…っ!は、はい…ぼくもここに呼ばれて… (広いホールに早速迷い、もはや地図を見てもどこに行けばいいのかわからなくなる。初っ端から途方に暮れていると、奥から紅い眼の青年がこちらへ向かってくる。その問いかけに慌て、少しどもりつつも持っている槍を握り直し言葉を紡ぐ) (/ありがとうございます、個人的にこういう系統のものすごく好きなのでちょくちょくきますね…!