【3L可】愛を紡ぐ物語【途中参加歓迎/学園】

>宮川くん

そっ…そうですか？(顔をあげれば優しく微笑んで「どうもです」ニコッと笑めば髪をいじりながら

＞桜梨
あはは、ありがとね（呆れたように言葉を漏らす相手にいつものように悪びれもなく笑みを浮かべては、自身の行動止めない相手に流石幼馴染みだ、なんて内心感心したように頷いて。此方もゆるりと手を振った）

＞櫻庭さん
（1.2時間さぼり気づいた時には放課後になっていて、やることもなく廊下ふらふらと歩いていては「暇だな～」なんてぽつりと言葉を漏らした、タイミングがいいのか悪いのかたまたま目線をやった教室には一人の青年がいて少し気になったのか扉に手をかけて開いては「こんにちは、」なんて挨拶をしては少し相手をみたことがあるような気がして、しかしどうにも名前が分からないなんて頭を悩ませて）

>櫻庭さん
……………ぁ……(偶然見かけた相手の姿をボーッとしながら見て相手に近付き

>霧宮さん
…………うん…(顔を上げ優しく微笑んだ相手を見て

>宮川

はいっ…(大きく息を吸い込んだあと深呼吸をして

宮川くん≫

助かる〜､ありがとう!
( 丁寧に受けとれば大事そうに抱き締めて｡頭を下げて笑みを浮かべれば席へと急いで戻って｡


理緒≫

先生に見つかったら逃げるのよ〜
( ｻﾗﾘと上記を述べてみせれば微笑んでみせて｡まったくもって困った幼馴染みのである､なんて考えながらも止めない自分も困った人かと苦笑いを浮かべて｡

＞all
((すいません、少しパラレルになっているようなので現状把握させていただいても宜しいですか？ 一応時間軸は放課後な筈...と私は思ってます。 それで、どこに皆様がいるのか確認させていただきたいのですが/面倒だと思うけどごめんねー))

主様
(許可ありがとうございます！)

all
ふぅ…。(教室で黙々と読書していたがやっと読み終えたのか、ため息と共にパタリと本を閉じて。長時間本を読み続けていたため少々の眠気と疲労が。思わず二度目のため息をついて。椅子の背もたれに己の体重を預けると｢眠い…｣と小さく呟き。

(駄ロルですが…宜しくお願い致します！)

>楸さん

((えっと…僕は一応学校のグラウンド付近にいるつもりです…わかりにくくてすみません…))

理緒さま≫

(( / ん−と､廊下ですかね?､ ))

>霧宮さん
………………何か飲む……？(何か飲物買ってこようかなと思い相手に聞いてみて

>春臣さん
…………どういたしまして……(上記述べれば心の中で『そういや俺の字読みやすいかな』とか考え

>春臣

んｧｰ……。
( やはり、先程からの暑さ故上記の様な呻き声あげては相手の存在に気づいていないのかﾎﾟｹｯﾄから携帯取り出し。ｶﾁｶﾁ、と何やら操作しては再度「…あちｰ。」なんて。)

>楸

おｰ、こんにちは。
( 放課後という事もあり誰も居ないだろう等という己の考えとは裏腹に教室の入口付近からは"こんにちは"なんて詩が聞こえ。半ば驚き筒声がした方に視線向ければ見知らぬ少女が一人。何処かで会った事があるだろうか、等と思考巡らせ乍もやはり思い出せないのか「えっと…誰だっけ?」なんて。)

((/ 一応、勝手乍此方は放課後の教室設定とさせて頂いています。

>宮川くん

えっと…カフェオレでお願いします(恥ずかしそうに言えば苦い微笑みを見せて

宮川くん≫

･･･
( ﾉｰﾄを開けば読みやすく綺麗な字が並んでいて｡感嘆の声を上げれば書き写していって｡

櫻庭くん≫

･･･帰らないのですか?
( ｹｰﾀｲを弄っている相手を見ては不思議そうに戸を開けて｡ゆっくり教室に入れば首を傾げながら問い掛けてみて｡


(( / 御免なさい､落ちますね!､
御相手有難う御座いました｡ ))

>霧宮さん
………………了解……(買いに行き

>春臣さん
……………(大丈夫かなと思いながら相手を見て

>宮川

…ん?あ、どｰもｰ。
( 声のする方に視線向けては相手の姿捉え。近づいて来る相手に手をひらり、とさせては「なに､居残りかなんか?」なんて。)

>一ノ瀬

…おｰ､人発見。
( 余の暇さ故他ｸﾗｽの教室へと足を運んでは椅子に腰掛ける相手の姿が。見るからに眠そうな様子であるにも関わらず遠慮無しに扉開けてはひらり、手を振り筒「此んな処で寝てっと風邪ひくんじゃねｰの?」なんて。)

((/ 此方こそ宜しくお願いします‼

＞霧宮さん、桜梨、櫻庭さん
((了解、了解、中断させてしまって申し訳ない。

＞all
((此方も色々パラレルにならないように、気をつけてみるつもりですのでご協力お願いします。 引き続き楽しんでくださいませ～！！ 中断させてしまって申し訳ない。

＞桜梨
((了解、お疲れさま～！ また、遊びにきてくださいなw

＞all
((すまんね、私もやることがあるので落ちさせて頂きます。 用事が終わって人がいたら絡んでみるつもりなのでその時は宜しくね～。 一日、二日でこれだけ人が増えてくださり感謝感激です！ こんな、駄トピにきてくれてありがとう！！！

櫻庭さん

…ッ！？
(不意に声が聞こえ、あまりの驚愕に椅子から飛び上がり。勢いよく振り向くと相手の姿が。目を丸くしながら呆然と相手を見つめていると、やっと我に返ったか、先程までの己に羞恥感が立ち上がるもコホン、と一つ咳ばらいをし。

((少し新しい絡みﾛﾙ投下させていただきますね

地味に暑い...（8月中旬頃と比べれば比較的涼しくなってきた頃だけれど、まだ少しばかり暑いらしく気温の変化に体が持つだろうかなんて苦笑しつつも屋上へと続く扉を開いた。 ）やっぱり、だれもいない...か（さぼりとしてもくつろぐにしても此処は最適な筈なのだけれど最近はあまり此処にくる人をみかけない。私が不真面目なだけなのだろうかと思いつつフェンスに寄りかかっては、誰か来ないだろうかなんて願ってみたり）夕方になって涼しくなってきたなぁ（時折頬を撫でる風が心地よくついうとうとしてしまいそうになるものの、なんとか堪えようと校門にいる人達を観察をしていて）