緑間真太郎 2013-08-25 17:48:39 |
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えへへ(ニコニコしながら近くにある木の幹に移動する相手についていけば横にちょこんと座り、涼しいと呟く相手に「そうだね~。夏だとは思えない」と呟き、頬を包まれれば「んふふ、ありがとう」と微笑みながらいい自分も相手の頬を手で包む
…今日のラッキーアイテム何か分かるか?(横になったまま隣の相手に視線をやり、いきなり問いかけ。「そうだな。去年と比べせみも少ない」と静かな空気に落ち着いたのか目を閉じて。「本当のことを言っただけなのだよ」と、微笑まれれば微笑み返して驚いたように見つめて)
んー。ボール?(いきなり問いかけられ思ったものを述べればニコッとして「去年はセミ祭りみたいなかんじだったね~」と呟き。「真太郎が寝そべればキスできるね」と冗談半分に言ってみる
違う。もっと俺にとって身近なものだ(首を横に振って否定すれば、目を閉じたまま「そうだったな」と相手の言葉に同意し。キスと聞けばいきなり目を開けるも相手は言っただけのようでクスッと笑みを浮かべ再び目を閉じて)
身近?家族とか?(身近と言われ左記を問い。「真太郎そのまま目、閉じててね」と言えばゆっくり顔を近づけて唇ではなく頬にキスをする
お前、これで違うって言ったらわかるのか?(またも首を振って否定し。正解が出るのかと少々考えながらもヒントは言わず。目を閉じててねといわれればおとなしく目を閉じていて。頬に違和感を感じればそっと目を開き、相手と視線が絡み、気まずそうに目を閉じて)
んー。わからない!ギブアップ!(「身近…身近…。」と唱えつつ考えるがわからずギブアップ。「真太郎…目開けて?」目を閉じる相手に左記を言えば少し悲しそうに
…お前、つまり恋人なのだよ(相手がギブアップをしたのを見ては小さく口元に笑みを浮かべて相手を見つめて言い。名前を呼ばれて目を開けると悲しそうな顔があり。「…どうした?」とおきあがり首をかしげて)
嗚呼、お前しかいないのだよ。(小さく頷いては「嫌うわけないだろ。好きなやつにキスされて嬉しくないやつがいると思うか?」と真剣な表情で相手を見つめて)
今日1日はお前が傍にいてくれないと困るのだよ…もちろん、これからもな(笑みを浮かべたまま、相手の綺麗な顔が近づいてくるとそっと目を閉じ、キスを受けて)
んっ…。もちろん。これからもずっと真太郎の傍にいるよ
(口を離せば、微笑み「真太郎もずっと私の傍にいてね?」と首を傾げながら呟き
嗚呼、ありがとう。(唇が離れていったのを感じては目を開けて相手を見つめて「当然、お前以外のところに行く気などないのだよ」と微笑んで)
真太郎を彼氏にしてよかった(微笑みながらいえば相手に抱きついて「私が甘えるのは真太郎だけだよ~」と顔を相手の胸板にすりすりして
そう言ってもらえると嬉しいのだよ(相手からの嬉しい言葉に穏やかな笑みを零しては「当然だ。俺以外に甘えたら誰であろうと潰すのだよ」と、少々青峰が乗り移った感じで言い)
真太郎は私の彼氏~(相手の胸板に顔を埋めつつ左記を呟けば「青峰くんみたい」といえばクスクス笑って「でもそういってもらえると頼もしいね」と相手の顔をみて微笑み
嗚呼。それより、何でお前は俺を選んだんだ?(嬉しげに頷いてはふと思った疑問を口にして。“青峰君みたい”と聞けば自分でもそうだったと思いながらプッと噴出して。相手の微笑を見ては「俺はお前から離れる気などないからな」ともっともぶった口調で言いながら相手を抱きしめて)
んー。笑顔と優しさかな(疑問を言われ楽しそうに言えば「うん。私も真太郎から離れたくない」といい抱き受け。此方も抱きしめ返して
そうか。めったに言われないが…(今まで一緒に居るキセキにも言われたことが無いためか小さく笑いながらも不思議そうで。「ありがとう」と抱きうけるもそろそろ暗くなり始めたため「そろそろ帰るか?」と耳元で囁き)
みんなみる目ないなー(左記を言えばクスッと笑い、お礼を言われて「うん」と返事して耳にかかる相手の吐息にドキドキしながらも「そうだね。手、繋ご?」といい手を近づけて
別に、麻季だけが言ってくれればいいのだよ(つられるように笑っては、ずれためがねを直し、「嗚呼」と頷いては相手の手に己の手を重ねて指を絡め)
そうだろうな。お前との付き合いも長い(頷いて微笑み返し「そうだな。こうやって歩くのも久しぶりか」と相手を見つめ、いきなり頬に口付けして歩き出し)
嗚呼。それに、俺たちが出会ったのは中学に入ってからだからな(相手の笑みを見て小さく溜息を吐いては、「お前はあの時から変わらないな」と出会ったころを思い出しているようで。顔を隠されては、「お前の照れた顔を見るのはいつものことだろ」とからかうように相手を見て)
そうだね~。懐かしい(微笑みながら出会った頃のことを思いだし「そうゆう真太郎こそ」といいながらクスクス笑う。からかうように言われれば「でも…なんか今は恥ずかしい…」と照れながらそっぽを向いて
お前は俺に出会う前に誰か異性を好きになったことはあるか?(ふと、思い出したかのように相手に尋ねて、「当然、俺が人事を尽くすことはこれからもずっとだ」と当たり前のように言い。「可愛いやつだ」と、照れている相手を見て立ち止まって)
んー?ないかな、真太郎が初恋(ニコニコとしながら答えれば「そうだね。でも無理はしちゃ駄目だからね?」という。可愛いやつだと言われれば「ちょっ…恥ずかしい…でもありがとう」と赤くなった顔で相手をみてニコッとする
そうか。それなら、ファーストキスも俺とだな(相手から初恋という言葉を聞けば小さく微笑んで。心配の言葉をかけられれば「大丈夫だ。俺の出来る範囲でやっているからな」と、ありがたいと思いながらもいつもの口調で。相手の今だ赤い顔を見てはつられて赤面して)
そっか、そうなるね(ニコニコしながら答えれば「それなら安心だね」といい。自分と同じように赤くなってる相手を見て「真太郎も赤くなってる」とクスクス笑い
嗚呼、俺を選ぶとは見る目があるのだよ(ククッと喉の奥で笑い、「そうだな」と納得の様子で頷いて。赤くなってるといわれれば自分でも自覚していたのか否定せず、「煩いのだよ」とそっぽをむき)
でしょ、でしょ(見る目があると言われ得意気に笑い。照れている相手の頭を撫でようと「ん~、ん~、」と背伸びをするが届かず「真太郎の頭、届かない」とシュンとして
フッ、だが、中学生には見えないな(子どもっぽい相手の一面を見ては小さく笑み浮かべ。背伸びをしている相手を横目で見ては「お前は小さすぎるのだよ」と小さく笑い、相手の頭を撫でて)
それどうゆう意味~?(プクゥと頬を膨らませてみるも頭を撫でられ「真太郎だけずるい~!私も撫でるー!」と頑張って背伸びをしてみて
どういう意味だろうな。(意地悪っぽい笑みを久しぶりに浮かべてみて。背伸びして己を撫でようとしている相手を見ては、少し可哀想に思えてきたためしゃがんで)
真太郎の意地悪~(まだ頬を膨らませながら拗ねていれば相手がしゃがんでくれたため「真太郎の頭撫でられる~」と嬉しそうに撫でると共に「よしよし」と呟き
どこがなのだよ(己も意地悪ということは自覚しているが、相手をからかうのが楽しくなってしまいとめられずに。頭を撫でられては、いつもと反対の立場で恥ずかしさが込み上げてきて目を逸らし)
からかうとことか(即答するが顔は相手の頭を撫でているためか笑顔で。「あ、真太郎、目そらしたー!照れてるの?可愛いー」とニコニコしながらいえば相手の頬に軽くキスをして
別にからかってなどいないのだよ(相手に見透かされているにも関わらずからかい続け。「照れてない」と即答するも、心の中で『恥ずかしい』と呟き。口付けされては「いきなりなんなのだよ//」と相手を見て)
そう?からかってるようにしか…(首を傾げつつ言うも相手に即答され「即答=照れる だよね?」と少しからかってみて。「ちょうど真太郎がしゃがんでたから」とニコニコしながら答え
お前をからかうのは楽しいからな。(さっきまでからかっていることを否定していたが、つい本音が口を滑ってしまい。相手の言葉を聞いては素早く立ち上がり「お前のためにしゃがんでやったのだよ」と上から目線な口振りで)
すまない、今日もこれから用事でな。
これで落ちる。
相手、ありがとう。
ほら、やっぱり(本音を言ってしまった相手をみればクスクス笑い、「ありがとう、おかげでキスできたし」と微笑みながらお礼を言って
あ、はーい!
またお相手お願いしますね。
お疲れ様でした
別にいいだろ(笑われて気分を悪くしたのかムスッとして。相手にお礼を言われれば慣れた様子で「別に言ってくれればいつでもしゃがんでやる」と答えて)
素直じゃないなー(クスクス笑いながらいい「じゃあまたキスしたくなったらいうね」と微笑み
今日はわけあって来れません。すいません、あー、1日伸ばしてもらうってゆうのできませんよね…?
明日はちゃんと来ますので、本当に、ごめんなさい
俺は素直だ(相手の言葉を聞けば驚いたように立ち止まり相手を見つめて。「そのときは俺からしてやるのだよ」と小さく笑い)
(/了解です。1日延長大丈夫ですよ!)
はーい(素直だと言われ左記をいい、「ん。たまには私からもしてみたいな~。でも真太郎からのほうが満足感あるかも」といい微笑む
(/昨日も来れなくてすいません、主様、体長悪いのですよね、私は待っていますので、体長が治り次第お相手お願いします。お大事に
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