名無し 2013-09-10 22:53:27 |
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>クレア
動くんじゃねぇって、私だって仕事でやってんだよ(と、なんでこんなに叱られなきゃ…と、少し口を尖らせて不機嫌そうにして。そして向いてないだの胸だけでだの言われたので「相手倒す力さえあればいいし、それに胸の発育は関係ないだろ!」と、イラついた表情で言って
((飯落ちです
名前:パンドラ(異名であり、本名は明かしていない)
性別:女
年齢:17。
性格:クールで冷静で、敵には冷徹。だが決して味方を軽んじることはない。
容姿:綺麗な銀髪で背中の真ん中くらいまで。左目を前髪で隠し、後ろで一つに束ねている。
銀色のチャイナドレスのような服装で、靴はピンクのハイヒール。その上に白い羽織を着ている。身長は170程で、胸が邪魔にならない様にさらしを巻いている。
武器:洋風の杖に仕込まれた仕込み刀。かなり軽量で刃はやや長め。名は「雪月花」。
他にもクナイや手裏剣を多数忍ばせている。
陣営:イェーガァー隠密課。14歳の時に年齢とは反比例した強さと速さで隠密課に入り、自身のことを何も明かさない事からついた異名が「白銀の閃光・パンドラ」。
備考:何故か隠密課では「軍団長」と呼ばれることがあり、その理由は本人も疑問に思っている←
王国に忠実のように見えるが、兵団に入ったのは反逆者側に寝返った弟を探す為。
((久しぶりにこのキャラ使ったのですが、指摘あればどーぞ‼))
>涼珠
いいからジュースでも飲めよホラ
あのなぁ、お前のは張り込みじゃなくて反逆者共に「張り込みしてますよぉ~」って知らせてるようなもんだ。
(煙草を灰皿に押し当て火を消すと「いい体してんの自由だがよ、身体能力に伴う別の力も必要なの」とガキを諭すように言ってウエイトレスに肴を頼み
>クレア
はいどうも(と、適当に言えばジュース頼んで、そして相手の話を聞けばまた面倒で…。「じゃぁ、どうすりゃいいの?」と、聞いてみることにして。そして「タバコ臭い」と、今度は自分の鼻をつまみ。ジュースが運ばれてくると、一気に飲み干して
>涼珠
つまりはな、突出せずに周りに合わせて自分のペースを変えてく事。
実際作戦なんてそうやって成り立つもんなんだよ、だからお前も周り見て隠れながら動けよ。
(肴の干し肉のスモークをかじりながらそう言うと、特務課からの反逆者側の武器商人の手配書に目を通し任務内容の書かれた紙を「面倒くせぇ」とマッチで燃やして
クレア
あれでも、隠れてたつもりなんだけどな…(と、自分は人目につかないところを歩いていたつもりで、心の中で私は透明だ、と念じていたりもしたのである。「何燃やしてんの?」と、まだ鼻をつまんだままなので変な声で聞いて
>涼珠
ただ**っとして歩いてただけだろうが
(次のカクテルを何にしようか考えながら灰皿の上で燃える任務内容の書かれた紙を一瞥し「ラブレターだよ」と冗談めかしく言い
>クレア
ちゃんと探してたからな(と、相手の言葉に一応反論して。相手がラブレターと言ったのでそれを鵜呑みにして「あんたラブレターとかもらってんの?ってか、そんな古風な子まだ存在したのかー!きゃー」とか、ラブレターに対して色々言ってははしゃぎ。そのあと「ってか、なんで燃やしたんだよ」可哀想だろ、と
…テキーラをショットで。
(入ってきた男は、余り上等そうな身なりではない。
カウンターに向かって座れば、疲れきったように椅子に体を預けて注文する。)
ふー…
(この男がかつて王国の技術将校だったと誰が想像できようか。)
>All
>スレ主様
/ありがとうございます!/
>涼珠
嘘つけ
(すっかり灰になった紙を見て面白く無さそうに煙草に火をつけるとお代をテーブルに置いて兵団基地へ帰る帰路に就き
>オルベイン・ストルム本体様
(あの~、設定見てて思いついたんですけども。ウィリアムの右目を機械鎧ごと潰したのってオルベインってことでいいですかね)
>クレア
嘘じゃないし(と、一応は探していたためそう言って。そしてまた煙草に火をつけるのを見て「さっきからさ、臭い」と。そしてもう帰るだろう相手を見て「帰るのか?」と、聞いては、自分も机に自分のジュース代置いては店の人に、ごちそうさまー、と明るい声で言って
>涼珠
あぁ帰る、オレのフィアンセが待ってんだよ
(煙草の煙を吹きながら歩き涼珠に「持ち場に戻れ」と釘を刺した後自分も基地に真っ直ぐ戻り
>オルベイン
(店の前でうろうろしていたのか、店に入っていくのを見て。兵団の服らしかったが、顔は見たことがなく、それに服もボロいように見えた。確認してみようか、と、店に入って、相手を探せばすぐ居たため「あの」と、相手の後ろ姿に声をかけて
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