此処なら誰も居ないだろうしゆっくり話と思ってな‥‥って‥聞いてねぇし (屋上の扉を開けて照れくさそうに小さく呟くも直ぐに屋上へ出てはしゃぐ彼女を見れば軽く苦笑いを浮かべながらゆっくり屋上へ出て 髪をなびかせる彼女の姿を瞳を細めながら静かに見詰め (自分も眠かったので良かったです!おやすみなさい