宵月 2013-08-18 23:31:54 |
通報 |
(/客で入りたいです!)
名前、スギモト ヒナ
年齢、23
性別、女
職業、小説家
容姿、黒髪ストレート、猫目の濃い藍色の瞳、色白、細身、身長157cm
服装、基本的にモノクロのシンプルな服
性格、合理的で冷静。睡眠時間が少ないせいで良く食べる
好物、ホットサンド、ウィンナーコーヒー、桃
備考、いつも窓際の一番奥の席にひっそりと座る。客が増えると空気を読んで退席する。
......((最近のお気に入りのカフェに鞄ひとつ持ってはいり、いつもの席にひっそりと座り
マスター
記念すべき第一号か、光栄だな。朝御飯食べ損ねちゃって…(クスリと笑い中へと踏み出しゆっくり店内見ながら来店の理由を告げて)
雛
お、雛ちゃんいらっしゃーい♪どう?小説の続きは?(来店した客の席に近づくと注文聴いて
((開店してすぐって設定ですから、前の店からの常連客って設定で))
城田
にゃるほど〜♪じゃあサンドイッチとかのほうが良いかな?あ、席は座りたいところどうぞ〜♪なんならカウンターにでも良いよ?(笑顔で接客しながら座ることを促し
>宵月さん((了解いたしました。よろしくお願いします))
それが、最近ネタに少し困っていまして....気分転換に来たのです((宵月さんには、ひっそりと来店してもすぐバレてしまうと感じながら近況を報告すれば、ウィンナーコーヒーを注文して
マスター
そこまで天然じゃないです(テキパキと掃除を終わらせると)
この後はどうしたらいいですか?
城田さん
いらっしゃいませ(少し微笑んで)
杉本さん
いらっしゃいませ(静かに水の入ったグラスを置き)
マスター
嗚呼、サンドイッチでお願いします。ならカウンターで(腹に手を添え軽食を希望し席を薦められ何処が良いか分からず言われたままカウンター席へと腰掛け)
如月さん
どーも(挨拶されれば薄く微笑み返し勝手に座って良いものかと顎に手を添え店内見渡し)
城田さん
あ、マスターなんかと話したかったらカウンターのほうがいいですけど、個人的には窓際のテーブルがおすすめです。(さらりと微笑んだままマスターへの毒舌を吐き、お好きなところへどうぞ、と付けたして)
雛ちゃん
そうだね、君みたいな創作系は気分転換ってのは大事だ。ウチはそんなに混まないから、ゆっくりしてて良いよ♪(言いながら注文を承り
雫ちゃん
あ、じゃあ店内のお掃除と、あとはお客さんとの会話かな(ん〜と考えると、お願い
如月さん
ふ、ならおすすめの席にしようか。窓際だったら君が話し相手してくれんの?(さらりと言うので思わず笑ってしまい隠すように口元に片手を遣り窓際へと足を向け腰掛ければ相手見上げてにこりと笑い)
城田
はいよ〜サンドイッチはこっちのチョイスで構わないかな?アレルギーとかない?(カウンターの中の厨房に入るとサンドイッチを作り始め
マスター
わかりました(事務的に返すと再び箒を手に店内のほうへ向かって)
城田さん
意外と人使い荒いんだよなぁなんて呟きながら水の入ったグラスをテーブルに置いて)
え、まあそれもお仕事らしいですから。(そう返されるとは思っていなかったのか目を見開きながら)
マスター
サンドイッチの具って変わるんだ…。いいえ、特に嫌いな物も無いですよ(シェフの気紛れみたいだと考えながら作業を眺めアレルギーも苦手な食物も無いと答え)
如月さん
どーも。ーならお相手宜しく、何なら君の愚痴でも聞こうか?(テーブルに置かれたグラスを早速手に取り御礼を述べ。驚いた表情に不思議そうにするも先程の呟き聞こえたのかクスリと笑いながら首を傾け)
城田さん
私の愚痴なんか聞いても面白くないですよ〜。あ、ご注文は何にしますか?(聞こえていたのかと苦笑いを浮かべながら注文を聞き)
>雫さん
ん、そうですね。こっそりと((珍しくふにゃりと笑って
>宵月さん
ありがとうございます。お気遣いが嬉しいです((気分良く居られる店だと感じて
雫ちゃん
さて……あ、ごめん雫ちゃん。ウインナーコーヒーとサンドイッチ作ったから、コーヒーは雛ちゃんに、サンドイッチは男性客にお願い!
買い出し行ってくるから!ホントにごめん!(言うとバタバタと外に行き
城田
ごめんね!買い出し行ってこさせてもらいます!雫ちゃんに任せてるから〜お手柔らかに?(早口に言うとバタバタと
((すいません!急ですが落ちます))
如月さん
何でも話聞くのは好きだから。嗚呼、マスターさんに頼んでるサンドイッチとプラスしてカフェオレで。(グラスに口をつけ喉を潤せば先程注文したことと新しい注文を付け足して)
マスター
はーい、いってらっしゃいませー。お手柔らかに?(忙しい人だと薄く微笑み浮かべては片手を振り見送って最後の言葉に僅かに首を傾け)
杉本さん
…、(窓際の席へと腰掛け頬杖つき注文待ちの間暇だなと外を眺めるも特に興味を引くものもなくふと窓に写る相手の姿が目を引きそちらへと顔を向け)
>宵月さん
いってらっしゃい((ぽそりと言って
>城田さん
.....、?((視線を感じて顔を上げれば相手と目が合い、声を掛けて良いか迷えば小さく頭を下げてみて
>雫さん
えっと、物書きをしています((知人に渡す本をたまたま所持していたので、取り出して見せ。その本は爽やかな青い空の写真を使っている柔らかな内容の本で
杉本さん
…こんにちは。休憩中?(目が合ったことに僅かに目を丸くするも直ぐに口元に笑みを浮かべ。会釈を返しては挨拶して話を続けようと質問を投げ掛け)
杉本さん
確かに静かで心地好い。そう、初めてだから少し緊張してる(同意するように頷き軽く店内を見回し初めてだと告げ心情述べつつも笑みは浮かべたまま)
杉本さん
全然、迷惑じゃない。寧ろ歓迎する(相手の提案に首を横に振り座ったままで居るのも失礼かと立ち上がり自身と反対側の椅子を引いてどうぞと手で示し)
>城田さん
歓迎...、ありがとうございます((口元ゆるませて言えばお水を持って席を移動し、引いてくれた椅子に腰かければ失礼しますね、と優しく述べて
杉本さん
どうぞ。なんだかナンパに成功した気分(礼儀正しい人だという印象持ちつつ軽い調子で左記述べれば自身も椅子に腰かけ正面から相手見遣り)
杉本さん
結果的にはそうなるかも?一緒にお茶してるし…(顎に手を添え考える素振り見せればくすり笑み肯定し 水だけど、と互いのグラスを交互に見遣り)
杉本さん
それなら安心した。さっきまで暇だったけど今は話し相手居るからなー(悪い気はしないと言われれば声掛けて良かったと微笑み待ち遠しさも薄れたとばかりに左記述べ)
学生、気楽なもんで就活もまだです。
杉本さん
おばさん?同い年か年下かと思ってため口だったんだけど…違うの(両手を机の上で組み相手の台詞から疑問浮かべ申し訳無さげな表情伺うように見ながら先程からの印象を告げ)
>城田さん
ちなみに私、23です。あ、敬語なんて使わないで下さいね?((恥ずかしそうに年齢告げれば、そのままで良いですからと慌て
杉本さん
歳上ってもそんなに変わらないか。全然おばさんじゃない、大人な雰囲気はあるけど(教えられた年齢気にすることなくどちらかと云えばと相手の印象を告げ わかったと軽く頷き敬語を使うことはせず微笑み)
杉本さんこそお仕事は?
>城田さん
物書きをしています。たいしたものではないですが((大人と言われて表情ほころばせてから、職業告げて
>匿名さん
多分どちらでも大丈夫だと。宵月さんがいらっしゃらないので、プロフだけ提出してはどうでしょうか?
杉本さん
物書きって作家さんか。…初めて会った(僅かに首を傾け考えるもそう結論付けては感心したように相手をまじまじと見詰め。失礼だと我に還ればすっかり温くなったグラスへと手を伸ばし呟いて)
匿名さん
どういたまして。(にこり)
>匿名さん
いえいえ。お待ちしています
>城田さん
確かにあまり周りにはいらっしゃらないかもしれませんね((相手の視線に気恥ずかしくなり、わずかに頬染めながらグラスの水をコクリと飲んで
杉本さん
確かに特別な職種の気がする。どんなのを書いて…?(喉を潤しては僅かに尊敬の意を込めて相槌をうちグラスを置き。内容、ジャンル、タイトルと何を聞こうか迷った末に曖昧に質問をしてみて)
>城田さん
そうですね、少しだけファンタジー要素のあるものを((どちらかというと、子供達に身の回りの小さな幸福に気付いてもらえるような作品を目指していて、簡単に説明してはやはり気恥ずかしそうに
杉本さん
フィクションか。頭の中の物語を形にできるってなんか…凄い。自信もって良いよ(へぇ、と興味深そうに少しばかり身を乗り出しては素直に凄いと感じ。気恥ずかしげな相手に何か気の利いた言葉をと思うも語弊力不足のために上手い言葉見つからず)
>城田さん
そ、そんな風に言われたのは初めてです。なんだか元気を貰いました((身を乗り出してまで話を聞いて素晴らしいと言ってくれる相手に、なんだか安らぎのようなものを感じて。でもやっぱり恥ずかしさは消えずに頬を軽く染めて笑っていて。城田さんは何か得意なものは?と
杉本さん
初めてが俺の拙い言葉でごめん。…でも元気でたら嬉しいかも(言われなれているものだと思っていたため驚いたように相手を見て自身の言葉足りずな誉め言葉に恥ずかしさ覚え人差し指で頬を掻き。いまだ照れた様子の相手にくすりと笑めば 何だろう?次までに見つけてくる。 と立ち上がり)
いい加減動かないと、付き合ってくれてどうも。また話聞かせてよ(手荷物纏めれば軽く会釈して外へと向かい)
(/長時間お相手感謝です)
>城田さん
いえいえ。また創作意欲が湧いてきました。またお会い出来る事を楽しみにしています((こちらも荷物もてば席を立って店をあとにして
(/こちらこそ、お相手感謝です。またお話しましょう)
名前 村谷リオ
性別 女
年齢19
容姿栗色のセミロング、猫目でノーメイクだがメイクしているとよく間違えられる
カジュアルなスタイルのため、男に思われるときがある、162cm
性格 サバサバしていて男っぽい、正直なため、嘘が苦手、甘いものが大好きで苦いものが嫌い。
((アルバイト希望です)
トピック検索 |