進撃の天使*GLNL

>エレン
たまにはこうやってゆっくりするのもいいね･･･(コップを両手で包み目線は外の景色に向け

>クリスタ
そうだな、なんか落ち着くし(コップを机におけば相手と同じ方に顔を向けて景色をみた

>エレン
こんな平和がずっと続くといいのにね･･･(ﾎﾟﾂﾘと呟きﾊｯとすれば｢なんか暗い話になっちゃったね、えーと･･･｣と述べば何話そうか考え

>クリスタ
だな…(だな、話変えようとお題を探す

>エレン
あ、もうこんな時間だ...そろそろ帰らないと!!(時計を見れば左記を述べていきまだ彼と居たい気持ちは山々だが仕方ないと思い)

>クリスタ
お、そうだな(楽しかったな、と行き先は違うが送っていくと相手に言って

>エレン
あ、大丈夫大丈夫!!１人で帰れるから(席を立てば急いでお会計を済ませ

>クリスタ
ん？そうか(行動が急に早くなった相手を不思議そうに見ながら

>エレン
エレンに迷惑なんて掛けたくないしね､その気持ちだけですごく嬉しい(お店から出ればにこっと微笑み｢今日は本当にありがと､とても楽しかった｣優しく笑い乍手をﾋﾗﾋﾗさせ

>クリスタ
まぁクリスタがいいって言うなら、気をつけて帰れよ(俺も楽しかったよ、と手を振り返した

>エレン
じゃあ、また今度...(まだ居たい｡と言う衝動を抑えながらｸﾞｯと堪えれば笑顔を作り乍自分が帰る方向に歩いていき

>クリスタ
おぅまたな(相手に背を向けては少し走りながら自分の行くところへ向かった

>エレン
なんだか今日は疲れたな～(歩き乍軽く伸びをしすごく楽しい思い出が作れた｡等と思い空を見上げながら歩いて行き


(/そろそろ､眠気がピークに来てしまったので睡眠を取りますｷﾘｯ←
長い時間御相手感謝です!!!
起きたらスレを返します^^
ではでは....)

>クリスタ
帰ったら兵長と訓練か…(久しぶりにのんびり出来たなぁと自然に笑みがこぼれて

(了解です！　こちらこそ！楽しかったです！ではまた！/)

＞クリスタ

クリスタから餌が貰える小鳥ちゃんとサシャは幸せものだねー。私も欲しいなー、クリスタからの愛。（二つパンの目的を健気に説明してくれる彼女の言葉に嫉妬心からかどこか憎たらしい口振りで上記を告げれば、手を伸ばし相手の顎に手を添えてクイッと此方を向かせ、視線を絡ませて。綺麗に微笑んでは、冗談なのか本心からなのかわからない言葉を続け）

(/いや、激似すぎます。キュンキュンします!!!←本当ですか^^* こんなユミルで良ければ是非是非。)

>エレン
帰ったら何しようかな...(ﾎﾟﾂﾘと呟けば少し考えまずはシャワー浴びて夕食だなｰと思い今日のご飯はなんだろ...パンとかかな?なんて考え一旦道の隅に止まり何かﾊｯと思ったのか来た道を走って戻り)

(/おはようございますぅぅぅぅぅ!!)


>ユミル
アハハ､ユミルにも私からの愛を沢山捧げてるつもりなんだけどな(冗談ぽく言っていけばくすり､と微笑み口許に手を添えユミルは本当に面白いなｰ｡と思っている時に自分の顎が取られれば目が自然に彼女と合っているうちに頬を赤く染め上げていきゆっくりと目を逸らし)

(/そんなそんな><;
ユミルもとても激激似でうひょー//ですｷﾘｯ←
｢ユミルとクリスタのお部屋*｣と言うﾄﾋﾟを作っておきますね^^)

>クリスタ
んんー…もう夕飯か…(今日は久しぶりに104期生たちと夕飯を食べることになっていた。

(おっはようですぅぅぅぅぅぅ！/)

>エレン
あれれ、もう居なくなっちゃった...(彼の背中を探すようにｷｮﾛｷｮﾛさせ､流石にもう居ないか...と思えば少しｶﾞｯｶﾘとし

>クリスタ
おぉミカサたち来てたのか！(幼なじみの近くに行き「そういえばクリスタは？」と訪ねながら

>エレン
はぁ、大人しく戻るか･･･(吐息を吐けば先程来た道を戻り真っ暗は道を早歩きで行き

>クリスタ
まだ帰ってきてねーのかな…？(あたりを見回してもそれらしき人物は見当たらず夕飯までまだ時間があったので幼馴染や友達と話しながら時間を潰した

>エレン
ふぅ...やっと着いた(数分立てば目的地に到着し賑わっている部屋が聞こえれば急いでドアを開け､わぁｰ皆集まってるや...と思えばいつも一緒に居るユミルを探し

>クリスタ
ん？あ、クリスタ！(ドアの開ける音を聞きそちらに目を移してみると先ほど探していた相手を見つけた

>エレン
あ!!エレン(名前を呼ばれた方向を見れば探していた彼で急いで駆け寄り

よぉ、皆待ってるぜ(手招きをしては空いてる席を指差して

あ、うん!!(急いで空いてる席に座り

　
今日の夕飯なんだろうなぁ…パンだったらサシャに取られるかも(皆気をつけろよーと言いながら笑顔を振りまく

なんだか、皆とご飯食べるの楽しいね(ｸｽ､と笑えば隣に居るﾕﾐﾙに言い

　
あぁ、久しぶりに皆と話した気がするな(嬉しそうな顔をして

(エレンの方をﾁﾗﾘと見れば楽しそうにしている彼を見､エレンとても楽しそう｡と思い此方も笑みを溢し

ちょ、言ってくる（食事をしながら楽しんでいると突然呼び出され別の部屋へと移動した

あ...(彼が行ってしまえば少し悲し気な表情になり

俺、先に部屋戻ってるな(食堂に居た皆にそう告げて用があるため部屋に戻った

あ....(彼が行ってしまえば手を伸ばすように声を出し､仕方ない...忙しいのだから｡と思い

はぁもう少し皆と居たかったなぁ(なんて部屋で一人つぶやきながら寝転んだ

ご馳走さまです...私もう部屋に戻りますね(ﾆｺｯと微笑めば立ち上がり軽く御辞儀をすれば部屋から出

5分だけか…(外出したいと許可をもらったが5分だけだということで廊下辺りをうろつくことにした

お腹いっぱい...(嬉しそうにお腹を擦り乍長い廊下を歩いていれば前から見覚え有る影だ彼だと気が付けば､ｴﾚﾝ!と名を呼び

ん？あ、クリスタ！(聞いたことあるような声を耳にしてそちらの方を見てみたら相手が自分に呼びかけていた

エレン!良かった...また会えて...(彼に会えた事が嬉しいのか少し涙を浮かばせつつﾆｺｯと微笑み

あぁ、俺も嬉しいよ会えて(涙ぐむ相手を見れば指でそっと涙を拭って頭を優しくなでた

エレンにそう言ってもらえて私すごく嬉しい...(大人しく撫で受ければﾆｺｯと微笑み

クリスタは寝なくて大丈夫なのか？(時計をちらっと見れば10時を回っていて

まだ大丈夫...最近あまり寝れないし(色々考え事が有るのか夜中まで起きている事が多く､ｴﾚﾝは大丈夫なのか?と疑問を持てば｢__ｴﾚﾝは大丈夫?｣と付け足し

そっか…俺は爆睡だな(恥ずかしそうに笑えば毎日色々疲れるしなーと大きな欠伸をして

エレンも大変そうだもんね...(苦笑いの浮かべれば､__ﾘｳﾞｧｲ班に居るのってやっぱ色々疲れるのかな...｡なんて思っており相手が欠伸をするのを見れば｢眠いの?じゃあ､おやすみでもしようか!｣と述べれば優しく微笑み

でもクリスタたちも頑張てるし俺も頑張らなきゃ！(まだ眠くないから大丈夫だ、とにこっと微笑み返して

エレンの頑張りには負けるよ...(述べた後に頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻き｢眠くないの?でも疲れてるみたいだし...身体休めたらどうかな?｣と､首を小さく傾げれば彼の肩をﾎﾟﾝｯと叩き

そうか？皆も頑張ってると思うが(まぁもう遅いし外出時間も過ぎてると思うしな…と時計をちらっと見ながら、じゃぁ今日はもう寝るなと微笑みながら帰り際に明日のお昼開けておいて、と小声で呟いて自室に戻った

うん､おやすみなさい(ﾆｺｯと微笑み小さく手をﾋﾗﾋﾗとさせお昼開けておいてと言われれば黙って頷き

今日は早めにやる事終わらせないと…(昼に会う約束をした彼女に会うため午前中分の仕事をしている