義務 ﾄ 権利 "BL"

(/(. 参加おっけー貰った方は絡み文提示して頂ければ絡みに行きます！

(/少してかけるので絡めません;また来ますー!!)

(絡み文です！

ここはこうで……(部室でヘッドホンを付けながらダンスの振り付けをもくもくとしている

教師希望なんですが
空いてます？

24様

(/ 了解しました!

羽邑

(/ 有難う御座います! 遅れてすみません…

踊ってる踊ってるー。
( 廊下から部室を眺めては相手の様子を見て。ダンスか。なんて内心苦笑を零すもヘッドホンを耳に当てて。

26様

(/ もっちろん、空いております…!! ))

影宮先輩

終わったー！……ん？(振り付けが終わったのか地面に座り人の気配を感じとってドアのほうを見る

羽邑

あれ…なんか、見られてる？
( 音楽を聞いた侭相手と視線が合えばひらり、と軽くてを振っては引き攣った笑みを浮かべて。

影宮先輩

あれはー……ああ、3年の影宮先輩だ(一人で納得したようにうなずき立ち上り走って傍に寄ってく

羽邑

どーも。
( 確か自分と同じSクラスの一年生だったか。曖昧な記憶を辿りつつ上記を述べてはフードを深く被ってにこり、と口元を上げて。

影宮先輩

どもっす！(ニカッと笑い頭を下げる　顔をあげると顔を見たいかためにフードの中を見ようと必死になる

羽邑

( 元気だなあ。なんて呑気に思いつつ相手のしようとしている事が予想できたのか後ろに数歩下がって「何々、見ないでよ。」と相手から見えないが眉を下げて困っているようで。

名前 涼宮 青空/スズミヤ ソラ
年齢 21
教科 化学
性格 教師らしさが感じられないほどない、めんどくさがり。生徒を愛しているふりを一生懸命している←ただやるときはやる男。恋愛に対しては1人の人に対して一途のつもり。だかよく思わせぶりな態度をとるため、周りからはたらしと思われ、要注意人物として扱われている
容姿 黒髪でぼさぼさ。黒の眼鏡で目はキレ目。薄汚れた白衣がチャームポイント←男のくせに色白というのがコンプレックスらしい。
備考 お金が好きです。甘いものも好きです。よく物につられます。本当は化学者になりたかったのに、ひょんなことから教師になってしまいました←

よろしくお願い申し上げます笑笑
絡み文だしますね

…(化学室のビーカーでラーメンを作り1人ですすり。出来がよかったのか1人満足そうに笑い

影宮先輩

あー……あと少しだったのに……(残念と肩を下ろしてしょげる。その姿は耳や尻尾を付ければもろい犬のよう

35様

(/ 参加おっけーです。 早速絡みますね。！

ぶっきみ…。
( 一人わらっている相手を見てはにやり、と口元を上げて。科学室の扉の前に立っていては「それさ、実験道具として生徒が使うんだよね。」と首を傾げて。

羽邑

わんこ、だね。
( 相手は後輩ということもあって表面だけでも笑っていよう。口元だけでもわかるようクスクスと笑えば上記を。

影宮先輩

へ……？(首を傾げながら先輩を見る

影宮
あ？いたのか'(相手を見てそっけなく前記を述べてはまたラーメンをすすり。「あぁ、まぁな。まぁ洗うからいいんじゃね？」ぼさぼさの頭をぐしゃぐしゃっと掻いては、呟き

羽邑

犬みたいに元気って意味、
( 思わず苦笑を浮かべるも直ぐ表情を無表情に戻して。

匿名のままでした。すいません、

涼宮さん

適当だね。
( これ以上突っ込んだら面倒になるからやめておこう。椅子に腰を掛けては相手をぼーっと眺めて。…匂い残ったらどーすんだろ。ま、馬鹿だから気付かないのかな皆。なんて見下した考えを思って。

影宮
世の中は適当なことばっかでできてんだよ(眠そうに目をさすりながらボソボソと呟いて。大きく欠伸をしては次の授業補習にサボろうか、とくだらないことばかり考え

涼宮

教師とは思えない発言。
( 大きく溜息を零しては上記を。なんでこんな人が教師なんかになれるんだろ。なんて思うも自分には関係ないことなので気にしないことにして。

影宮先輩

なるほど……(腕組みしながら頷きいきなり「先輩はなんでここにいたんですか？」と聞く

影宮
大丈夫だ。本当のことだからな。(ため息をつく相手を見てニヤッと笑っては前記を述べ。「こんな立派な教師俺以外いねぇな」そう言うとニコニコと笑い相手に同意を求め。

羽邑

んー、散歩かな。
( 暇だし、と付け足しては頬を掻いて。ほんと、暇だな。なんて内心思い。

涼宮さん

真面目にそれ言ってるんなら馬鹿だよ先生。
( にやり、笑う相手と反面真顔で上記を述べれば 如何表情を出せばいいか分からず迷って。

影宮先輩

じゃあ、一緒について行っていいですか？！(目をキラキラさせながらジャンプする

影宮
お前っ、教師に馬鹿ってなんだよー(ぶーぶー文句いい、ふてくされ。軽く傷つき、シュンとし。

>羽邑

ん、別に良いけど。( ぽつり、呟けば相手の言葉が嬉しかったのか顔を背けては黙って歩き出して。ﾌｰﾄﾞを更に深く被れば頬を膨らませて。

>涼宮ｻﾝ

だって馬鹿じゃん。ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ。( 調子に乗ってからかって遣れば口元を上げて。ｼｭﾝ､とする相手を見るも「あれ-傷付いちゃった?」と。

馬鹿じゃねーしっ！馬鹿っていうほーが馬鹿なんだよっ！！(対抗するようにいっては、シュンとし。(傷ついてねーしっ、バーカバーカ。と子供のように反論し

>涼宮ｻﾝ

俺が馬鹿な訳ないでしょ。
( 真顔でそう返してやれば相手の方を見て口角を上げては「成人式ちゃんとした?俺が馬鹿だったらCとかに居る人は何?雑魚とか?」とけらり、笑って遣れば首を傾げて。

(/ まだAｸﾗｽいけますかね?もし良ければ、pf等時間が掛かってしまう為keepして頂けると嬉しいです…‼

>参加希望様

(/　全然おっけ-ですよ。!　　御待ちしております^^　　))

影宮
いーか、馬鹿っていうのは頭が良くても言うんだよっ(なぜかドヤ顏で前記を述べ。「ちなみに成人式は風邪で行ってない」またもやドヤ顏でいって

影宮先輩

影宮先輩待ってください！(追いかけるように駆け出し後ろから嬉しそうについていく

>涼宮ｻﾝ

だから、何時まで経っても子供みたいなんだ。
( 納得したように述べては"馬鹿"についての話は完全にｽﾙｰして。「そういえば授業は。」と訊ねては小首を傾げて。

>羽邑

待ってあげな-い。
( 後ろを振り返って後ろ歩きで進んでは面白そうに口角を挙げて。..本当犬みたい。なんて再度思えば鼻で笑って。

影宮
スルーかよっ！(スルーされたのが何気にショックでしっかりツッコミ←「あ、…めんどいから補習な。」一瞬顔をしかめ頭をくしゃくしゃっとしては解決策を見つけ前記を述べ

>涼宮ｻﾝ

涼宮先生面倒臭い。
( 突っ込まれれば再度溜息を吐いて上記。「ちゃんと授業しなよ..。」なんて自分は受けていないのに云っては相手が見えないのを気に複雑な表情をして。

お前は人を傷つけることばかりいうな(冷静に言うと相手を見つめ「なんでフード被ってんの？」と直球な質問をし、

>涼宮ｻﾝ

え?そうなの。( そんなの知ってる。とは口にせずに知らないﾌﾘしては内心自嘲して。「俺にも事情があんの。」と相手の質問に答えて。

影宮先輩

わわっ！早い！(びっくりして走って追いかけるがなぜか楽しそうにする

>羽邑

君が遅いんじゃないの-?( なんてからかっては云った後に後悔して。相手は一応運動している身此方が襲いに決まってる。なんて薄々気づくもまあ、いっか。で済ませて。

影宮先輩

そうですかー？！でも、楽しいですね！(ニコニコ笑いながらあとを追いかける

>羽邑

楽しい?
( 相手の言葉に思わず立ち止まって。はあ、疲れた。上記を云えば小首を傾げて。何が楽しいんだろうか、と思いつつ返答を待って。

影宮先輩

はい！だって、時々先輩を見かけるときはいつもこうパソコンとにらめっこしてるじゃないですか……(真似をしようと顔をしかめながら言う

>羽邑

ん-、それは...。
( 返答しずらい解答に眉を寄せるも口元は変えない為無表情と見られるだろう。此方も相手の表情が今一見えない為お互い様か。と思うが相手の"こうやって"と発言した事で真似してる事が予測できては「真似しないでよ-。」と頬を膨らませて。

((/　　募集上げです-。　　))

((/　生徒、教師募集してます。　))

名前:橘 翔 ( Tachibana Syou )
ｸﾗｽ:3-A
部活:帰宅部
性格:ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰで誰にでも馴れ馴れしい少々ｳｻﾞい奴。然も、思った事は遠慮せず口にする為かなりの生意気野郎で空気が読めない。其の癖、面倒事は避けて通る節があり上下関係等以ての外。基本的に自分のﾍﾟｰｽを大事にするので他人を振り回す事も屡々。
容姿:興味本位で脱色した色素の薄い桑茶色の髪を無造作にｾｯﾄしており緩いﾊﾟｰﾏを掛けている。漆黒瞳。身長は178cmと標準的だが制服は一つ上のｻｲｽﾞを崩している為緩々。ｼﾞｬｹｯﾄは着ない主義故普段はｸﾞﾚｰのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ着用。
備考:己にとっての公用語は緩い関西弁。授業中は保健室や屋上等の人が少なく見付かり難い場所に避難しておりｻﾎﾞりなんて日常茶飯事。
募集:此んな野郎に振り回されてくれる様な心優しい親友を募集します←。

(/ 55の参加希望の者です‼此の様な駄伽羅でも宜しければよろしくお願いします。不備等御座いましたら何なりと…‼

all
((初めまして。よければ絡んでください。

なんで授業ってあんだろ(屋上の隅で独り、授業なんて行く意味ねぇよな、という内容の言葉を発しては、隅は影になっているため、少し居心地がよくて座っては壁にもたれて、目を閉じ。サボりといえど、ジッとしとくだけでは正直暇なので、寝ることにしたらしい。ここまで探しに来る教師も、俺の居場所を奪うような極悪人もいないといいな。と、この場所にいることが相当好きらしく