主 2013-09-12 19:31:47 |
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>鈴城様
あッ…そうか、鏡花も…
(すっかり相手の事を忘れていた己。相手が己を見て"本当の猫みたい"そう述べたのが聞こえた所で己が何をやっていたかを思い知らされて。すぐ様猫を抱え起き上がり、猫から手を離すと「カッコ悪ぃー」と額を抑え苦笑いをしながら述べて)
>柊様
遅ーよ!もう食っちゃうぞ!
(出口で腹を鳴らす。相手はまだだろうか、頬を膨らまし拗ねたように前記を呟く。レジをチラリと見るとまだ相手は見えない、遅いと言っているがまだものの数分しかたっていない、だが己にとっては何十分にも感じて。もういっそ食べてしまおうかと思い袋を眺めるが一人で食べる飯程不味いものはない、そう考えている為中々手が出せない。そこでふと気付いたのはもう二人で食べるつもりでいる事。二人で飯、そこで脳内に浮かぶのは己の思い人と一緒に飯を食べている自分。そんな妄想ばかりで二人きりで食べようなんて滅多に言えない己に腹が立ったり。しかし相手だと妙に落ち着く、これがオカンの力なのだろうか、そう思うと無意識に笑みを漏らしていて)
>鷹司様
…チッ、またラブレターか!しかも余裕な顔して捨てやがってかっこいいなコノヤロー!
(うっかり鞄を学校に忘れてしまい学校に戻ってきた己。教室に行くと鞄を見つけ荒々しく掴んではまた走って靴箱へ。すると先ほどは誰もいなかったはずの靴箱に少年が。よく見てみたら良く知っている人物。声をかけようと足を進めていくとゴミ箱にラブレターを捨てる所で。相手は金持ち、それに顔もくやしいが中々かっこいいのでラブレターが入っていることが繁盛にあることは己も良く知っている。なぜこんなにもモテるんだ!一つ舌打ちをかませば褒めているのか何なのかわからぬ事を述べながら相手に近づいて行って)
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