レンタル☆緑間真太郎

嗚呼、お前しかいないのだよ。（小さく頷いては「嫌うわけないだろ。好きなやつにキスされて嬉しくないやつがいると思うか？」と真剣な表情で相手を見つめて）

そうだね（嬉しそうに微笑めば「いるはずないね」と呟き相手の首に両腕を絡めればそっと唇にキスして

今日1日はお前が傍にいてくれないと困るのだよ…もちろん、これからもな（笑みを浮かべたまま、相手の綺麗な顔が近づいてくるとそっと目を閉じ、キスを受けて）

んっ…。もちろん。これからもずっと真太郎の傍にいるよ
（口を離せば、微笑み「真太郎もずっと私の傍にいてね？」と首を傾げながら呟き

嗚呼、ありがとう。（唇が離れていったのを感じては目を開けて相手を見つめて「当然、お前以外のところに行く気などないのだよ」と微笑んで）

真太郎を彼氏にしてよかった（微笑みながらいえば相手に抱きついて「私が甘えるのは真太郎だけだよ～」と顔を相手の胸板にすりすりして

そう言ってもらえると嬉しいのだよ（相手からの嬉しい言葉に穏やかな笑みを零しては「当然だ。俺以外に甘えたら誰であろうと潰すのだよ」と、少々青峰が乗り移った感じで言い）

真太郎は私の彼氏～（相手の胸板に顔を埋めつつ左記を呟けば「青峰くんみたい」といえばクスクス笑って「でもそういってもらえると頼もしいね」と相手の顔をみて微笑み

嗚呼。それより、何でお前は俺を選んだんだ？（嬉しげに頷いてはふと思った疑問を口にして。“青峰君みたい”と聞けば自分でもそうだったと思いながらプッと噴出して。相手の微笑を見ては「俺はお前から離れる気などないからな」ともっともぶった口調で言いながら相手を抱きしめて）

んー。笑顔と優しさかな（疑問を言われ楽しそうに言えば「うん。私も真太郎から離れたくない」といい抱き受け。此方も抱きしめ返して

そうか。めったに言われないが…（今まで一緒に居るキセキにも言われたことが無いためか小さく笑いながらも不思議そうで。「ありがとう」と抱きうけるもそろそろ暗くなり始めたため「そろそろ帰るか？」と耳元で囁き）

みんなみる目ないなー（左記を言えばクスッと笑い、お礼を言われて「うん」と返事して耳にかかる相手の吐息にドキドキしながらも「そうだね。手、繋ご？」といい手を近づけて

別に、麻季だけが言ってくれればいいのだよ（つられるように笑っては、ずれためがねを直し、「嗚呼」と頷いては相手の手に己の手を重ねて指を絡め）

私なら真太郎のこといっぱい知ってるもん
（微笑みながらいえば手を繋ぎ「さすがカップルって感じだね」と頬を赤くしながらも呟き

そうだろうな。お前との付き合いも長い（頷いて微笑み返し「そうだな。こうやって歩くのも久しぶりか」と相手を見つめ、いきなり頬に口付けして歩き出し）

そうだね～。何年だろ（ふと思いだし考えていると額にキスされ「ん…」と耳まで赤くして

さあな。でも、そんなに何年も経ってないだろ（相手の言葉にクスッと笑みを漏らして、顔が赤くなった相手を見ては微笑み）

すまない、これから出かけるから落ちるのだよ。

そっか（何年も経ってないと言われ「そうだね」とクスクス笑い「今は見ちゃダメ」と赤くなってる顔を隠すようにして

ん、またね

（次の絡み文は＞39のでお願いします