主 2013-08-21 21:14:04 |
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>遼
嗚呼、面白いほうなんじゃね?.....え、いや、そういうわけじゃねぇけど..まあ、信じるよ
(相手が面白い人と言えば確かに一緒にいて飽きはしないなと思い苦笑しながら軽く頷いて。別に相手のことを信じていないわけではない寧ろ信じている、だがこのことに関してはどうしても相手とその友人が付き合っているのではないかと疑ってしまうのだ、そんな自分に少し腹が立ち無理矢理に笑顔を作れば相手を困らせないようにと信じることにしては上記述べて。「...え...嗚呼」何故か礼を言った相手に少し戸惑うも一応頷いて。「なんだよそれ?別に俺に言われたって嬉しくねぇだろ?」忘れられたらなという相手にクスッと笑えば首傾げ、どうせ自分があんなことを言っても特に相手が嬉しがることでもないだろうと思えば少し落ち込むが仕方のないことだと自分に言い聞かせながら問い。邪魔じゃないと言った相手に少し笑み浮かべれば「そうか。じゃあ、もうちょい居る」と相手のほうを向きながら言っては再びソファに腰掛けて
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