喫茶店 宵月

さてと、とりあえず客が来るのを待つ


ついでに…よっと、バイトも募集だ

バイトで参加いいですか…？

雫
お、さっそくバイト希望？よっしゃ、じゃあこれに自分のこと書いて〜(すぐ来たことに喜ぶと、一枚の紙を渡し

((プロフィールお願いします！))

え？あ、はい

PF
名前：如月 雫(ｷｻﾗｷﾞ ｼｽﾞｸ)
性別：女
年齢：19
容姿：ストレートのロングヘアをバイト時はポニーテールに。髪も瞳も黒。水色のシャツと黒のミニスカート。身長165cmで色白。
性格：あまり笑わず、1人で抱えこんでしまうタイプ。優しく天然だが、いたずら好きなところも。



えと、これで大丈夫ですか…？(おずおずと紙を渡して)

(/客で入ってもいいですか？

雫ちゃん
ん、OK♪じゃあ今日から早速入ってもらって良いかな？(紙を受け取ると指でOKサインを出し

((寝落ちすいません！))


とりあえず今日も開店っと

お客さんもバンバン入って構わないぜ〜♪

はい！よろしくお願いします。えと、店長さんのことは何と呼んだほうがいいですか？(安心したように少し微笑み)


(遅れてすみません！)

雫ちゃん
なんでも良いぜ？宵月さんでも店長でもマスターでも、好きな風に呼んでくれて構わない。ただまぁ呼び捨てはちょっとなぁ(何個か提案すると苦笑いしながら冗談を言ってみたり

マスター
うーん、じゃあマスターで。(少し考えて決めると、私は呼び捨てでも〜と楽しそうに返して)

雫
ふん、呼び捨てにしたけりゃ俺の恋人にでもなるんだな(ニヒッと笑みを浮かべるとツンとおでこをつつき

マスター
なっ…！なりません！(おでこを抑えて赤くなり。厨房の掃除してきます！と逃げるように向かい)

雫ちゃん
おいおい、掃除用具どこにあるかもしらねぇだろうが(苦笑いしながら厨房に入れば、近くのロッカーから取り出して
ほい、これでお掃除お願いしまーす(言いながら箒を渡し

マスター
…そうでした(さらに顔を赤くしながら後をついていき
ありがとうございます(素直に箒を受けとると掃除を始めて

城田 剛（しろた ごう）
男 20歳 177㎝
暗めの茶髪は肩にかからずすっきり、瞳は薄茶でアーモンド型
ラフながらもお洒落に気を使った服装、稀にスーツ
友好的な性格で人見知りをしない、気分屋である

＿

もう開店してます？(控えめに扉を開け中を覗き込みながら)
　

雫ちゃん
…何か壊したりすんなよ？(ジトーと掃除する雫ちゃんを見てボソっと言い

城田
お、いらっしゃーい！開店してのお客様第一号だな！(ドアが開いた音で見ると、お客を見つけて笑顔で挨拶し

（/客で入りたいです！）
名前、スギモト ヒナ
年齢、23
性別、女
職業、小説家
容姿、黒髪ストレート、猫目の濃い藍色の瞳、色白、細身、身長157cm
服装、基本的にモノクロのシンプルな服
性格、合理的で冷静。睡眠時間が少ないせいで良く食べる
好物、ホットサンド、ウィンナーコーヒー、桃
備考、いつも窓際の一番奥の席にひっそりと座る。客が増えると空気を読んで退席する。

......((最近のお気に入りのカフェに鞄ひとつ持ってはいり、いつもの席にひっそりと座り

マスター

記念すべき第一号か、光栄だな。朝御飯食べ損ねちゃって…(クスリと笑い中へと踏み出しゆっくり店内見ながら来店の理由を告げて)
　

雛
お、雛ちゃんいらっしゃーい♪どう？小説の続きは？(来店した客の席に近づくと注文聴いて
((開店してすぐって設定ですから、前の店からの常連客って設定で))

城田
にゃるほど〜♪じゃあサンドイッチとかのほうが良いかな？あ、席は座りたいところどうぞ〜♪なんならカウンターにでも良いよ？(笑顔で接客しながら座ることを促し

＞宵月さん((了解いたしました。よろしくお願いします))

それが、最近ネタに少し困っていまして....気分転換に来たのです((宵月さんには、ひっそりと来店してもすぐバレてしまうと感じながら近況を報告すれば、ウィンナーコーヒーを注文して