悠 2013-08-19 01:08:38 |
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いつも来ないで欲しいタイミングではよく車の中くせに、暇な時には来ないんだから
…はぁ…充電しよう
(暇でないときには訪れて騒がしくするくせに、暇な時には訪れない彼らに軽く溜め息をつき、コンセントから繋がる線をうなじに刺し充電をはじめ)
名前:原田 慎(ハラタ シン)
年齢:22
誕生日:11/6
血液型:A
身長:181㎝
性格: 明るくフレンドリー、たまにウザイ。悠大好きで弟のように可愛がる。スキンシップ多め。過保護。
見た目:白いシャツに青のネクタイ。サラリとした首筋あたりまでの黒髪、鋭い黒の瞳。細身。
備考:ラボの近くの小さな会社の会社員。好物はコーヒーゼリー
はーるかっ、ただいまー!(笑顔で駆け寄りながらネクタイ緩め)
仕事で疲れた俺を癒しておくれ、可愛い弟よ。(鞄を放り投げればお土産に、と思って買ってきたいちごケーキの箱を近くの机に置き、相手に抱き着こうと)
(/参加希望です!)
慎>
(参加大歓迎です!!!)
おかえり…ってここ慎の部屋じゃないんだけど…
それに、僕は弟じゃない
(言葉を返しながら、するっと慎を避けて)
(/ありがとうございます!では、よろしくお願いしますね^^)
おっ…と、相変わらずつれないなぁ悠は。
ほーら、お土産だよー?(不満そうに唇を尖らせれば、思い出したように机へと移動、ショートケーキの入った箱を持ち中身を見せればニコニコと)
もちろん。悠の為に買ってきたんだしな。(相手にチラリと中身を見せれば再び箱を閉じ上に上げ)
欲しい?(ニヤニヤと笑み浮かべながら首傾げ)
慎>
ホントだ…
(キラキラした目でケーキを見て)
…何?…その気持ち悪い顔…
(慎のニヤニヤとした笑みを見てめんどくさそうな顔をし)
うわ、ひど。俺傷ついたかも。(気持ち悪い、という言葉にはわざとらしく目尻を下げて)
それは置いといて。もしこれが欲しいんなら、悠からのハグでも欲しいかなーと。(つまり、ケーキをやるから抱きしめてくれ、というわけで、ニコニコしながら楽しげに声を弾ませ)
うっ…そ、そこまで気持ち悪くないから安心しなよ
(慎の顔に罪悪感を感じ、慰めるも言葉はキツイ)
はぁ??何言ってるの??
下らないことはいいから、早くケーキ出してよ!!
(少し赤くなりながら、下らないと言い、それよりケーキだと)
本当に素直じゃないな、悠は…。(相手の言葉に思わずふ、と笑い)
あー、じゃあダメだな。これは俺が貰う。
ちなみに、後で頂戴っていったら、今度は頬にキスだからな?今ならハグだけでOKだぞ?(腕を思い切り伸ばし箱を空いてから遠ざければどうする、とでもいうように首を傾げて)
わ、わかったから!!すればいいんでしょ!?
その代わり、ちゃんとケーキちょうだいよね?
(そう言うと頬をほんのり赤らめてぎゅっと抱きつき)
っ……!!悠はほんっと…可愛いなぁ……!(抱き着かれれば思わずこちらも頬を紅くし、嬉しさと感動で頬を思い切り緩めてこちらからも抱きしめて)
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