物オンリーに適用するものなので、実際には、最強設定にさえならなければ良いのですが…!変なところ気にしてしまって、申し訳ないです!)
……此処、か。
《手元にある小さなメモ用紙に書かれた地図と照らし合わせれば、それは、確かに目の前にある大きな屋敷を示していて。自分の能力を漸く制御出来るようになった矢先、魔術師が集うと言われる館への案内状が届いたのだ。遠い親戚にそう言った類の人間が居たことや、自分に生まれつき備わっていた能力については重々理解していたが、いざ本当に案内状が来ると胸が高鳴り、ろくに準備もせずに家を飛び出してしまった。食料は途中で底をついてしまうし、金は今後の為に残しておかなければいけない。結局、やっとの思いで此処に辿りついた今、体力はすっかり削られ、もうヘトヘトだった。肩から下げた大きなボストンバッグの紐を力強く握り締めれば、中へ入る扉を開こうと歩み寄り》
(/いきなりですとやり辛いかもしれませんので、取り敢えず絡み文を置いてみます!こんな感じです!)
……本当にぼく、ここでやっていけるのかな…
(案内状と目の前の館を交互に見、溜息とともに出た言葉。人と話すことすら得意ではなく引っ込み思案な自分が、これからこの館で初対面の人物と関わっていくなんてできるだろうか。魔術師だった今は亡き祖母は自分のこの境遇について教えてくれたが、自分のこの力を役立てられることはあるのだろうか、足手まといになったらどうしよう、そこまで考えて、ぶんぶんと首を振る。ぼくはもう逃げないって決めたじゃないか。心を決めたように「よしっ」と呟くと、ジーンズのポケットに案内状を押しこみ、館の敷地内へ足を踏み入れた)
(/こんな感じで大丈夫でしょうか…不備などあればお申し付けください!)
>上崎
…お仲間さん?
《部屋に荷物を置き、屋敷の外を散策でもしてみようかと玄関ホールへ戻れば、随分とカジュアルな格好の青年が立っており。しかし、手に持っている槍を見れば、自分と同じ魔術師の類なのだろうと推測し。階段を降りて相手の元へ歩み寄れば、そう言って首傾げ》
(/大丈夫ですよ!どうぞ、あまり気負いせずに気楽にやってくださいねー)
…っ!は、はい…ぼくもここに呼ばれて…
(広いホールに早速迷い、もはや地図を見てもどこに行けばいいのかわからなくなる。初っ端から途方に暮れていると、奥から紅い眼の青年がこちらへ向かってくる。その問いかけに慌て、少しどもりつつも持っている槍を握り直し言葉を紡ぐ)
(/ありがとうございます、個人的にこういう系統のものすごく好きなのでちょくちょくきますね…!
此処であってるのかな...(目の前に建っている大きな屋敷と手元にある地図に交互に目をやっては困ったようにぽつりと呟いた--ある日突然届いた案内状それに戸惑ったのは記憶に新しい。自身の力についてはそれなりに理解していたつもりだがこんな案内状がくるなんて、と思ったのも然り今まで一人静かに暮らしてきたこともありどうしていいか分からなかったけれど行かないという選択肢は自身の中にはこれっぽっちもなかった。--行こうと決めるまでに時間はかからなかったけれど地図が悪いのかはたまた自分が悪いのか何度か道に迷ってしまって、此処にたどり着いても本当に此処であってるのだろうかと思ってしまった。 まぁ、こんな所でうだうだ考えてもしょうがない。まずは入ってみなければと思い直して屋敷の中へと続く扉に手を掛けて/)
((お待たせして申し訳ありません、主様の寛大なお心に感謝です!! ロルテスト提出させていただきました、不備があれば言ってくださいませ...!/))
>上崎
な-るほど。……ん、迷っちゃった?
《数回頷き納得したようにそう言ってから、槍を握り締める相手を見て。なんだか落ち着かない様子から察すればそう問いかけ首を傾げて》
(/返事が物凄く遅れて申し訳ありませんっ!! わー!好きだなんてありがとうございますっ!)
>蒼月
あれ、新しい人だね。…あ、これ食べる?
《屋敷の周りを散策して戻ってくれば、扉に手を掛ける相手の姿を見つけて。両手いっぱいに抱えたヤマモモを差し出せばにこりと笑い首傾げ》
(/いらっしゃいませ!不備なんてありません!短くて申し訳ないですorz)
>橘
あら、貴方....え、あ、じゃあ頂こうかな(唐突に掛けられた声にびくりと肩を震わせては驚いたように相手のほうを見つめて。 貴方も仲間?と言いかけたところでヤマモモを笑顔で差し出してくる相手に少し戸惑ったもののそう答えて。ふわりと微笑しては「私は、蒼月 莉奈というの。 貴方は...?」と笑みを浮かべたまま相手に問うてみて/)
((いえいえ、そんな! 私こそ至らぬ点は多いと思いますが宜しくお願いしますね!/))
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