百合くすぐり

みゆきちゃん
わぁぁ！(脅かしΣ

未来ちゃん
ほんとにっ？(ご飯と聞くと喜び
背中流してあげるね//

みゆきちゃん
私は、演劇部だよ♪…ハッなぜバレたの?
(相手に部活を聞かれﾆｺｯと微笑みながら話すと自分の変装がバレていたので驚き)
麗奈
ホントだよ♪
(ﾆｺｯと微笑みながら頭をなでなでし)
う、うん
(恥ずかしそうに後ろを向いて相手に背中を流してもらい)

神楽坂さん
なんというかなー神楽坂さんが好きだから？(微笑むと信号が変わったので歩きだし
柊さん
きゃぁ！驚いたー心臓止まるかと思ったよ(いきなり柊さんが驚かしてきたので足がガクガク震えて立てなくなり

みゆきちゃん
ふふ、みゆきちゃん…可愛い♪
(ﾆｺｯと微笑みながら相手を抱きしめてなでなでし)
好きなら…どうしてくれるの?
(ｸｽｯと微笑みながら相手の耳元で囁いてみつめ)

あの、ここでそういう行為は・・・///(抱きしめられるとうれしい反面周りから見られて恥ずかしくなり
唇・・・奪っちゃいます♪(唇に自分の唇を近づけ

みゆきちゃん
そうだね
(ﾆｺｯと微笑み)
ふぇ!?心の準備が…んっ…
(唇を奪われると顔を真っ赤にし恥ずかしそうにみつめ)

あの・・・私、Hかもしれないですけど・・・神楽坂さんといろいろしたいです・・///(ドキドキが早くなり欲望が止まらなくなり完全にいけないモードにはいり
ごめんなさいね、でもこれは神楽坂さんが可愛いすぎるのがいけないんですよ？(もう周りから見られてもかまわずいやらしいことをしたくなってうずうずしながらいったん唇をはなすと学校に入りトイレに連れ込み

みゆきちゃん
み、みゆき…ちゃん!?
(相手の突然の発言に戸惑いながら相手にされるがままトイレに連れ込まれ)

ごめん！私なんかたまに変なことしちゃうの！(トイレに入った瞬間に元に戻りいままでのことを思い出すと顔が真っ赤になり神楽坂さんと目を合わせることが出来ず目をそらし

みゆきちゃん
ふぅ～ん、私は…そういうみゆきちゃんも…す・き・だ・よ
(ｸｽｯと微笑むと今度はこちらから抱きしめてボソッと呟くと耳を甘噛みしながら続き…見せてくれないの…?と囁き)

神楽坂さん
ヒャッ！？あの・・・耳、らめぇ・・・(力が抜け神楽坂さんに寄り掛かる感じになってしまい少し汗ばみ
はぁ・・はぁ・・あむっ♪(がんばって立ち上がると耳を甘がみ仕返し

みゆきちゃん
ふふ、みゆきちゃん…可愛い♪
(ﾆｺｯと微笑むと唇を指でなぞりながらみつめて首筋に吸い付き)
んっ…くすぐったい…ひゃあっ!!誰か来たら…恥ずかしいよぉ…
(力が抜けて壁によりかかりながら相手にもたれこみ)

神楽坂さん
んっ・・あっ！ああっ！・・・///(なぜか気持ちよくて我慢ができず喘いでしまい
じゃあ・・場所変えます？(優しく問いかけるも手は体に入っていき

みゆきちゃん
ふふ、可愛い♪
(ｸｽｯと微笑みながらみつめ)
んっ…うん…
(小さく頷くも身体に手を入れられるとﾋﾞｸｯと反応し)

神楽坂さん
もう・・・！///んっ・・(キスをし、してる途中で液体を飲ませ
どこに、しよっか♪(脇の下から腰のあたりにかけて指でやさしく触り

みゆきちゃん
んっ…な、なに…この液体は…
(何の液体か分からず相手にたずね)
んっ…んぅぅ…人目に付かない場所が…ひゃあっ!!
(声を漏らさないように必死でこらえながら相手に応え)

麗奈
麗奈…、そろそろ上がろっか…ご飯を作ってあげるからね♪
(ﾆｺｯと微笑みながら相手をみつめ)

神楽坂さん
これはね。Hになっちゃう薬だよ♪(ニコッと笑うと瓶に入った液体を見せ
可愛い♪我慢しなくていいのよ？もっと声を聞かせて？(とろんっとした顔し自分も脱ぎ始め

みゆきちゃん
みゆきちゃん…や、やめよ?…私には…んんっ…身体が、ゆうことを聞かない…
(ガクガクと脚が震えてへたり込みながら抵抗しようと頑張りつつしゃべろうとするもうまくいえず)

神楽坂さん
知ってる。大丈夫この後この状態で過ごしてもらうだけだから♪(不気味に笑うと肩に神楽坂さんの手を担ぎ部室までつれていき