匿名 2013-09-21 17:50:10 |
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>桉
あ、桉..。久し振り-。だって此の形で、可愛くて美味しいんだもん..。
( 懐かしい声に其方を見れば、大親友の姿。元気だなぁ。なんて思い乍、カップケーキを貰ってキラリと輝いた儘の瞳で彼女を見詰めれば、ケーキを掲げて今にも其のカップケーキに頬擦りしそうな勢いで後記を言い。ほんとケーキは美味しい。「 ショートケーキは上に乗ってる苺が可愛いし、チョコケーキはチョコン、と乗ってる板チョコが可愛い。モンブランは..。」なんてケーキへの思いを緩みきった顔で言えば、/
一ノ瀬
おっ、久しぶりー
( 桜を満喫しながら楽しそうにしていては、余り人気の少ない場所。だが人影を見つけつつ横目でみていて。すると名前を呼ばれ相手を見れば仲の良い彼女。ニコニコと笑みでその場から動かないままヒラヒラと手を振りながら上記を述べて。駆け寄ってくる相手をよそに少し桜に見惚れていたり。だが連絡とは違い対面となればやはり会った時の笑みをみた自身にキョトンとした表情を隠して ゙ 嬉しそうだね ゙ と
林檎チャン
へぇ..良かったじゃん
( この距離までに時間がかかると言うのでここまで来るのに何時間かかったのだろうか等と考えながら笑顔で上記を述べて。するとカップケーキの話に夢中な彼女にヘラヘラした表情で見せては ゙ 公園で食べるのは止めようか ゙ と呆れた表情は笑みで欺いてそのまま流せば落ちてくる花びらを周りからすれば悪戯っ子のような笑顔でキャッチしたりして
> 林檎 、
...........。ケ-キが可愛いの? あれ。ケ-キは美味しいんだよ!。 ( / 久し振りに会った己よりケ-キの方に注目する相手にクスッと笑みを漏らす。ケ-キが可愛い?頭の中でぐるぐると考えが過る。食いしん坊でもある己はケ-キは食べる物で、可愛いなんていう発想はなく。己なんて御構い無しにペラペラとケ-キの話を話し続ける相手をみれば不思議そうに見詰めて見たり。)
> 碧 、
.............。碧も嬉しい癖に、よ - ! ( / 己が嬉しいのは当たり前である。彼と出会うのは何年振りか。彼と最後のお別れをしたのは小学生の頃で己はもう高校生となるのだからかなりの月日が過ぎたよう。小学生の頃の彼とは全く変わっていない。何時も笑顔で明るく見える彼だけども泣いたり笑ったりしている所を見た事がないような気がする。何を考えているか分からない彼。まあ、そんな彼が彼らしい所なのかもしれないけど。冗談半分で相手の肩をポンポンと叩けば上記述べる。)
(// 遅れて申し訳ございません。orz えっと、自分は未だ待っていた方が宜しいのですよね?
参加承認されて居ない様なので検討されるまで快く待機しておきます!← ))
>碧
え...
( 悪戯っ子の様な笑顔でサクラの花弁をキャッチする相手の言葉にまるで絶望した様な表情を浮かべれば、カップケーキを取り落としそうになり。何で公園で食べちゃ駄目なのか、と目だけで問うて。お腹が空いた今食べないと、私は倒れてしまう。( ← )増してや、目の前にカップケーキが在るのに我慢しなければならないなんて、私にとっては地獄だ。今直ぐ食べたい..!、そう心の内で思えば、もぐ、とカップケーキを頬張り。/
>桉
可愛くて美味しいのがケーキ!、
( 違う、とフルフルと首を横に振ればキラキラと瞳を輝かせ乍相手の言葉を否定する。座ってケーキを食べようと思ったのか、サクラの木の下に座り込めば、モグモグと頬張り始め。「 ..おいひい、」やっぱりケーキは美味しい。此れに苺が乗ってたら最高なのに、なんて思い乍食べ終わるまでたったの数秒。ぺろり、と平らげれば。/
一ノ瀬チャン
嬉しいよ。うん、
( 一切崩さない笑みの裏には何を思っているのか分からない。肩をポンポンと叩かれては表情を欺けながらただただヘラリと笑っており。彼女と初対面の時からこんな感じだった。相手は全く変わった様子は無しで少し安心した感じでいて。
林檎チャン
酷いなぁ。
( 自身のやっている行動をやめヘラリとした表情で相手をみては絶望した表情の彼女その上ケーキを落としそうになっていて其処まで驚くのかなんて自身の中でツッコミをいれたりして表情は相変わらずヘラヘラと。だがこれは欺いているのかどうか (←) 公園でケーキを食べる人は見たことが無いと言おうとするが相手が空腹だったのかケーキを頬張った相手に変わらずその表情を笑いながら見守っていたり ←
67>
( / あわわっ!!申し訳ございません!見逃しておりました…/土下座/ 不備も見当たりませんし参加お願い致します、* 此れから宜しくお願いします、^^
>主様
(// 全然良いですよ-ノ、 はい!、此方こそ宜しく御願いします!^^ ))
>ALL様
(// 絡文投下しますね! 駄文ですが、..宜しく御願い致します! ))
( 久々に見るサクラ公園。相変わらず綺麗に咲き誇るサクラの木に表情を変えず視線を移しては視界の端に写った人物...己の大切な人達。"何だろう、少し照れ臭い"と内心思いつつ彼等の元へ近寄る。..何て声を掛けようか。十数秒悩んだ所で出た言葉、「 久し振り。 」。少々視線を下げて小さく呟く。気を変えて視線を上げては程大きく変わっていない彼等を見て心の何処かで安堵して。)
美月チャン
( 満開の桜を満喫している自身。昔は余り花には興味を示さなかったがこの頃花に少し興味を示した為に周りは見えずただただ桜を見つめ。するとどこかで聞いたことのある声。懐かしい声を思い浮かばしながらヘラリとした表情で声が聞こえる方へと身体向けて。そこには約束した6人のうちの一人だ。見た目は全くと言って良いほど変わってはいなかった。 ゙ 久しぶりー。 ゙ と相変わらずのニコニコした笑みは彼女にどう届いているのか。桜から視線外しつつその場からは動かずにいて
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