名無し 2013-09-10 22:53:27 |
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通称:プロフェッサー・ジーク
名前:Siegfried・Eberhard・Diegelmann(ジークフリート・エーベルハルト・ディーゲルマン
性別:男
年齢:37
性格:整備課らしい変人、テンションの上下が激しく気難しいところがある
ときたま思いつきで突拍子もない事をしでかす時がある
自ら実証しなければ気が済まない質でよく戦線に出ている
容姿:茶色がかったボサボサの黒髪、眠たそうな半眼で瞳の色は濃い青
180cm程度の身長で技術屋らしく細身
くたびれたスーツの上に白衣を羽織っており、眼鏡をかけている
陣営:イェーガァー、整備課、技術開発局開発顧問
備考:ロボット工学、電子機器、金属加工の権威で機械開発のスペシャリスト
機械鎧の開発の初期から外部特別顧問として携わっており機械鎧の開発に大きく貢献した
今なおイェーガァーに残り、新型武装の開発を続けている
改造に改造を加え、もはや元の面影もなくなった機械鎧を所持している
無類のベジタリアンであり、肉を全くと言っていいほど口にしない
機械鎧のうではいいのだが体力がないため長時間活動出来ない
搭乗機
名称:Prototype‐58「Franziska」
全高:2776mm
重量:780kg
装甲:超硬改良型タングステン装甲
改良型ジュラルミン装甲
武装:試作機械鎧用セミオートライフル7号機
本機体の主力射撃武装、口径42mm全長1.65m、重量31kg、装弾数5
有効射程は3kmを超えるまさに怪物と言える試作武装
反逆者が装甲車や機械鎧を持ち出してきた時の事を想定している
劣化ウラン弾を使用しており、破壊力は絶大というより過剰
面制圧用の炸裂弾、焼夷弾など多彩な弾頭を持つ
既存のパーツを流用しているため整備性は抜群
欠点といえばその人間一人抱えているような重量と全長
装弾数も多いとはいえない、さらに発射する際の音が大きく改良の余地あり
18mmガトリング砲
火薬の改良により、威力をあまり落とさずに小口径化し装弾数を増やしている
砲身事態も小型化することに成功しており、左腕に固定武装として装備している
格闘の補助に役立つ、制式採用見込み
パンツァー・ファウスト
対戦車用擲弾発射機、人間が使用するものより大型
その威力から本来の用途だけでなく、拠点に打ち込んで破壊すると言ったことも出来る
照準が無いため命中させるためには高い技量を要する
20mm機械鎧用サブマシンガン
サブ射撃武装、高い連射性と集団性で高速で移動しながらでも高い命中率を持つ
弾倉の都合上装弾数は45発+1発だが、命中率のお陰でさほど問題ではない
対装甲高速振動ナイフ
刀身を高速振動させることにより切断能力を高めたナイフ、常人では持つことは出来ない
どうしても格闘戦をしなければならなくなった時のための予備武装である
備考:最初は通常の機械鎧だったのだが改良を進めていくうちに面影が消えてしまっている
流れるような曲面の装甲を持ち、弾丸をすべらせることでダメージを抑えている
全身に高起動用のスラスターが搭載され、脚部にはホイールを装備
推進剤の入ったプロペラントタンクがバックパックに搭載されている
地上での二次元軌道性能は機械鎧のなかでもトップクラス
全身のスタスターは新型装甲を採用し、十分な強度をもたせている
センサー関連は新型を多く投入し、セミオートライフル7号機での狙撃を可能としている
結果的に高起動狙撃機というよくわからないものになってしまっている
高起動のため多量のエネルギーを消費するため長期戦に向かない
((これでいかがでしょうか、
>ライ
・・・・・・・ファッ?
(いつもの酒場からの帰り、外街の住人とは違う雰囲気(主に服装が原因)の相手を見つけて見覚えがあるな、と懐から手配書の束をだし’反逆者’だと分かるとホルスターの銃を確認し人ごみをライへと進み
>博士(ジーク)
気合いはいってて結構な事ですけどもとりあえず化物機は出撃に制限かけましょうかね、あくまで組織に属する士官ですから、あと劣化ウラン弾はだめです撃ち込まれたら内側シチューになっちゃうし土地に被害出るので
>クレア
((了解で、機体だけ設定作りなおしてみました、
搭乗機
名称:Prototype‐58「Franziska」
全高:2776mm
重量:780kg
装甲:超硬改良型タングステン装甲
改良型ジュラルミン装甲
武装:試作機械鎧用セミオートライフル7号機
本機体の主力射撃武装、口径42mm全長1.65m、重量31kg、装弾数5
有効射程は3kmを超えるまさに怪物と言える試作武装
反逆者が装甲車や機械鎧を持ち出してきた時の事を想定している
弾頭に重金属を使用しており、破壊力は絶大というより過剰
面制圧用の炸裂弾、焼夷弾など多彩な弾頭を持つ
既存のパーツを流用しているため整備性は抜群
欠点といえばその人間一人抱えているような重量と全長
装弾数も多いとはいえない、さらに発射する際の音が大きく改良の余地あり
18mmガトリング砲
火薬の改良により、威力をあまり落とさずに小口径化し装弾数を増やしている
砲身事態も小型化することに成功しており、左腕に固定武装として装備している
格闘の補助に役立つ、制式採用見込み
パンツァー・ファウスト
対戦車用擲弾発射機、人間が使用するものより大型
その威力から本来の用途だけでなく、拠点に打ち込んで破壊すると言ったことも出来る
照準が無いため命中させるためには高い技量を要する
20mm機械鎧用サブマシンガン
サブ射撃武装、高い連射性と集団性で高速で移動しながらでも高い命中率を持つ
弾倉の都合上装弾数は45発+1発だが、命中率のお陰でさほど問題ではない
対装甲高速振動ナイフ
刀身を高速振動させることにより切断能力を高めたナイフ、常人では持つことは出来ない
どうしても格闘戦をしなければならなくなった時のための予備武装である
備考:最初は通常の機械鎧だったのだが改良を進めていくうちに面影が消えてしまっている
流れるような曲面の装甲を持ち、弾丸をすべらせることでダメージを抑えている
全身に高起動用のスラスターが搭載され、脚部にはホイールを装備
推進剤の入ったプロペラントタンクがバックパックに搭載されている
地上での二次元軌道性能は機械鎧のなかでもトップクラス
全身のスタスターは新型装甲を採用し、十分な強度をもたせている
センサー関連は新型を多く投入し、セミオートライフル7号機での狙撃を可能としている
結果的に高起動狙撃機というよくわからないものになってしまっている
高起動のため多量のエネルギーを消費するため長期戦に向かない
また装甲のコストが非常に高く加工が難しいため整備だけでもかなりの時間を費やす
もし中破しようものなら目も当てられない事になるためそう出撃できるものではない
>クレア
これはかなり極論になるんですけどブロック(レンガ)に同じ高さから、同じ形状、同じ大きさの木球と鉄球だと鉄球の方がブロックをより多く破壊するでしょう、つまり、同じ速度、形状、大きさだと重い方が破壊力が高いということです、劣化ウラン弾の威力が高いのも重いことが要因の一つだとか
/レス遅れました!賛成ありがとうございます!/>クレア
(過去)
(輸送機から投下された機械鎧は30ほど。
発見を避けるため、目標である王国軍ツヴァイト基地からかなり離れた位置で投下された機械鎧達は、ブースタなりローラダッシュなりと各々の移動手段を以て、闇を掻き分けながら静かに目標へ迫っていった…)
クレア
ふふっ♪待てと言われて、待つ訳がないでしょう?(銃を取り出したことに気づくも、周りに人がいることを利用し、人ごみのなかを踊るように抜けてゆく
ツヴァイト基地内
(過去)
ふぁぁぁ・・・・・反逆者だのなんだのって騒ぎすぎだろ・・・・・
(まだクレアが伍長の時、夜衛の交代で仮眠室へ向かう途中の事。反逆者が迫っているとも知らずにいつもと変わらなかった日常を送っていた・・・・・・・
>ライ
のやろぉぉぉッ!許さん!
(始末書覚悟で空へ向け発砲、人ごみはパニックになり当然皆伏せると一人走るライが丸見えになり
(過去)
どれ、この辺りか。
ノックしてやれ。
(オルベインが指示を出せば、肩に榴弾砲を備えた機械鎧が一斉に砲撃を開始する)
合図と同時に突撃しろ。俺はちょっと豪快なプレゼントをせにゃならん。
(オルベインの機体から巨大な電磁臼砲が現れ、30秒に渡る蓄電の後に発砲。)
(闇夜に彗星のごとく輝く弾体は、基地の正門を粉砕し、敷地内を恐るべき衝撃波で蹂躙しつつ基地の反対側まで抜けていった。)
(更に降り注ぐ榴弾砲。これらによる被害は甚大だろうが、それでも戦力は随分残るはずだ。)
>クレア
クレア
あらあら、王国の兵隊さんが、民衆がいるのにもかかわらず、銃を撃つとは、怖いもの知らずですわね(相手を小馬鹿にするような笑みをうかべ、両手を上にあげながら話す。一応、能力をすぐ発動出来るように準備しておく。当然手にはなにも持っていない
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