ｰBelieveｰ　[　nl/人数制限ｱﾘ　]

　　[　rule　]

1/荒し、中傷、成り済まし、喧嘩、悪口等　禁止
2/本体同士の会話は分かりやすいように()をつけて会話をする
3/人数制限ｱﾘで、先着順ではありません。(『参加希望。』等要りませんので、pf、ﾛﾙﾃｽﾄを出してください)
4/ﾛﾙは4行以上(中～長級者)
5/長期間来れる方々募集しますね


　　　[　story　]

(引っ越した組)

私達(俺)は引っ越した。かなり遠くに。そんな中、私達(俺)は学校で出会った。その学校でしだいに仲良くなり親友と呼べる程仲良くなった。
それから10年、一緒にいて大学に入った。3人共同じ大学。そして仲が良かった幼馴染みと再開した。

(残った組)

俺達(私)は引っ越した幼馴染みを送った。小さい頃からずっと一緒だった。俺達(私)3人はある通っている学校で知り合い常に一緒にいる仲のよい親友と呼べるようになった。
それから10年も経った。近くにあった大学に3人一緒に入った。そして、仲の良かった幼馴染みと再開した。

(みたいな、storyですが、分かりにくくすみませんｰ!!!)

　　[　募集ｷｬﾗ　]

1/牡　小さい頃は泣き虫で甘えん坊な男の子。10年後はかなりチャラくなっていて女の子大好きな男の子。めんどくさがりやでめんどくさい事には何も突っ込まない。好きな人には一途でﾄﾞsな部分があったりする。幼馴染みは2の女の子。残った組。

2/牝　小さい頃はしっかりしていて周りをまとめたりする女の子。10年後は天然でかなりﾄﾞｼﾞｯ子で誰に対しても平等に優しく接する女の子。おとなしめの性格に変わっている。恋愛には鈍感な部分がある。幼馴染みは1の男の子。引っ越し組


3/牝　小さい頃はおとなしめの性格で暗い女の子。10年後は明るくﾃﾝｼｮﾝが常に高い女の子。ﾃﾝｼｮﾝが高く明るくなった。しっかりしていて周りをまとめたりする。好きな人の前になると赤面しやすい照れ屋な子。幼馴染みは4の男の子。残った組。


4/牡　小さい頃は常に明るく優しい男の子。10年後はｸｰﾙで無口な男の子。周りをまとめたりするﾀｲﾌﾟで怒ると鬼みたいになるらしい。好きな人の前になるとsで意地悪くなる。幼馴染みは3の女の子。引っ越し組。


5/牡　小さい頃は泣き虫で寂しがりやな男の子。10年後は明るく俺様な男の子。かなりﾄﾞsで強引。好きな人の前になると独占欲が強く絶対に手に入れようとする。幼馴染みは6の女の子。残った組。


6/牝　小さい頃はすぐに謝ったりする女の子。10年後は明るくいつも元気いっぱいな女の子。好きな人の前になるとｵﾄﾞｵﾄﾞして素直じゃなくﾂﾝﾃﾞﾚになる。幼馴染みは5の男の子。引っ越し組。

　　[　関係　]

1、3、5は残った組で2、4、6は引っ越した組。
1、2は幼馴染み。3、4は幼馴染み。5、6は幼馴染み。

　　[　恋愛　]

1　　×　　2
3　　×　　4
5　　×　　6

　　｢　　――また、会えたね？久し振り...｡　　｣
　　｢　　貴方を忘れた事などないよ？好き...かも。　　｣

　　　　　　綾瀬　瑞穂　/　Ayaseｰmizuho
　　　　　　　　牝2　/　19y、大学生　/

(/　容姿　/)小さい頃は茶色の髪で肩につくくらいのｼｮｰﾄﾍｱだったが10年後は太股辺りまであるｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞで茶髪だが染めたことなど1度もなく地毛。前髪は口元まであり真ん中でちょうど分けている。瞳は青色。ﾋﾟﾝｸ色のだて眼鏡を掛けていて外すと別人。制服は目立たないように着崩していて薄いﾋﾟﾝｸ色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている。私服はｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂに黒色のTｼｬﾂに上から茶色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている。たまに白色のﾌﾝﾜﾘしたようなﾜﾝﾋﾟｰｽを着ていたりする。肌は白い方で身長は158㎝。腕にはﾌﾞﾚｽﾚｯﾄをつけていて首には小さい頃に引っ越しするときに幼馴染みからもらったﾊｰﾄのﾈｯｸﾚｽをつけている。

(/　性格　/)小さい頃は常に明るくﾃﾝｼｮﾝが高い女の子でよく幼馴染みを引っ張ったり周りをまとめたりするﾀｲﾌﾟだったが10年後にはおとなしめの性格になっていてあまり話さない無口な真面目な女の子に変わっている。誰に対しても平等に優しく接する子で困っている人などほっておけないﾀｲﾌﾟ。明るくも暗くもないﾃﾝｼｮﾝ。ﾋﾟﾝｸ色のだて眼鏡を掛けているのは趣味で掛けている。天然で何も無い場所で転けたりする程のﾄﾞｼﾞｯ子。恋愛にはかなり鈍感な部分があるが好きと気付けば一途で積極的では無いが近くに居たりする。告白等するときはｵﾄﾞｵﾄﾞしたり俯いてしまったりする。幼馴染みは1の男の子で小さい頃はよく一緒に遊んでいたりした。引っ越した時に仲良くなったのが4の男の子と6の女の子と同じ学校で仲良くなって大学も同じ。

　/　ﾛﾙﾃｽﾄ　(大学に入ったがまだ幼馴染みに気づいていない場面や幼馴染みと再開した場面等どこでもｵｯｹｰ!絡み文ではありません！)


(/　幼馴染みと離れてあれから10年が経った。幼馴染みと離れる時は泣きたかったけど幼馴染みが先に泣いちゃったから泣けなかった。ﾌﾌｯと10年前の出来事を思い出せば笑みをつい溢してしまって。急に笑い出したから周りは変な目で見ただろう。だって面白かったんだもん。なんて内心思いながら笑い終われば小さく息を吐いて目の前にある物をみた。大学だ。私は今年大学生になった。元いた地域に帰ってきてこの大学にした。幼馴染みもこの大学に居ると信じて選んだから。｢――...ふぅｰ...｡よし、頑張ろうかなっ｣と軽く頬をﾍﾟﾁﾍﾟﾁと叩いて気合いをいれて前を見て足を一歩出した。ﾄﾞｷﾄﾞｷするなぁ。なんて内心思いながら足を進めて。｢――あ...｡｣己の目の前で大きく手を振っている親友と呼べるほど仲良くなった6の女の子と4の男の子に少し笑みを溢した。手を顔の横で軽く振りながら2人に近寄った。2人もこの辺に住んでいたらしい。2人も幼馴染みに大学に居ることを信じて選んだって。ﾌﾌｯと小さく笑えば2人にさ、行こっかと言ってあるきだして。――どうか、幼馴染みに会える事を信じて。そう、願いながら足を進めて。）

>ﾚｽ禁解除です！
Pf、ﾛﾙﾃｽﾄを書いてくださいね。先着順ではありません！今日のお昼の12時頃に1度締め切りを終わらせたいと思います。まだ集まらなかったｷｬﾗがあればもう1度決まらなかったｷｬﾗを再募集します。
って事でたくさんの参加者を御待ちしてます！

「絶対会えるって、信じてた！約束、したもんね」
「す、好き……！だけど、あんまこっち見ないで！」


名前：一ノ瀬　桜心（いちのせ　さくらこ）
希望：牝3
年齢：18歳、大学生

容姿：身長165cm。幼い頃は、黒のおかっぱ頭だった。今は、胸の辺りまでの黒髪を、ポニーテールにしていることが多い。色白なのは幼い頃から変わらず、スラリとした手足も相まって、“和風美人”といったところ。私服は、パンツスタイルのカジュアルな物が多い。アクセサリーなどの装飾品は、腕時計しか着けてい。が、幼い頃、再会の約束の証として幼馴染と交換した、縁日の指輪を袋に入れて常に持ち歩いている。

性格：幼い頃は、大人しく引っ込み思案で、いつも幼馴染の背に隠れているような子だった。いつも明るかった幼馴染に近づきたい、という意識から、10年の間に、明るくハイテンションな性格になった。それに加え、しっかり者のお姉さん要素も加わり、基本みんなに優しく気遣いができる。叱るときはきちんと叱る。上がったテンションの勢いで、男女問わずスキンシップが多い。けれど、好きな人には恥ずかしくて触れられない。うっかり触れてしまおうものなら、真っ赤になって誤魔化そうとする。


ロルテ

（大学に入り、慣れない授業と新しい環境のせいで、早くも頭が混乱しそうだ。昔、離れ離れになってしまった幼馴染が、きっとここ戻ってくると信じてこの大学に入学したはものの、未だに見つけることができなくて。広いキャンパスの中、探し出すのは無謀だろうか、なんて思ってしまう。昼休み、一緒に入学した親友の(牡1)と(牡5)と共に、食堂で昼食を食べていた。「(牡1)―、あんたまた女の子とアドレス交換してたでしょ!」じっとりと蔑むような目で(牡1)を見てそう言えば、相手はへらりと笑っていて。「そんなんじゃ、初恋の相手に嫌われるわよ」と、からかうように笑えば、今度は(牡5)に目を向けた。「あんたは授業態度悪すぎ! 早速先生に目つけられても知らないからね」と、まるで母親のように叱りつけた。微塵も反省の色を見せない相手に溜息を吐いて、先ほど買ったパックのジュースを啜った。はた、と目に留まったのは、自販機で飲み物を買っている、一人の青年だった。「(牡4)……?」ふと頭に浮かんだ名前を呟くけれど、まさか、と首を振る。その青年は、いつも明るく笑っていた(牡4)とは違って、まるで表情がなかった。けれど、どうしてこんなに気になるんだろう。今すぐ駆け寄って確かめたい気持ちに駆られるけれど、そうする勇気はどうしてもなくて。）


((　とても素敵なトピでしたので、スタンバイしてました! ロルはこんな感じですが、多少の調整はできるかと。それと、一つ質問です。主様のpfに、制服とあるのですが、この大学は、制服がある設定なのですか? もしそうであれば、制服の描写設定も加えさせていただきます!　))

(/>5様。素敵ﾄﾋﾟだなんて照れます!←ぇ/ﾛﾙは丁度良いぐらいの長さで素敵です！んー...私はどちらでも良かったんですが一応制服にしておきました！制服にしてもいいし、私服でもｵｯｹｰですので、好きな方を選んでくれて構いません!)

(( いえ、本当のことを言ったまでですよっ/ｷﾘ。　おぉ、ならよかったです! ふむふむ。どちらでもOKな学校て感じですかね……。では、とりあえず私服にしておきます!後で制服の描写が必要になりましたら、追加させていただきますね!　では、選考結果がでるまでのんびり待ってます^^))

(/一ノ瀬様。あ、有り難う御座います！/ﾍﾟｺｯ/了解しました!また制服がいいとなれば言いますね!ややこしくて申し訳ありません!←/はい！今日のお昼12時頃まで御待ちください!)

(/一ノ瀬様。わぁぁ、遅れてすみません！牝3を一ノ瀬様にお願いしたいと思います!これからよろしくお願いいたします!もし、一ノ瀬様が良ければ絡み文をお願いしても宜しいでしょうか？)

(/まだ1、4、5、6を募集しています！只今から先着順(pf、ﾛﾙﾃｽﾄ)を出した順番にしたいと思います!)

( 大学に入って、初めての授業。必修科目の為に、(牡1)(牡5)とは分かれてしまった。広い教室の、真ん中辺りに席を取れば、きょろきょろと周りを見渡した。友達になれそうな子は居るかな、と探してみるけれど、皆すでに友人同士で座っているようで。完全に出遅れたなー、なんてぼんやりしていれば、一人の女の子が入ってきた。どうやらその子も一人のようで、どこに座ろうかと悩んでいる様子。声をかけようか迷っていると、何も無いはずの場所でその子が転けてしまった。驚いて目を見開く。二、三秒呆気にとられてしまったが、慌てて彼女の元へ駆け寄った。 ) ちょっと、大丈夫?! ( すごく長い髪の毛だな、なんて考えながら、飛んでいっていた筆箱を差し出してやり。どうやら、ひどい怪我はしていないようだけれど、声を聞くまでは安心できない、と。)


(( 書かせていただきました! ))

　　｢あ…‼っ、久しぶり、だね!会えて嬉しいよ…!｣
　　｢え、えっとこんな事言うの始めてだし、ちゃんと聞いててよね⁈…だ、……だいすき。｣

　　　　　　草薙　詩織　/　KusanagiｰShiori
　　　　　　　　牝6　/　18y、大学生　/

(/　容姿　/)昔は明るい茶髪のストレートの髪で、下の方で二つに結んでいたが、今は茶髪の色が濃くてボブヘア。前髪を3:7くらいにわけて片方をピンで止めている。ピンの柄はコロコロ変わり、コレクションしている。制服は袖をまくっていて、薄いオレンジのベストを着ている。着崩しはしないが、ソックスはいつもワンポイントのもので、ワンポイントもコロコロ変わる。私服は殆ど膝丈のワンピースか、緩いセーター系。きついのが苦手なので、殆ど緩いものをきている。肌は健康的に焼けていて、身長は160㎝。片耳に小さなピアスを付けている。 ピアスもコロコロ変わる。気に入っているのは、四つ葉のクローバーがモチーフのもの。

(/　性格　/)小さい頃は声を荒げて何か言われれば直ぐに怯えて謝ってしまうような性格だった。10年後は、明るく元気で前向きな性格。常にニコニコと笑っている。誰かに迷惑をかけるのがいやなので常に気をつけている。大人しくはなく、自然と振り回してしまう事に気づいていない。少々鈍感な所があり、彼氏は欲しいのに恋だと気づかない上に奥手なので中々出来ない。顔に出やすく、嘘をつくのが苦手なくせに意地を張って頼らないので困らせている事に気づかない。読書が子供からの趣味でよう図書館に通っているため、カウンターの人とは仲良し。幼馴染みは5の男の子で、自分は弱虫だったけどいつか強くなって守ってあげたいと思っていた。引越し先で仲良くなった2のおかげで明るく元気になった。

　/　ﾛﾙﾃｽﾄ　
…はぁ、この大学に受かったなんて信じられないや(大きな校舎を見上げて一言。ぽつりと呟く様に言ってみる。自分の偏差値的にギリギリのラインだったここは、とても大きく見えて緊張で身体中の毛穴から汗が吹き出てきそうな気持ちになりながらぎゅっとカバンの持ち手を握ると、にっと口元を上げて。ふと、自分の年齢を思い出し、あれから10年も経っちゃった。と考えて、寂しくなって。この大学にいればいいな、なんて淡い期待を抱いてみる。あの、泣き虫だった私たちを思い出してはあの時は一緒にいれてとってもたのしかったよね、と思い出の中の幼馴染に声をかけてみては「会いたいなぁ…牡5ちゃん」と昔のあだ名で彼の名前を呼びながら口元を緩めて少し笑うと後ろにいる今の友達にブンブン、と手を振り「ほら、早く行こうよ!」声をかけて、へラリと笑って近くにくるのを足踏みしながら待って

一ノ瀬ｻﾝ "

(/　大学に入って初めての授業。小さく欠伸をしつつ廊下を歩いた。(牡4)と(牝6)とは別れてしまい1人ぼっち。廊下を歩いていると己のクラスのﾄﾞｱを開けた。皆、もう仲良くなってる。なんて内心思いながら小さく誰にも聞こえないように溜め息ついた。周りをｷｮﾛｷｮﾛと見渡して何処の席に座ろうか考え込んでは。あ、あそこに決めた。と決めた場所はちょうど先生からよく見られるど真ん中。席を決めた己はその場所に行こうと一歩足を踏み出してそのままｽﾞﾃﾝ。と前に転けてしまい。｢...いったぁ...｣と小さく呟けば誰かが走ってくる音。そして、声を掛けてくれた相手を顔をゆっくり上げて確認。可愛いｰ｡と内心思いながら相手の言葉に小さくｺｸｯと頷いて少し笑みを浮かべておいた。飛んでいった筆箱を相手から受け取れば少し笑みを浮かべて｢―...有り難う｡｣と御礼を言っておいた。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと服に付いている砂などをはらえば目の前にいる相手を見詰めてみたり。)

(/わざわざ有り難う御座います!)

(/>11様。遅れて申し訳ありません!牝6を草薙様にお願いしたいと思います。もし、草薙様が良ければ絡み文を宜しいでしょうか？)

(/1.4.5をまだ募集しております!ついでにあげておきますね!)