晴斗 2013-08-20 23:46:38 |
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吉高>
(お疲れ様でーす^o^)
晴くん>
じゃぁ俺可愛い弟がいっぱいだなぁ…
(甘えてくる姿に喜びつつ
日向>
ふふっ、何か言った?
(呟きには気づきつつも聞こえなかったふりをして
晴斗
笑ってるし…何撫でてくれんの?
(無自覚だし笑ってるしと相手を見、手が伸ばされたことに気付きその場にしゃがんで)
透
あー、かわい。
(目を丸くするも嬉しさ込み上げ肩に顎乗せれば後頭部撫で)
陽
俺優しいよー、
(ふっと鼻で笑いながら喋り座るか?と隣を叩いて)
翔
了解、またなー。弁当まってるから(←)
陽ちゃん>
弱いのは陽ちゃんだけだよ
(自分は弱くない、と言うように)
陽ちゃ~んこっち向いて~
(そっぽを向いてしまった相手にこっち向いて~っと頭をぐりぐり押し付け)
庵ちゃん>
もうすぐ僕だって、庵ちゃんの頭くらい届くようになるからね!!
(何も言われていないが、しゃがまれたことに少しむっとして言い)
すごいすごーい!!!
(頭が下りてきて嬉しそうによしよしと撫でて)
陽ちゃん>
僕は弱くない!!!
(むすっとした顔で言い)
えー!!!なんで、なんで??陽ちゃーん
(うぇ~っと相手にのしかかり)
庵くん>
ん…くすぐったい
(くすぐったさから身を捩りつつも暖かさに安心してふにゃりと笑い
日向>
ほんとに何でもないの?
(嬉しそうに悪戯っぽく微笑み
晴くん>
みんな兄弟かぁ、楽しいね
(キラキラさせる相手に微笑みながら自らも嬉しそうな声色で言い
晴斗
絶対弱いくせに…
(ボソッと呟き
だって…首筋いじられるの嫌だし…
(理由を述べ
庵
…うん~…。
(簡単に立ち直ってしまった自分に落胆して
大丈夫だよ~
透ちゃん>
みんなで暮らしたいな~
(想像してるのか、目を瞑り微笑んで)
陽ちゃん>
むー…弱くなんかないよ!!!
(むきになって否定し)
そうだったの…??ごめんね、陽ちゃん…
もうしないから、機嫌直してよぉ
(そんなに嫌だったとは知らずにやったことを後悔して涙目で謝り)
晴斗
はいはい、そのうち越すといいな
(軽く流すように言うも口元は笑っており)
凄いって…ん。
(何がだろうと思いながら撫で受け心地よさげに目を閉じ)
透
髪の毛?…その顔イイ。
(髪でも当たったかと思いすりと頬擦りしてから顔を離しちらりと見えた表情にぽつり)
陽
簡単に機嫌直るんだなー、
(相手の落胆する姿にくくっと喉を鳴らし「良い性格だと思う」と頭なでなで)
陽ちゃん>
ひゃっ…ちょっと!!!
(ピクッと反応し、何するの!というように)
しないしない!!!約束するから♪ねっ♪
(にこっと笑って)
庵ちゃん>
あーーー!!!信じてないなー!!!
庵ちゃんなんてチビに見えるくらいになるからね!!!
(両手を上げて威嚇するように言い)
ウインクできたから、ご褒美してるの!!!
(途中から調子にのり、わしゃわしゃと撫でる力が強くなっていき)
晴斗
ほらぁ~!やっぱり弱いじゃん~!
(勝ち誇った顔で
ならよかった~~
(安心すれば相手に抱きつき
庵
~~~?そうかな?
(何でこんな性格なのだろうと考えるもやはり解らず、コテッと首を傾げ撫で受け
日向>
俺もだよ?
(くすりと笑いながらも頭を撫で
晴くん>
いいねそれ、楽しそう
(目を瞑る仕草を微笑ましく見つめつつ、己もゆっくり目を閉じて想像して
庵くん>
んっ、変な顔してた…?
(頬擦りにくすぐったさを覚えていれば横から聞こえてきた声に答え
陽ちゃん>
……
(自分の反応にもう弱くないと言えなくなり
無言で頬をいっぱいに膨らまし不機嫌顔になり)
陽ちゃん…やっと、こっち向いてくれたね
(嬉しそうにぎゅうっと抱きしめ)
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