宵月 2013-08-18 23:31:54 |
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マスター
そこまで天然じゃないです(テキパキと掃除を終わらせると)
この後はどうしたらいいですか?
城田さん
いらっしゃいませ(少し微笑んで)
杉本さん
いらっしゃいませ(静かに水の入ったグラスを置き)
マスター
嗚呼、サンドイッチでお願いします。ならカウンターで(腹に手を添え軽食を希望し席を薦められ何処が良いか分からず言われたままカウンター席へと腰掛け)
如月さん
どーも(挨拶されれば薄く微笑み返し勝手に座って良いものかと顎に手を添え店内見渡し)
城田さん
あ、マスターなんかと話したかったらカウンターのほうがいいですけど、個人的には窓際のテーブルがおすすめです。(さらりと微笑んだままマスターへの毒舌を吐き、お好きなところへどうぞ、と付けたして)
雛ちゃん
そうだね、君みたいな創作系は気分転換ってのは大事だ。ウチはそんなに混まないから、ゆっくりしてて良いよ♪(言いながら注文を承り
雫ちゃん
あ、じゃあ店内のお掃除と、あとはお客さんとの会話かな(ん〜と考えると、お願い
如月さん
ふ、ならおすすめの席にしようか。窓際だったら君が話し相手してくれんの?(さらりと言うので思わず笑ってしまい隠すように口元に片手を遣り窓際へと足を向け腰掛ければ相手見上げてにこりと笑い)
城田
はいよ〜サンドイッチはこっちのチョイスで構わないかな?アレルギーとかない?(カウンターの中の厨房に入るとサンドイッチを作り始め
マスター
わかりました(事務的に返すと再び箒を手に店内のほうへ向かって)
城田さん
意外と人使い荒いんだよなぁなんて呟きながら水の入ったグラスをテーブルに置いて)
え、まあそれもお仕事らしいですから。(そう返されるとは思っていなかったのか目を見開きながら)
マスター
サンドイッチの具って変わるんだ…。いいえ、特に嫌いな物も無いですよ(シェフの気紛れみたいだと考えながら作業を眺めアレルギーも苦手な食物も無いと答え)
如月さん
どーも。ーならお相手宜しく、何なら君の愚痴でも聞こうか?(テーブルに置かれたグラスを早速手に取り御礼を述べ。驚いた表情に不思議そうにするも先程の呟き聞こえたのかクスリと笑いながら首を傾け)
城田さん
私の愚痴なんか聞いても面白くないですよ〜。あ、ご注文は何にしますか?(聞こえていたのかと苦笑いを浮かべながら注文を聞き)
>雫さん
ん、そうですね。こっそりと((珍しくふにゃりと笑って
>宵月さん
ありがとうございます。お気遣いが嬉しいです((気分良く居られる店だと感じて
雫ちゃん
さて……あ、ごめん雫ちゃん。ウインナーコーヒーとサンドイッチ作ったから、コーヒーは雛ちゃんに、サンドイッチは男性客にお願い!
買い出し行ってくるから!ホントにごめん!(言うとバタバタと外に行き
城田
ごめんね!買い出し行ってこさせてもらいます!雫ちゃんに任せてるから〜お手柔らかに?(早口に言うとバタバタと
((すいません!急ですが落ちます))
如月さん
何でも話聞くのは好きだから。嗚呼、マスターさんに頼んでるサンドイッチとプラスしてカフェオレで。(グラスに口をつけ喉を潤せば先程注文したことと新しい注文を付け足して)
マスター
はーい、いってらっしゃいませー。お手柔らかに?(忙しい人だと薄く微笑み浮かべては片手を振り見送って最後の言葉に僅かに首を傾け)
杉本さん
…、(窓際の席へと腰掛け頬杖つき注文待ちの間暇だなと外を眺めるも特に興味を引くものもなくふと窓に写る相手の姿が目を引きそちらへと顔を向け)
>宵月さん
いってらっしゃい((ぽそりと言って
>城田さん
.....、?((視線を感じて顔を上げれば相手と目が合い、声を掛けて良いか迷えば小さく頭を下げてみて
>雫さん
えっと、物書きをしています((知人に渡す本をたまたま所持していたので、取り出して見せ。その本は爽やかな青い空の写真を使っている柔らかな内容の本で
杉本さん
…こんにちは。休憩中?(目が合ったことに僅かに目を丸くするも直ぐに口元に笑みを浮かべ。会釈を返しては挨拶して話を続けようと質問を投げ掛け)
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