主 2013-09-08 00:16:02 |
通報 |
亮
あぁ、良かった(嬉しそうな声色で言えば次何食べようかと屋台をキョロキョロし始めると「たこ焼きとかか?」と目についた物を言い)
亮
あぁ(また手を引かれるとそのままついて歩くも、どこか恥ずかしいのか俯きながら歩き「花火っていつからやんの?」と聞いてみて)
(/遅れてすみません”あの日から合宿に行ってました"では絡み文投下させて頂きますねっ!((焦
日向
日向ぁっ..!お弁当持ってきたよ?
(貴方の部活をずっと見ていて終わるとニコニコしながら手を振って「お疲れっ!エヘヘッ..」小さく笑いながら述べると少し恥ずかしそうにして)
惇来
ああ…あと30分くらいだな
(とチラシを見るとまだすこし時間がある。最近花火を見るための穴場を見つけそこに行こうとルンルンであり)
りう
ん、
(いつもだったらいらねぇという所であるが部活が終わりお腹が空いているので要らないなど言えず、短く返事をし受け取って
名前;黒月瑠璃(くろつきるり)
年齢:22
性格;真面目で人当たりがいいが貧乏籤をひきやすく、人の頼みは断りきれないお人よしな面があるが人を傷つけることや迷惑をかけることが真面目で優しい彼女の性分がそれを良しとせずに一人で嫌なことや辛いことを抱え込み負の感情をさらけ出すことを苦手としている。それゆえ雲をつかむようなのらりくらりとした言動をとるため彼女の本音や本心が分かりづらい面もある。普段は隠しているが寂しがり屋な一面がある
容姿:腰まで伸ばした雪のような白い柔らかさを保つ髪に宝石のように透き通った青い瞳で顔立ちは綺麗系の整った顔立ちをしており中性的な印象を与える。体格は華奢で肌は陶器のような色白で身長は167と女性にしては高身長ですらりとのびた細い手足と胸の大きさは大きめで非の打ち所のないプロポーションの持ち主。
備考:黒月財閥という有名な財閥の一人娘であり、黒月財閥の次期当主でもある。
名前;主様のお任せで
年齢:32
性格:執事という職務についているため何が合っても敬語口調に丁寧な態度と執事としては完璧な男、だがその本性は元不良のとあるグループではトップというから柄の悪い口調に喧嘩っ早い性格の持ち主。だがその不良面でも懐に入れた人間には優しいので根はやさしく頼りになる兄貴分
容姿:耳までかかる程度まで伸ばされた黒髪の短髪に黒い切れ長の瞳で強面の整った顔立ちをしている、執事のときは完璧な執事を演じるために銀縁の伊達眼鏡をかけており仕事のときは執事服をきちんときている。私服はシックで落ち着いた服装を好む傾向にある。
(主従関係で参加希望します!もし募集をしていたのなら受理してくださるとうれしいです、
ちなみに執事は瑠璃の専属執事という設定でかいております。)
瑠璃様
(/やっと主従関係が!もちろん受理させて頂きます!名前は黒川 玲(クロカワ レイ)でいいでしょうか?朝から始めます!)
瑠璃様
瑠璃様、朝でございます
(朝の紅茶と共に起こしに行くのだがどうやら徹夜していたようで目の下にはクマができていて。「全く…」と呟くと「今回はどのような頼みごとですか?」と目線を合わせて聞いて)
(勝手に設定をしてしまいましたが…
瑠璃様
(/わかりにくいと思うのでロルだけ訂正いたします!!)
(朝の紅茶と共に起こしに行くのだがどうやら自分のお嬢様は徹夜していたようで目の下にはクマができていて。「全く…」と呟くと「今回はどのような頼みごとですか?」と目線を合わせて聞いて)
…あ、おはよう。
(いつもどおりの朝を迎えるが実は昨日から仕事が中々片付かず部屋に入ってきた執事の姿を見てあぁ、もう朝なのだと思いながら朝の挨拶を交わす「…頼み事ねぇ。」今の今まで寝ずに仕事をしていたため頭がうまく働かず執事の言葉を鸚鵡返しするだけだった)
(いえいえ、むしろ設定は作り足していくものですよ!そのほうがおもしろいですから)
>黒川玲
瑠璃様
では、少し休んでいて下さい
(毎回こんな時は何を手伝ってと言う訳でもなくただ言葉を反復するだけ。しかしそういう時余程疲れているんだろうと察し、相手の周りに散らばっている資料を取ると上記の言葉を口にして。紅茶と軽いお菓子を渡して
…ん、そうさせて貰うわ。
(仕事で徹夜明けの時の執事との会話は己はこういう反応が多い、よほど疲れている証拠だということは自分でもわかっているため素直に執事の言うことを聞き、紅茶と菓子をつまんでから仮眠につこうといつもどおりの香りと味わいの紅茶のはいったティーカップを手に取り一口飲む、仕事明けの紅茶はとても美味しく至福の一時である)
>黒川玲
瑠璃様
流石にこれは…
(と先ほどの資料をよく見ると1人が1日くらい徹夜してできるようなものではない。しかし努力家のお嬢様だからこそ出来た技ですでに7割は終わっている。仮眠から目覚めた時には終わらせなければと急いで終わらせて2時間ほどたったら少し酷ではあるが彼女を起こして
…んっ。
(徹夜してしていた仕事は普通ならば一人出来る仕事ではないのだがそれをこなしてこそ黒月財閥を次に背負うものとして示しがつくと両親や先代達が築いてきた財閥に傷をつけぬように必要以上に頑張りすぎる傾向にあり仮眠してしばらくすると執事に起こされてうっすらと目を覚ますと目の下の隈は幾分かましになっていて)
>黒川玲
瑠璃様
おはようございます、と言っても2回目ですが
(彼女が起きると本日2度目の朝の挨拶をする。しかし甘やかすことだけが執事の仕事ではない「瑠璃様、お風呂に入って下さい、それから朝食を」とまだ徹夜明けの寝起きなので今日のスケジュールのことについてはまだ触れずにとりあえずお風呂と判断し
…ふふ、そうね
改めておはよう。
(仮眠を取ると先ほどよりも幾分か体が軽くなったことを感じて適度に休憩を挟むべきだと改めて痛感して「ええ、そうね。朝食をとり次第協のスケジュールを聞くわ。」徹夜明けの己の体を心配し今日のスケジュールについて触れない執事に、つくづく有能な執事だと思いながらもベットから起き上がるrとまずはお風呂に入ろうとそのまま部屋を出ようとする。部屋には備え付けのシャワー室しかなく風呂場は別の場所にあるのだ。もっともこれは瑠璃の要望のひとつである。)
>黒川玲
瑠璃様
今日のスケジュール…
(と呟くと覚えているのだが確認のためもう1度みるとやはり瑠璃様を案じてどこかまた別の機会になんてことが出来る会社など1つもなく、小さくため息をつく。自分が瑠璃様の着替えを持って行くことなどできないのでメイドに着替えを持って行くように頼んで)
ふぅ…。徹夜明けが肌に悪いことはわかっているんだけれどね。
(風呂場に入り終わり用意された着替えの服に着替えながらも己の仕事のこなし方についてため息をつく、だが徹夜をしなければ終わらない仕事というものの確かに存在しており毎日毎日黒月財閥の傘下の会社や取引先の会社などと打ち合わせや会議などが目白押しで今日も忙しくないと覚悟するように小さく息を入って気持ちを切り替えると部屋に戻ってくる、そこには先ほどまで若干疲れた様子を見せていた瑠璃の姿はなくいつも仕事の時見せる真面目な表情が浮かべられている)
>黒川玲
トピック検索 |