一緒にゆっくりしようよ♪【BL】

庵くん＞
こういうの慣れてない、から…だめです
(照れているのを隠すため少しむっとした顔をみせ

日向＞
日向みたいな弟だったら欲しいな
(ふふふと笑いに答えて

庵＞見に来てほしいな！（どうかな、と首を傾げる

透＞ありがとう！嬉しいな！

陽＞（自分から抱きしめたものの、抱きしめ返され嬉しくなり、自分からまたギューっとする

晴斗
う～～僕も気を付けなきゃな～～(困ったように笑い
そういえば首筋弱いの?(さっき軽く噛みついた時である

翔
～～～～♪翔可愛い♪(微笑んで呟き

透
僕も透みたいなお兄ちゃん欲しいな～～(少しふてくされ

晴斗
教えてもらってもできないと思う
（提案は嬉しいがウインクすれば反対の目も瞑ってしまい）
晴斗。皆も可愛いけどさ
（ぽつり答え「穴空けてやろうか」軽くぐりぐりと）

陽
若さだろうな。今のうち、綺麗で元気なうちに目一杯遊べよ？
（ふっと笑い手を離し年より臭いこと言い）

透
ダメって言われるとやりたくなるタイプだから
（残念、と口角上げ「嫌だった？」と首を傾けてみせ）

翔
なら行く。応援とか行ったことないからなに持ってけば…
（ふっと笑いそういえばと考えるように眉を寄せ）

陽ちゃん＞
気をつけてよね～
(自分が仕掛けているというのにこの発言)
えっ！！？？そ、そんなことないけどっ！！！
(あの時の！！！と驚き勢いよく否定するがバレバレで)

陽＞俺、可愛くなんてないよ？（抱きしめながら、小さい声で耳元で言う

晴人＞責任とらないとだめだかんね！（離れてやんないというばかりに手を掴み

庵
分かった～～!(ふにゃ、と笑って

晴斗
できるだけ警戒!
(というもまったく警戒にならない警戒をして
明らかにバレバレだよ…。そんなに弱いの?
(苦笑すれば首を傾げて

庵ちゃん＞
あははははっ…庵ちゃん…面白い、あははは
(相手の両目を瞑ってしまうことにあははと笑い)
僕、可愛くない。かっこいいんだから！！！
あはは、痛い痛い～、あはは
(むすっと頬を膨らまし
ぐりぐりされ、軽く痛いが楽しそう笑い)

晴くん＞
そうかな？
(撫でることを褒められたが自覚はなく不思議そうに見つめ

吉高＞
どういたしまして、はいどうぞ
(新たに入れていきたレモンティーを差し出し

日向＞
んー？どうしました？
(拗ねている様子に気づき尋ねながら頬をつつき

庵くん＞
い、嫌じゃないです…ただ恥ずかしくて
(首を傾げ見つめる動作にそれずるいですよと小さく呟き

翔
ううん、可愛いの♪大切にしたいくらい可愛い♪(微笑みながら相手の耳元で囁き

透
ん～～?兄弟だったらいいな～っていう話。(少し残念らしく

庵＞ありがと！うーんとね。タオルでしょ・暑いから水筒でしょ・お弁当でしょ・んーとっ、まぁこんぐらいでいいと思うよ（指を折り一つづつ確認する
でも、来てくれるだけで俺、嬉しいから。（ニコッと笑う

日向＞
ほんとだね、少しさびしいかな…
(拗ねる日向が可笑しく、くすくすと笑いがら

翔ちゃん＞
え！？責任ってどうすればいいの！？
(まさかノってくるとは思っておらず、相手の言葉に驚き慌てて)
翔ちゃ～ん
(とりあえず、相手を抱きしめる)

陽ちゃん＞
え～～警戒なんてひどーい陽ちゃん！！！
(自分から言っておいて、警戒されるとぎゅーっと抱きつき)
別に弱くなんかないよー？
ほんのちょーーっと、こそばゆいだけ！！！
(目を反らしながら)

透ちゃん＞
もっと撫でて～
(ぐりぐりと頭を相手に押し付け)

陽
元気な返事だな。イイ子、イイ子
（ポンポンと相手の頭なで）

晴斗
笑い事じゃない…
（反応予想してたがやはり少しムッとし）
カッコいい、ふーん？禿げるとまずいから終わり
（今のとこ可愛い姿しか見てないなと思いながら相手から一歩離れ）

透
嫌じゃないならして良いよね。…狡い？
（そう決め付けゆっくり手を伸ばし何のこと？と口元緩め

透＞ありがとう。一緒にのも！（隣の椅子をポンポンする

陽＞ひゃぁ。（耳元で話され、ビクッとする。びっくりした顔で陽を見つめ、バカ・・と小さく呟く。

透
兄弟でも兄弟じゃなくても透は好きでいたいな～(ふにゃ、と笑い

晴斗
あ、早速やられた～～
(警戒したのに意味なし。そのまま抱き着かれ
～?ほんと～?
(首を傾げば気になり首筋を触ってみて

翔
…ん、覚えた。お弁当は自信ないけど用意してく
（暫しぽかんとするも直ぐに表情引き締め）
精一杯応援するから
（相手の言葉と笑みに思わず頭撫で）