～I love childhood friend～(NL)

>志織

……俺は余裕だから別になんともねぇし？。……お前はとことんバカだな……まぁいいや……あと少ししかねぇから全部飲んじまえよ…。
(暑くなれば言いなどと言う相手に余裕をこいていれば、相手から少しちょうだいと言われ思わず目を見開いてしまうがあと少ししかない中身のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを見詰めれば(まぁ後で買いに行けば良いし)と思いｸﾞﾀｧとなる相手の方はあえて見ずに机に置いて。ﾁﾗｯと相手の方を向けば手を伸ばしてくるのを冷ややかな目で見れば『貞○か……』真顔で小さく呟き。爆笑しながら相手の頭をペンでつついている友人達をみればﾊﾘｾﾝを取りだしﾆｺﾆｺしながら触ってんじゃねぇよと言いたそうな顔で圧力をかけて/←/相手の口から冗談であろう言葉がとんでくれば何かｲﾗｯとなり、当然だこのクラスの男子だけでなく他クラスの男子からも好意を寄せられているのにそんな事さえ気が付かない相手はとことん鈍感だ。一部の親友は俺が志織を好きというのは知っており応援してくれている……けど当の本人は俺の事をどう思ってるのかもわからない…好きと言う言葉さえ己の口から出した事がないのにどうやって伝えようかさえ決まっていない。

(いえいえ！もうダメダメっすよ！本体も！
いやいや！親父JKじゃないですよ！？全然！……メッですか…(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ←)