佐原家

名前：佐原　永真（サハラ　ハルマ）
年齢：心は17歳（笑）
性格：面倒くさがり・気分の上がり下がりが酷い・大人げない？・なんか子供たちが可愛くて仕方ない・俺の妻マジ天使（←
容姿：黒髪短髪。身長は178㎝。眼鏡着用
備考：職業は薬剤師。海老フライとオムライスは国宝だと思う。

（（皆のパパ参上だぞー!・・・ってことで、お父さん希望!駄目大人の模範みたいなお父さんでもOKならよろしくお願いします（←ぇ））

愛琉斗＞
死んだかと思った(少し不安げにへらっと笑い

永真＞
あ、ぱぱおかえり-(ﾆﾍｰと笑い
(ばっちこ-い！！)

父さん>
おかえり、お疲れ様(ニコッと笑い


涼姉さん>
死にかけたよ、三途の川が見えた(ﾎﾞｿｯと呟き

愛琉斗＞
なんで？(ｸｽｸｽ笑い抱きつき｢怖い夢だね｣っと冗談っぽく言い頭撫で

涼姉さん>
俺は暑さと寒さに弱いんだよ…暑すぎたり寒すぎたりすると死にかけるの(苦笑いを浮かべ撫でられると気持ちよさそうにし

愛琉斗＞
猫みたいだね(ｸｽﾘと笑っては撫で続け

涼姉さん>
そう？あ、あと日光に当たりすぎると死にかけたりする(思い出したのかさっきの言葉に付け足すと「猫か…」と呟き猫の鳴き声を真似してみる/撫で受け

愛琉斗＞
…愛琉斗ひ弱。(ｸｽｸｽ笑い呟き ｢にゃんこだ｣と笑い相手の喉元撫で

涼姉さん>
ひ弱って…昼間とかあまり外に出ないだけだよ(ｸｽｯと笑いくすぐったそうに目を細め

愛琉斗＞
それをひ弱と言うのです。もやしっこめ…！(相手の額にデコピンし

涼姉さん>
ひ弱…もやし…もやし…もやし…痛っ(両手で額をおさえつつももやしと言われたことを気にしていて

愛琉斗＞
あら、図星…？(首傾げｸｽｸｽ笑い

涼姉さん>
違うし！もやしじゃないもん…(ちっちゃくなっていじけてる

愛琉斗＞
…可愛い(ｸｽﾘと笑っては額に口づけ落とし｢いじけてたら彼女できないぞ？｣と笑い

（（おふぅ・・ありがとう子供たちよォォォッ（←ォィｗ））

＞涼
ただいまぁー…いやぁ、今日も疲れた…、
（頭をかきつつリビングへ向かう）

＞愛琉斗
おう、サンキュ。
（やや乱暴に頭ワシャワシャ撫でる）

涼姉さん>
いらないもん…てか、絶対できないし(少し頬赤らめながらﾎﾞｿｯと呟き


父さん>
涼姉さんが俺のことひ弱とかもやしって言ってくるよー(と言い涼姉さんのことを指さし/撫で受け

永真＞
お疲れ様ですっなんか飲む？(ﾆﾍｰと笑い首傾げ

愛琉斗＞
出来ない訳ない。うちの弟だもん(ｸｽｸｽ笑い｢ちょ、告げ口するな｣指差され頬膨らまし

涼姉さん>
できないよ…もやしだし…もやしだし…もやしだし…(と、もやしを連呼し「告げ口なんてしてないよー」と言うとｸｽｯと笑い

＞愛琉斗
大丈夫大丈夫。お前は俺似だから男前になるって。
（キラッキラの瞳で上記を言いきる。/←）

＞涼
え、いいの？じゃぁー…ビールで!
（駄目な大人が嬉しそうに述べてはガッツポーズ。/軽く小突いては「あんまり愛琉斗いじるなよー。可愛いのは分かるけどな」←）

父さん>
そうだよね！男前になるよね！(と言うとニコッと笑い

愛琉斗＞
そんなに連呼してたら本当になっちゃうよ？(首傾げ、相手の言葉にむすっとし

永真＞
………あいたた(小突かれ棒読みで言っては額を擦りながら｢ビール抜きです｣真剣な表情で見つめながら言い放ち

涼姉さん>
マジか…じゃあ言うのやめよ(ﾎﾞｿｯと呟きむすっとしてる相手見ては「ごめん」と謝り撫でようとするが届かなくてショボーンとし

＞愛琉斗
なるに決まってんだろ。男前になって、涼のこと見返してやれ!
（うんうん頷いて）

＞涼
ちょ、涼さん!?俺の楽しみ奪うなんて反抗期かオイ!!せめて1本クダサイ!
（クワっというも、最後が情けない）

父さん>
わかった(こくんと頷き「頑張る」と言い

愛琉斗＞
………(しょぼんとしている相手見てはしゃがみ込み｢ほら｣っと言ってるかの様に見つめ

永真＞
…お父様、あたしは万年反抗期です(しれっと言っては枝豆だけをテーブルに出し｢ど-ぞっ｣と笑い

涼姉さん>
ありがと(ニコッと笑うと相手の頭を撫で

愛琉斗＞
…ん、(目細め撫で受け抱きしめ

涼姉さん>
わぁお…(抱きしめられ少しびっくりするも抱きしめ返し

愛琉斗＞
……(抱きしめつつうとうとし始め

涼姉さん>
ん…(相手見ては眠そうにしているので近くにあったタオルケットをかけてあげ、頭を撫で

愛琉斗＞
ん……(段々と瞼が閉じてゆき

涼姉さん>
おやすみ(撫で続け

愛琉斗＞
…スー(相手の服の袖掴んでは寝息をたて始め

涼姉さん>
寝たか…(ﾎﾞｿｯと呟くと自分も眠り始め

名前 佐原 夏樹（さはら なつき）
年齢 秘密(←ｴｯ
性格 おっとりしており優しい 少し抜けているところがあったりする 子供たち大好き お父さん好き((←ｴｯ子供が勝ち?
容姿 さらっとした腰辺りまでの黒髪 身長159cmと低め 顔は童顔っぽくまだまだ若々しくみえるb((←


((お母さんで参加希望っす(*ゝ｀ω・)
すいませんふざけました参加希望です不備はないでしょうか？

愛琉斗＞
…は！寝て、た？(飛び起き周りを見渡し
愛琉斗の頭を撫で

夏樹＞
(ままばっちこ-い!!)

涼姉さん>
ん…(座ったまま寝ていたため相手の方に倒れ込む/撫で受け


母さん>
(よろしくです)

涼 愛琉斗
（/よろしくお願いします!）

愛琉斗＞
…ふわぁ(欠伸をもらし倒れ込んできた愛琉斗を受け止め｢朝か…｣と呟き

夏樹＞
あ、ままんおはよ(へらんと笑い

母さん>
…おはよ(珍しく朝早くに起き眠そうな声で挨拶し


涼姉さん>
すーすー(受け止められたまま眠り

愛琉斗
おはよう、あら?眠そうね大丈夫?((ほわんと微笑みながら優しく話しかけ

涼

おはよう((ニコッと微笑みながらいい

母さん>
大丈夫だよ〜(ニコッと笑い

愛琉斗
そう？ならいいんだけど(ニコッと微笑み

All（/絡み文書いておきますね）
ﾌﾜｧ...(とりこんだ洗濯物をたたみながら小さく欠伸をし

名前　佐原　優（さはら　ゆう）
年齢　9才
性格　お母さんに似ておっとり　ちょっとおどおど

弟になりたいなあと、思っています。
不備は、ありませんでしょうか。

容姿　焦がしキャラメル色の、くるくるした髪が肩に少しかかるくらい　身長は125cm　フード付きのおおきなパーカーと、短めのパンツ

母さん>
…(リビングで勉強しているが学校に行ってないためわからない問題が一問だけあり、考えている


優>
(主さんじゃなんとも言えないけど多分大丈夫だと思いますよー)

愛琉斗＞
…起きろよ-(ぺちぺちと頬たたき

夏樹＞
ままんおなかすいた…(ｼｭﾝとし呟き

優＞
優だ-(ふへへと笑い
(ばっちこ-い!!)

涼姉さん>
んー…(眠そうに目をこすりながら相手から離れﾍﾆｬと笑い「おはよぉ」と言い

愛琉斗
...?どうしたの?(不思議そうに問いかけ相手をみると「もしかしてわからない問題あった?」と問いかけ

涼
よかったわ!(嬉しそうにいうと「ちょうどホットケーキを焼こうと思ってたのよ」とエプロンをつけながらいうと「ちょっと待っててね」とウインクしながらキッチンにいき

愛琉斗＞
おはよ(ﾆﾍｰと笑い

母さん>
この問題がわからない(わからないとこを指さして

涼姉さん>
ふぁ〜…(とあくびをし寝起きのせいか＊＊ーっとしていて

夏樹＞
ホットケーキ…！(ポツリと呟き嬉しそうな表情をしウインクを受けｷｯﾁﾝへ消えていく後ろ姿を見てはそわそわし始め

愛琉斗＞
……(欠伸をした瞬間に人差し指を突っ込もうとしたものの失敗しぼお-っとする相手を見つめ

(✱✱のとこはﾎﾞｹが入りますw)

愛琉斗
この問題ね(というと解き方の説明を分かりやすくし終わると「解けそう?」と問いかけ

涼姉さん>
………今なんかしようとした？(相手見ては首かしげ

母さん>
うん、ありがと(ニコッと笑い

涼
嬉しそうね(キッチンから相手の様子をみながらも作り終え「ほらできたから手、洗ってきなさい」というとホットケーキの上に生クリームとフルーツをのせテーブルにメープルシロップとホットケーキをおき

愛琉斗
解けそうならよかったわ(ニコッと微笑むと「解きおわったらおやつにしましょ、今日はホットケーキよ」と微笑みながらいい

母さん>
…解けた(と言うと軽く伸びをしてから「食べるー」と言い

涼お姉ちゃん＞（かけよってぎゅっ！）
愛琉斗お兄ちゃん＞（お兄ちゃんにもぎゅっ！）
おかあさん＞（おかあさんにもぎゅっ！）
ぼっ、ぼくもねっ、ホットケーキ、たべたい・・・！

優>
おぉ、優か…可愛いな(ニコッと笑うと相手の頭を撫で

愛琉斗＞
…別に？(ｸｽｸｽと妖しく笑い

夏樹＞
ままんは神なの…？(テーブルの上のホットケーキを見ては呟きそわそわと食べる支度をし

優＞
はぅ、可愛い…(顔が綻び手で顔を覆い

優
あらあら、甘えん坊ね(ｸｽｯと微笑むと「もちろん優のもあるわよ」と微笑みながらいい

愛琉斗
お疲れ様(頭を撫でながら微笑み「手洗ってきなさい」と微笑みながらいい

涼姉さん>
なんか妖しい…(目を細めながら相手見ては言い

涼
そんなに?(優しく微笑みながらいうと「味はどうかしら?」と問いかけ

母さん>
はーい(と言うと手を洗い椅子に座り

愛琉斗お兄ちゃん＞えっと、えと、おべんきょう、おつかれさま・・・！
涼お姉ちゃん＞お姉ちゃん！あのねー、アメ、ちょーだい！（にぱあ）
おかあさん＞（ぽわあ・・・！）えへへ・・・。えと、ありがとう・・・！

愛琉斗
どうぞ(ニコッと微笑むと生クリームとフルーツがのったホットケーキとメープルシロップをだし

優
どういたしまして(頭を撫でると「さっ席につきましょ」といい

優>
ありがと(ニコッと笑い相手の頭を撫でぎゅっとし

母さん>
ありがと(と言うと手を合わせ「いただきます」と言い食べ始め

名前 佐原麟嶺(さはら りんね)
年齢 24
仕事 無し
性格 明るく優しい。世話をすることが好きなので弟や妹の面倒見がいい
容姿 http://img.yaplog.jp/img/02/pc/s/m/z/smzm/0/581.jpg

(容姿 画像なのですが参加いいでしょうか？)

愛琉斗＞
…ふふ(ｸｽｸｽと笑い誤魔化し

夏樹＞
いただきますっ…(ホットケーキを頬張り美味しそうに食べ｢売れる美味しさ｣と呟き

優＞
……(一瞬キョトンとしてはマジックの様に両手いっぱいに飴を出現させ｢好きなのど-ぞ？｣と首傾げ

麟嶺＞
あ、りん姉-だ！(ﾆﾍｰと笑い

(ばっちこ-い!!)

涼

あら涼
(相手を見るなりニコッとして

涼姉さん>
まあいいやー(と言うとソファーに寝っ転がり

麟嶺姉さん>
…麟嶺姉さん(ﾎﾞｹｰっとしていたが相手を見つけるとニコッと笑い

愛琉斗
どうかしら?(不安そうにいい

涼
あらお世辞でもうれしいわ(ｸｽｯと微笑み

麟嶺
あら麟嶺(ニコッと微笑むと「麟嶺もホットケーキ食べる？」とといかけ

愛瑠斗

あらﾎﾞｹｰっとしてたけど、どうかしたの？(さっきまでﾎﾞｹｰっとしていた相手に近づけば首傾げ

おかあさん＞はあーいっ…！(席につく)
愛琉斗お兄ちゃん＞(ぎゅーっ！)あのね、あの、こんど、ぼくにも勉強、教えてほしいの…！(ふんす)
涼お姉ちゃん＞！！(ほぁああああっ…)んっとね、んとね、ぼく、レモン…！
麟嶺お姉ちゃん＞(駆け寄ってぎゅーっ)

母さん>
すごく美味しいよ(いつもより目がイキイキとしてる

母

あ、ママ(ニコッとすれば「食べる！食べる」と嬉しそうにして

優

あらあら(微笑めば頭を撫でて

麟嶺姉さん>
眠いだけだよー(ｸｽｯと笑い


優>
俺でいいならいつでも(ニコッと笑い

愛瑠斗

寝不足なの？
(心配そうに顔を覗き込めば眉を下げて

優
はいどうぞ(というとメープルをかけた生クリームとフルーツがのったホットケーキをだし「ゆっくり食べなさいね」といい

愛琉斗
ありがとう(ニコッと微笑むと「なんかイキイキしてるわね」ﾌﾌｯと微笑みながらいい

麟嶺
はいどうぞ(ニコッと微笑むと生クリームとフルーツがのったホットケーキとメープルシロップをだし「気に入ってもらえるといいわ」と微笑みながらいい

母

おいしそぉ(ニコニコすれば手を合わせて「いただきまーす」といいメープルシロップをかけて一口たべ

麟嶺姉さん>
んー寝不足ではないかな…(ニコッと笑い

愛瑠斗

そう、でもちゃんと寝なきゃだめだよ？
(少し微笑めば頭を撫でて

母さん>
俺の目がイキイキするほどに美味しい(ｸｽｯと笑い「幸せだ」と呟き

麟嶺姉さん>
はーい(ｸｽｯと笑い頭を撫でられると気持ちよさそうにし

愛瑠斗

偉い、偉い
(ニコニコすれば手を離して

麟嶺姉さん>
ふぁ〜…(撫でられ眠いのかあくびをし

麟嶺
どうかしら?(少し不安そうにいい

愛琉斗
ありがとう(ほわんと微笑み幸せときくと「そういわれると照れるわ」とうれしそうにいい

愛瑠斗

眠いの？ベット行く？
(あくびをする相手をみて首を傾げ

母

凄く美味しい
(ニコニコしながら言えばパクパクと食べて

母さん>
照れてる母さんも可愛い(ホットケーキもぐもぐしながら言い

愛琉斗お兄ちゃん＞(ぱぁああ…！)ありがとう！(ぴょんぴょん)
麟嶺お姉ちゃん＞お姉ちゃん、なでなでしてー！
おかあさん＞！(目を輝かせてもっもっ)

麟嶺姉さん>
ううん、大丈夫(ニコッと笑い

優

いいよ～？
(ニコニコすれば撫でて

愛瑠斗

無理しちゃだめだよ？
(眉を下げながら首傾げて

優>
やっぱり可愛い(撫で撫で

麟嶺姉さん>
うん、無理はしないから(優しく微笑み

麟嶺
そう?うれしいわ(ほわんと微笑み嬉しそうにし

愛琉斗
かっ可愛くないわよ?(急にいわれるとおどろいたのか少し顔を赤め

優
どう?(微笑みながらいい

母さん>
あ、母さん赤くなった(もぐもぐしながらﾎﾞｿｯと呟き

愛琉斗
もう、可愛いってことばは母さんじゃなくて同い年の女の子にいってあげなさいよ(まだ照れているもそういい

愛瑠斗

そう
(微笑めば頭を撫でて

母

うんっ(大きく頷けば最後の一口を食べて「ごちそうさまでした」といい

母さん>
え、なんで？(キョトンとし首かしげ

麟嶺姉さん>
うん(ニコッと笑い

愛瑠斗

ほんと愛瑠斗は大人になったね
(幼児の頃の相手を思い出しては懐かしそうに呟き

麟嶺姉さん>
そう？(首かしげ

愛瑠斗

うん
(ニコッとすれば「最初はこーんな小さかったんだよ？」とジェスチャーして

麟嶺姉さん>
わぁお…そんなに小さかったのか(少しびっくりするもｸｽｯと笑い

愛瑠斗

とっても可愛かった
(ニコニコすれば「ま、今も可愛いけどね」と付け足して

麟嶺姉さん>
そうなんだー(ニコニコしながら言い「今は可愛くないだろとわ笑い

愛瑠斗

うん
(ニコニコしながら大きく頷いては「私にはいつまでも可愛い弟なのっ」といい

麟嶺姉さん>
可愛い弟か…(ｸｽｯと笑うと「麟嶺姉さんも可愛いよ」と言い

愛瑠斗

そうよ？
(クスｯと笑えば「やだ可愛いだなんて。」といい顔を赤くして

愛琉斗
なんでって(問いかけにキョトンとするも「母さんは可愛くないわ、でも同い年の女の子には可愛いこいっぱいいるでしょ」と首をかしげながらいい

麟嶺
それはよかったわ(ほわんと嬉しそうに微笑むと「お粗末様でした」といあ

麟嶺姉さん>
赤くなってる麟嶺姉さん可愛い(ニコッと笑い

母さん>
可愛いよ？同い年の女の子知らないし母さんのほうが可愛い(ぎゅっと抱きつき

母

ママの料理、大好き
(ニコッとしながら言えば台所に皿を持っていき


愛瑠斗

ありがとう、いつのまにか褒め上手になったのね
(頬を赤く染めつつニッコリして

麟嶺姉さん>
そうかな？思ったこと言ってるだけだからね(ニコッと笑い

愛瑠斗

…っ
(勢いよく抱き締めれば「ありがとう」といい

麟嶺姉さん
わっ…(びっくりするも抱きしめ返し「どういたしまして」といい

愛瑠斗

うぅ…
(涙を零しつつ泣いて

麟嶺姉さん>
ど、どうしたの？(泣いてる相手見ては焦り始め

愛瑠斗

嬉しくて…
(涙を零しながら微笑んで

愛琉斗
ありがとう愛琉斗(ほわんと嬉しそうに微笑むと「母さん嬉しいわ」とｸｽｯと微笑みながらいい

麟嶺
あらありがとう(ｸｽｯと微笑むと「麟嶺も母さんの子だから料理上手になれるわ、もしかしたら母さんの味を抜かしちゃうかもね」と微笑みながらいい

母
いえいえ～
(ニッコリすれば「そうかな！？いや、ママには一生勝てないよ」と苦笑いして

麟嶺姉さん>
そんなに？(ｸｽｯと笑い

愛瑠斗

うん…
(すすり泣きをしてはニッコリして

母さん>
喜んでくれてよかった(ニコッと笑い

麟嶺姉さん>
…(ニコッと笑いぎゅっとして

麟嶺
あら練習あるのみよ(ｸｽｯと微笑むと「いつでも料理は教えるわよ」と続け

愛琉斗
あらあら愛琉斗はお父さん似なのかもね(ｸｽｯと微笑みながらいい

愛瑠斗

…
(抱き返しては目を閉じて

母
ママが教えてくれるなら頑張るかな
(ニッコリすれば「よろしくね、ママ」といい

母さん>
そう？(ｸｽｯと笑い


麟嶺姉さん>
ん、眠いの？(抱きしめたまま聞き

愛瑠斗

うん、なんか安心したらねむくなっちゃった
(苦笑い気味に言えば小さくあくびをして

麟嶺姉さん>
寝ていいよ(ｸｽｯと笑い

愛瑠斗

ありがとう
(微笑めば抱きしめられたまま眠り

麟嶺姉さん>
…(近くにあったタオルケットをかけてあげ、頭を優しく撫で

愛瑠斗

(気持ちよさそうにゆっくり深呼吸しながら寝て

麟嶺お姉ちゃん＞(嬉しそうに頭をぐりぐり)
愛琉斗お兄ちゃん＞(ほわほわ)お兄ちゃん、あのね、あのね、えとね、だいすき…！
おかあさん＞おいしーいっ！(ふにゃあーっ)

優

ほんと甘えん坊さんね
(クスクス笑えば頭を撫でて

麟嶺お姉ちゃん＞んっと、えとね、あのね、お姉ちゃん、だからだよ…！あのね、ぼくね、家族のひと以外、ちょっと、こわいもん…！

優

そっか
(ぎこちない喋り方でもはやり可愛くて微笑めば両手広げて「おいで？」といい

麟嶺お姉ちゃん＞！(とててててぎゅっ！)

優

(ぎゅっと抱きしめ返せば頭を撫でて

麟嶺姉さん>
寝てる顔も可愛い(ｸｽｯと笑い


優>
お、おぅ…どうした？急に(大好きと言われびっくりするもニコッと笑い「俺も優のこと大好き」と言い

愛瑠斗

ん…
(無意識に何か掴もうと手を伸ばして

麟嶺姉さん>
ん？(なんとなく自分の手を差し出し

愛瑠斗

ん…
(触れた手を掴んで引けば抱き枕のように抱きしめて

麟嶺姉さん>
ふぁ！？(抱きしめられびっくりし

愛瑠斗

(抱きしめたのが弟だとは気付かず相手の胸に顔を埋めて

麟嶺姉さん>
うぅ………まぁ、いっか(と言うと自分も眠くなったのか眠り始め

愛瑠斗

(相手を抱きしめながら気持ちよさそうに寝て

麟嶺お姉ちゃん＞（ぽわぽわ・・・）あのね、あのね、えっとー・・・
愛琉斗お兄ちゃん＞んっとね、えとね、ぼくね、家族、みんな、すきだなーって・・・！

優

ん？
(ニッコリしながら首を傾げ

麟嶺お姉ちゃん＞んとね、あのね、あの、ぼくとね、おはなししてくれて、ありがとう・・・！

麟嶺姉さん>
すーすー(寝息を立て始め


優>
そっかー俺も家族のみんな好きだ(ニコッと笑いわしゃわしゃ撫で

愛琉斗お兄さん＞（てれてれ）・・・えへへ・・・。

優>
可愛いな〜(ニコニコしながら撫で続け

愛琉斗お兄ちゃん＞（くいくい）ね、ね、お兄ちゃんは、どうして愛琉斗お兄ちゃんなの・・・？？

優>
どうしてだろう？(急に無表情になり撫でていた手が止まり何かを考え始めたが結局答えがでないまま曖昧な返事をし

愛琉斗お兄ちゃん＞、、（おろろ・・・）

優>
あぁ、ごめんね(と言うとニコッと笑い

愛琉斗お兄ちゃん＞（ぶんぶんっ）えと、えと、だいじょぶ・・・。えと、えと、でも、あのね、お兄ちゃんのお名前には、愛って文字が、はいってるでしょ、だから、愛をもった、お兄ちゃんに、なってほしかったんだよ、おとうさんも、おかあさんも・・・！

優>
そうだね(ニコッと笑い「じゃあ、優は優しさのある子になって欲しかったんだね」と言うと頭を撫で

愛琉斗お兄ちゃん＞・・・（まっか）・・・えへへ、そうかな・・・そうかなあっ・・・！（てれてれ）

優>
あぁ、優はみんなに優しいしな(ニコッと笑い

愛琉斗お兄ちゃん＞！ぼっ、僕ねっ！愛琉斗お兄ちゃんたちを、おてほんに、してるんだよっ・・・！（ぽわああ）愛琉斗お兄ちゃんたち、いっつも、やさしいもん・・・！

優>
そっか、ありがとな(撫で撫で

愛琉斗お兄ちゃん＞あの、あのね、あの、もし、よければなんだけど、あのね・・・（もごもご）あのね、あのね、今日、いっしょ、ねて、くださいな・・・？（上目遣い）

優>
ん？いいよ(ニコッと笑い

愛琉斗お兄ちゃん＞（ぱあっ・・・！）やった・・？！よかった、ぼく、じつはずっと、ねむたくって、ねむたくって・・・

優>
んじゃ、寝よっか(と言うと両手を広げて「おいで」と言い

愛琉斗お兄ちゃん＞（とてててぎゅっ！）

優>
ん…(ぎゅっと抱きついてきた相手をだっこし部屋に向かう

愛琉斗お兄ちゃん＞あのねー、あのね、こんどね、みんあでいっしょに、ねたいなーって、おもってるの・・・！おとうさんと、おかあさんが、両方のはじっこで、おにいちゃんたちとぼくが、まんなか・・・！

優>
みんな揃ったら一緒に寝ような(ニコッと笑い

愛琉斗お兄ちゃん＞うんっ・・・！（ふにゃん）・・・（ふあああ）

（すやすや）

(佐原 統矢、で兄希望したものです！
遅れてしまいましたが、入っても良いでしょうか？;)

（/上げます!絡み文書きますね）

....(珍しくソファーでたたみかけの洗濯物を握りながらねており

統矢お兄ちゃん＞(駆け寄ってぎゅっ！)
おかあさん＞(タオルケットをかける)

……はよ(朝に弱いのか今頃になって起きてきてリビングに入っては挨拶し


(絡み文だしときまーす)

・・・おなかすいた・・・。

ふわぁ、疲れた…(欠伸をもらし眠そうに目を擦りながらも｢ただいま｣とポツリと呟き

(久々ですみません！本体バイトやらで
忙しくてあまり更新できませんが皆さん
でバンバン更新しちゃってください！！
統矢兄ぃばっちこ-い！！
一々許可取らずに入っちゃってください！)

雨は嫌だな…(窓から雨が降る景色を見てはため息ひとつこぼし

涼姉さん>
そう？俺は雨嫌いじゃないよ、過ごしやすいし(あくびをしてから言い

愛琉斗＞
なんか感傷的になるじゃない(自虐的にフッと笑っては｢おねむなの？｣と首傾げ

涼姉さん>
なーるほど(納得したのか数回頷くと「いや、寝起きなだけー」と言い

愛琉斗
あ、そうなんだ(ｺｸﾘと頷いては呟き｢愛琉斗ぎゅ-して、？｣両手を広げ見つめ首傾げ

涼姉さん>
ん？いいよ(と言うとぎゅっと抱きつき

愛琉斗＞
……(ぎゅ-っと抱きつき

涼姉さん>
どうかしたの？(抱きしめたまま首をかしげ

愛琉斗＞
…寂しい(相手の服の袖掴み抱きついてはﾎﾟﾂﾘと呟き

涼姉さん>
ん、そっか(ぎゅっと抱きしめ

愛琉斗＞
……ぅん(目を瞑りうなずき抱きしめ

…眠い、(睡魔に負け布団から出られず布団の中へともそもそ戻っていく


(新規募集中)

…暇だし、眠いな(ふわぁーっと声を漏らし欠伸をしてはソファーに横になりぼぉーっとする


(再始動！新規募集！)

（参加希望です！）