佐原家

容姿　焦がしキャラメル色の、くるくるした髪が肩に少しかかるくらい　身長は125cm　フード付きのおおきなパーカーと、短めのパンツ

母さん>
…(リビングで勉強しているが学校に行ってないためわからない問題が一問だけあり、考えている


優>
(主さんじゃなんとも言えないけど多分大丈夫だと思いますよー)

愛琉斗＞
…起きろよ-(ぺちぺちと頬たたき

夏樹＞
ままんおなかすいた…(ｼｭﾝとし呟き

優＞
優だ-(ふへへと笑い
(ばっちこ-い!!)

涼姉さん>
んー…(眠そうに目をこすりながら相手から離れﾍﾆｬと笑い「おはよぉ」と言い

愛琉斗
...?どうしたの?(不思議そうに問いかけ相手をみると「もしかしてわからない問題あった?」と問いかけ

涼
よかったわ!(嬉しそうにいうと「ちょうどホットケーキを焼こうと思ってたのよ」とエプロンをつけながらいうと「ちょっと待っててね」とウインクしながらキッチンにいき

愛琉斗＞
おはよ(ﾆﾍｰと笑い

母さん>
この問題がわからない(わからないとこを指さして

涼姉さん>
ふぁ〜…(とあくびをし寝起きのせいか＊＊ーっとしていて

夏樹＞
ホットケーキ…！(ポツリと呟き嬉しそうな表情をしウインクを受けｷｯﾁﾝへ消えていく後ろ姿を見てはそわそわし始め

愛琉斗＞
……(欠伸をした瞬間に人差し指を突っ込もうとしたものの失敗しぼお-っとする相手を見つめ

(✱✱のとこはﾎﾞｹが入りますw)

愛琉斗
この問題ね(というと解き方の説明を分かりやすくし終わると「解けそう?」と問いかけ

涼姉さん>
………今なんかしようとした？(相手見ては首かしげ

母さん>
うん、ありがと(ニコッと笑い

涼
嬉しそうね(キッチンから相手の様子をみながらも作り終え「ほらできたから手、洗ってきなさい」というとホットケーキの上に生クリームとフルーツをのせテーブルにメープルシロップとホットケーキをおき

愛琉斗
解けそうならよかったわ(ニコッと微笑むと「解きおわったらおやつにしましょ、今日はホットケーキよ」と微笑みながらいい

母さん>
…解けた(と言うと軽く伸びをしてから「食べるー」と言い

涼お姉ちゃん＞（かけよってぎゅっ！）
愛琉斗お兄ちゃん＞（お兄ちゃんにもぎゅっ！）
おかあさん＞（おかあさんにもぎゅっ！）
ぼっ、ぼくもねっ、ホットケーキ、たべたい・・・！

優>
おぉ、優か…可愛いな(ニコッと笑うと相手の頭を撫で

愛琉斗＞
…別に？(ｸｽｸｽと妖しく笑い

夏樹＞
ままんは神なの…？(テーブルの上のホットケーキを見ては呟きそわそわと食べる支度をし

優＞
はぅ、可愛い…(顔が綻び手で顔を覆い

優
あらあら、甘えん坊ね(ｸｽｯと微笑むと「もちろん優のもあるわよ」と微笑みながらいい

愛琉斗
お疲れ様(頭を撫でながら微笑み「手洗ってきなさい」と微笑みながらいい

涼姉さん>
なんか妖しい…(目を細めながら相手見ては言い