【3L可】愛を紡ぐ物語【途中参加歓迎/学園】

>主さん
(ありがとうございます♪)

>all

ふぁぁー…ちょっと疲れたなぁ…休憩っと(大きな伸びをすれば近くのベンチに横になり青空を見ながらニコニコとしており

名前/一ノ瀬 未咲 ｲﾁﾉｾﾐｻｷ
性別/牝
学年/3-C
身長/171cm
性格/明るく誰にでもフレンドリー。一人の時は驚くほど静かだが基本ハイテンションで騒がしい←。
容姿/腰あたりまでの黒髪、ストレート。制服は一応乱さず着用。

(参加希望です、！←)

理緒≫

冗談じゃないよ!
( 相手の言葉に上記を述べてみせて｡あやふやな言葉にさらに心配になってしまうも､すぐに言い直されれば少しだけ安心してみて｡だけど完璧に安心することはできなくて「 ぅ−ん､なら良いけど｡ 」と呟いて｡

>春臣さん
………はよ…(挨拶されて外から視線を外し相手を見て挨拶を返し

(ありがとうございます

>霧宮さん
………(木陰に座りボーッと相手を見ていて

宮川くん≫

外見てたのに話し掛けてごめんね?
( 小さく苦笑いを浮かべれば顔の前で手を合わせて上記述べて｡

>宮川くん

わっ…せっ…先輩!(上から見下ろしてくる相手をみればあっ、と驚いた表情をして

>春臣さん

………別に大丈夫…(ボーッと相手見ながら上記述べ

＞一ノ瀬さん ((設定把握させていただきました、不備はないようなので参加おっけーです。 宜しくお願いします))

＞桜梨
そんな必死にならなくても（語尾を強めた相手に堪えきれない笑いをくつくつとこぼしては、まだ少し心配しているような相手に「うん、ほんと大丈夫だから」そういってふわりと笑みを浮かべては安心させるように優しく相手の頭を撫でて）

櫻庭 遥紀 ( ｻｸﾗﾊﾞ ﾊﾙｷ )
3-A / 179cm / 牡。
:襟足が長く無造作にｾｯﾄされた色素の薄い焦茶髪､目が悪い為黒縁眼鏡を付けている。制服のﾎﾞﾀﾝは第2まであけておりﾈｸﾀｲは締めない主義。
:見た目同様ゆるｰい性格で何事にも深く干渉しない。唯､ﾉﾘは良い方故面白い事は嫌いじゃない。

((/ 参加希望です‼宜しければ御仲間に入れてやって下さい←。

>霧宮さん

……………ここで何してんの……？(驚いた表情した相手をボーッと見ながら上記述べ

>宮川くん

え…えっと…少し休憩しようかと思いまして…先輩は？(相手の表情を伺いながら恐る恐る問いてみて

宮川くん≫

ふふｯ､ありがとう
( 笑みを浮かべれば上記述べて｡


理緒≫

だって･･･!
( 相手の言葉に小さく頬を膨らましてみせて｡絶対理緒の方が可愛いのだから仕方があるまい｡大丈夫と言われれば「 無理はしないでよ? 」と笑みを浮かべてみせて｡

>霧宮さん

…………俺は……散歩……かな…(少しボーッとしながら上記述べて

＞櫻庭さん ((設定把握させていただきました、不備はないようなので参加おっけーです。宜しくお願いします/))

>宮川くん

そ…そうなんですか!(ゆっくりと体を起こせば申し訳なさそうな顔をして「散歩の邪魔でしたね…すみません」ペコリとお辞儀をして

>春臣さん
…………ぇ……うん……(最初は何故ありがとうなんだ？と考えるも笑みを浮かべた相手を可愛いと思いながら

宮川くん≫

あ､そうだ･･･
( 思い出したように手を打てば「 宮川くん英語の課題やった? 」と首を傾げてみせて｡

>霧宮さん

…………ぁ……いや……別に謝ることじゃないからいいよ……(申し訳なさそうな顔した相手に一瞬戸惑いながら上記を述べ

＞桜梨
ふふっ、ごめんごめん(頬を膨らませる相手に思わず頬を緩めてはやはり桜梨は可愛いななどと思っていて。 「うん、ありがとう」相手の言葉にこくりと頷いては「少し、屋上に風にあたってくるね」なんて思い立ったようにそんなことを言って。 結局授業は面倒くさくなってしまいさぼってしまおうなんて思えばまたやる気を出させるのは困難に近く最低1.2時間さぼれば満足して返ってくるかもなんてけたりと笑った）