ったく...総悟の野郎(頭を抱えるように外廊下を歩き、どうやら仕事をサボっていたのか苛々し乍歩んでいき。何か素振りでもするかのような音がする事にまさか、アイツ!!と吐き捨てた後に音がする方向に駆け付ければ想像していた人物がおりいつも通りに大きな声で「山崎ィィィ!!!」と叫び)