か 可愛くなんて...な 、い... (こんな笑顔しか作れない己 、それでも彼は可愛いと口にして 、己の頬に触れた 。そこから伝わる熱と彼の言葉は 、己を恥ずかしくも嬉しくしてくれるもので 。口では否定するも 、赤く染まる頬は隠せずに 。 ( 本当に 、スイマセン!! 。 己の不甲斐なさの余りに... 。次は 、絶対ないように心掛けます!! )