＊　love 。

ん-。学校の近くにあるｶﾗｵｹ､
( 久しぶりに彼女と話した。ちゃんと話せた事がよっぽど嬉しかったのか頬が緩み思わずﾆﾔけてしまう。そんな時､今日行くｶﾗｵｹの場所を聞かれ。ﾆﾔけた顔で話すとさすがに気持ち悪い。顔を小さくﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って表情をいつも通りに戻せば後ろを振り向き上記。もしかして彼女はｶﾗｵｹとかいかないのかな。ふとそんな疑問が頭上を過る。いやいや､そんな事は無いか。場所とか知らね-なら俺が今度教えてやろ-かな。ってそれじゃまるで彼氏__､ってその前にきもいか。なんて色々考えながら靴箱に到着すれば靴に履き替えｸﾞﾗﾝﾄﾞに出る。皆一旦家に帰宅し､15時にｶﾗｵｹに集合する事にした為､家からｶﾗｵｹまで行かなければならない。彼女は今日行くｶﾗｵｹの場所を知っているのか。さっきは大まかに"学校の近く"とは言ったもののｶﾗｵｹ店の名前が思い出せなく､言う事も出来ない。それじゃあもし彼女が知らなかったらどうやって行くのか。歩きながら焦れば一か八かで聞いてみた。「 … ､ｶﾗｵｹの場所分かる? 」友人が前から己の名前を呼んでいるにも関わらず平気で彼女と話す。これは無視じゃない。ただ彼女と話している事で夢中過ぎて周りの声が聞こえないだけ。 /)


( まじ､す!!!← / いや､俺のほが駄駄ﾛﾙなんでお気になさらず!､特にやりたいｼﾁｭはないんですが､あったら言ってください-。 / てか俺のｷｬﾗ､海ちゃん好き過ぎて重症じゃね? /笑笑 )