真宮 愛 2013-09-01 16:00:21 |
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…っ!?え、永四郎…良かった。ぬぅも無かったんばぁ…。
(後ろから抱きしめられれば、相手が来ていた事にも気付かなかった己は一瞬ビクッと肩震わせるも、耳元で囁く声は紛れもない大好きな彼のもので。胸が安心や相手への想いで熱くなるのを感じながら安心しホッとしたのか回された相手の腕に手重ね呟き。「…永四郎は優しさね、しちゅんだしよ。」相手の手を見れば、土や草などの色が付いており、何があったのか大体を予測すれば目を瞑り小さく述べて。相手に振り向けば柔らかい笑み浮かべ"好き"だと告げて。)
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