主 2013-09-08 00:16:02 |
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遊君
えぇっ!?そ、それは困るというか〜、なんというか〜。・・・・ご、ごめんなさい。。。(遊が怒ったと思い、シュンとしながらそう言った。その後、遊との距離が近くなったので焦り「あ、あ、あ、赤くない!!!赤くないってば!!」と言いながら遊の顔を押す。)
赤いけど?
(押し返されふーんっと彼女の顔を見て。「ほら遅れる。行くぞ」と強引に手を繋いで走り出して。ギリギリのところで間に合って)
(何かイベントやシチュエーションのリクエストがあればどんどん言ってくださいね!)
赤くないってば!!
(手を繋がれ、「遊君、ずる過ぎる。」と小声で呟いた。そして、なんとか間に合い「さっすが、遊君!!」と目をキラキラさせながら言った。)
(了解です!!では早速リクエストなのですが、ケンカしてみたいです!!!遊が告白されているところをたまたま小鳥が見てしまい嫉妬からのケンカ・・・みたいな。大丈夫でしょうか?)
当然当然。
(と誇らしげに言うそして下駄箱に靴を入れると手紙が一枚おち。こんな古風な事をやるなんて。と思いながらも同じクラスの人とわかり。「…どうするか」とはぁとため息をつき)
遊君
ドヤ顔すんなー。・・・ん?どうしたの、ため息ついて。(遊が下駄箱でため息をついていたので小鳥はそう言った。そして、「あれですか!?あれですか!?もしや、上履きが無いとかですか〜?しっしっしー。」と笑いながら言った。)
まぁなそんなところだよ
(と手に持った手紙をクシャッと握りしめて「ほら、早く行け。俺は成績優秀だから呼び出されてるんだよ」と別ルートを歩き「…どうする。言うべきか…」とため息をつき)
遊君
な!?成績優秀って!!わ、私だって成績優秀なんだから!!(と盛大に嘘をつき一人で教室へ行く。そして「ふっふっふー♪でも、遊君がいじめられていたとは・・・なんか意外だなー。」と寂しく思いながら小鳥は教室に入るのだった。)
小鳥
言うべきだよな…
(と再度ため息をついて。面倒なことにならないように先に言おうと教室に向かうが偶然にも手紙の主と遭遇しそのまま「好きです!!」と告白され抱きつかれ)
遊君
遊君遅いなぁ〜。先生にお説教されてるのかなぁ?しっしっしー。怒られてる姿見に行こ〜♪(せっかく教室に入ったというのに、遊のところへ行こうとドアを開けると廊下の奥で女の子と抱きあっている遊を見つける。「あれ?先生に呼ばれてたんじゃないっけ?」と小さく震えた声で呟いた。)
小鳥
…!?まて俺には彼女が!
(と困ったように周りを見れば呆然と立ち尽くす彼女の姿があり。どうにかこの誤解を解こうとするも嘘はついてしまったしなにも弁解出来ず「ごめん。俺のせいだ」と素直に謝り)
遊君
・・・どういう事?
(いきなり謝られ、どういう状況か理解できなかった。「浮気は、いけないよ?だ、ダメだよ?」目に涙を浮かべてそう言った。涙がこぼれそうになったが我慢して唇を噛み締めて俯いた。)
違く…はないな。事実だ。俺はさっき下駄箱に今では考えられない手紙があったラブレターというもので。今あって告白され抱きつかれ離そうとしたまわり見るとお前がいた
(抱きついた女の子は小鳥をざまぁみろ言わんばかりに鼻で笑いながら去っていき。冷静に話をして言い訳もしたかったしかし言っても帰って無駄だろうと考え正直に伝え抱きしめ「本当ごめん…」とまだ抱きつかれた女のコの香水の香りがして)
遊君
ゔぅ・・・いや!!離して!嫌い!!遊君、嫌い!!
(別に告白されていた事に怒っているわけではない。遊の体から遊じゃないにおいがするのが嫌なだけなのだ。ジタバタ小鳥は暴れる。もう限界がきたようで涙が次から次へと流れてくる。)
「あれー?もしかして意識しちゃってる?」
松岡 葵 / マツオカ アオイ / ♀ / 17y / 茶髪ショートボブ、所々跳ねてる / 藍色の瞳 / 恵まれた体型 / 162cm / わざとらしい小悪魔系 / 運動好き / 寂しがり屋 /
「今のはそんなんじゃないから。黙れ…!」
水瀬 純也 / ミナセ ジュンヤ / ♂ / 17y / 黒髪天パ / 深緑の瞳 / 標準体型 / 175cm / ツンデレ / 口悪い / 顔に出やすい
(/関係性はいとこで、親達の事情で一つ屋根の下で住んでいるという設定で、展開は女の子はアタックしていて告白してくれるのを待ってる感じで…分かりにくくて申し訳ないです!)
ごめん
(とこちらは特に悪いことはしていない。彼女の為と思ったことがただ全て裏目に出てしまっただけと心では分かっているが彼女が泣いているのを見ると心がいたみ)
匿名様
ご参加ありがとうこざいます!
絡み文お願いします!
遊君
・・嫌い。大嫌い!!
(そんなこと思ってもいないのに、何故か口からそんな言葉が出てくる。でも、しょうがないのだ。遊君から遊君じゃないにおいがする、それに小鳥は嫉妬しているのだった。)
(/絡み文です!拙い文ですがこれからよろしくお願いします。)
純ちゃーん、起きてるー?
(暇潰しに遊びに行こうと思い、相手の部屋の前まで来ればノックなどせずにずかずかと部屋の中へ入って行き)
黒崎 遊
ごめん。小鳥が嫌っていうなら近づかない。触れないから…泣くな
(ただ謝ることしかできずにいる自分がもどかしくも感じるが何もできない。そして結構前に彼女がくれたハンカチを彼女に渡して「ごめんな」とそのまま去っていき)
水瀬 純也
うるせぇ…!ノックして待ってから入れって言ってんだろ!!
(毎朝のように行われるこの習慣毎回同じようなことを言ってるような気がすると思いながらも朝から叫び。「俺が着替えていたりしたらどうするんだよ」と半分答えが分かりながらも聞いて」
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