受付 2013-09-04 22:02:46 |
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ライル
…そう、
(相手の言葉にクツリ、と低く笑えば「だが…、らしくないな、そんなに心配しすぎてると身がもたないぞ?」と片方の眉を上げれば述べて、確かに己の傷は転んだぐらいではつかないぐらい深く抉られてはいるが別に生死に関わるわけではない為、己の中では【怪我】に分類されるようで。相手の告がれた言葉を聞けば心外だとでも云うように双眸を細め何処か苛付いた様に「お前が不甲斐ない?この掠り傷は私が油断した代償だ。お前には何も関係ないだろう」等溢せばくだらないとは云ってくれるじゃないかと己の精一杯を一言で片付けられてか、不機嫌そうにすれば教官らしくもない。微かに頬を膨らまし「…そんなに心配か?団長サン、実際の戦いはお遊びじゃない。こんな傷に構ってるぐらいならもっと沢山の魔物を切れ。それがお前に与えられた役割だ、」と何処か瞳に冷たさが宿るも「…でも地味にお前のそういう優しい所、結構好きだ」と口許を緩めては相手を見遣り
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