＊　love 。

( ん-とですね-。また変えるかもですが､ 21時には決めたいな､と。 )

名前/望月 透花(ﾓﾁﾂﾞｷ ﾄｳｶ)
性別/女
年齢/18歳.高3
性格/大人しくて温厚。静かで自分から人に話しかける事が苦手。自分から話すこともあるがおどおどとしてしまうのが悩み。頼まれた事を断れない性格だが、何か作業する事は苦ではないため楽しそうにこなす。三姉妹の長女のため面倒見が良い。
容姿/一度も染めたことのないキレイな黒髪のボブ。周りに比べればきちんと制服を着ている方。身長は女子の中では高い方で162㎝。少し細身。
ロルテスト/
(何も変わりないいつもの昼過ぎで。少し暑さに酔うように窓の外をボーッと見つめていて。そうするとクラスの人気者の彼が気持ちいいぐらい透き通った大きな声でカラオケに行かないか、そうクラスメイトに促す。“カラオケかあー、いっ…行きたいなー…”そう耳を傾けながら目をキラキラさせて。己はクラスにあまり馴染めていないと実感しているため、皆と遊ぶなんてあまりに嬉しい誘いで。しかしその一方で私が行っても迷惑かな、なんて顔を下へ下げてしゅんと縮んで。そんな思いに行きたいという気持ちが勝てなかったようで、挙手せずにまた窓に目をやり。そうしているとあの明るい彼が何故か自分の席の前にヒョコッと現れて。“行こうよ”と声をかけられると行きたいという気持ちが溢れて。「えっ…あっ、あの！行きたい！…です…」つい勢いで“行きたい”と声を張ってしまい。“やっ…やっちゃった…”なんて思いですぐさま語尾を敬語に直し。

(素敵すぎるトピなので勢いで書いちゃいました！←
是非候補に入れて頂けると光栄です！)

名前 佐藤 海 さとう うみ
年齢 18y

優しく大人しい女の子。困っている人を見て見ぬ振りができない。お節介、世話好き。皆が嫌がることを影ですることが多い。雑用係りは己。それは嫌ではない。いつもﾎﾟｹ-ｯとしておりあまり目立たない。引っ込み思案で素直。少し人見知りな所があり、初対面の人にはｵﾄﾞｵﾄﾞしてしまう。仲良くなった人には人懐っこいとは言わないがよく笑うようになる。何かとﾄﾞｼﾞっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ。照れ屋で恥ずかしがり屋、すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が。泣き虫で怖がり。泣く時は絶対一人で泣く。他の人には見られたくないようで。雷、虫、暗闇、女の子特有の嫌いな物がある。花や動物、料理が大好き。

ｸﾘ-ﾑ色の薄茶色っぽい髪色。ﾌﾜﾌﾜとした髪質で少し天然ﾊﾟ-ﾏがかかっている。そのため毛先はくるん、としている。瞳は髪色より少し濃いくらい。二つくくりが多い。制服はｷｯﾁﾘと。私服は薄ﾋﾟﾝｸと白色が多く派手な服は好まない。 ｼﾝﾌﾟﾙな服が好みでﾜﾝﾋﾟ-ｽもお気に入り。

…先生、これ今日の課題です -。
(いつもと変わらない平日。皆がわいわい、と騒いでる中誰もやらないような仕事を成し遂げていた。誰かの役に立つことはそれが例え雑用でも嫌いではないのだ。今日も担任の先生が " 誰か課題を集めといてくれ - " という先程の言葉でこっそり皆から課題を集め先生に提出したところだ。周りを見るとそう思えば、何処だか騒がしい。昼休みなので騒がしいのは当たり前なのだが何か皆が注目している見たい。先程の彼の誘いのｶﾗｵｹのことだろうか。 " 彼 " は私とは違って皆の中心で引っ張って行くようなそんな明るい男の子。周りからも人気者なのに、気取らないそんな私の好きな人 ― 。叶わないことくらいしってる、だから見てるだけで良い。付き合いたい、なんて思わないから好きなままでいたいと思う。先生への課題の提出も終わったからそろそろ、授業の準備をしようと己の席に向かえば。己に話しかけてきた " 彼 " がいた。ｶﾗｵｹのこと。先程に誘われたものの己が居ない方が楽しいだろう、と思い断ってしまった、が。やっぱり彼は優しい。ｸﾗｽ皆で行けるように気を遣ってくれたみたいだ。そう思えば 「･･･ーじゃあ、せっかくだし、行くね - 。」承諾する己がいた。


( わわわ、全てが長くなった気がします←
ﾛﾙﾃｽﾄということで長くしたんですが長さは変えられますよ-、ご検討よろしくお願いします-。

( うわ､21時に決めるとか言いながら遅くなってすいません!← / 素敵pf有難う御座います､お相手は>13様にお願いしようと思います。たくさんの素敵なpfとﾛﾙﾃｽﾄ有難う御座いました‼またお相手出来る事を祈ってますね。 )

>13様､お相手宜しいでしょうか?、

( こんなたくさんの参加希望者の中から選んで下さり有難うございます-。主様のご希望に添えるように頑張りますのでよろしくお願いしますね-、 )

( いや､皆素敵だったんですが､貴方様のﾛﾙﾃｽﾄで何かｷｭﾝときました / は､
俺好みのpf有難う!!← 次にﾛﾙﾃｽﾄに絡むので少々お待ち下さい! )

… え､まじ?よ____､じゃあ行こうぜ。
( だめもとで誘ったところ､返事はまさかのｵｰｹｰで。一瞬驚き､嬉しさのあまり思わず"よっしゃｰ"なんて叫びそうになるも我に返りやめればﾆｯと微笑んで上記述べ。彼女も来るという嬉しさと安心でいつもより一段と元気になれば再び皆の前に立ち､「 じゃあ皆行こ-ぜ-。金は＊(友人)が払ってくれるってよ- 」なんていつもの流れでけらけら笑いながら言うと" まじか､＊ごち- "とか言ってﾉる皆。乍教室を出て靴箱に向かうｸﾗｽﾒｰﾄたち。"鞄の準備するのを忘れた"なんて嘘の理由を作って皆に先に行ってもらい､教室にまだ残っている彼女と一緒に降りようという手を使ってみた。鞄に荷物をいれるﾌﾘをしながら彼女をﾁﾗﾁﾗ見る。相手が教室から出ようとした隙に己も立ち上がり近寄れば「 佐藤､…今日は来てくれてｻﾝｷｭな､ぜって-楽しくすっからさ。」なんてちょっとカッコ付けて言い放ち､恥ずかしくなったのか相手より少し前を歩き。 /)

…うん- 。
(彼からの誘いは驚くものだった。それはｸﾗｽﾒｲﾄの己を誘うのは当たり前のことで。それに意味はないのは分かっている。でも、己が行けるということで喜んでいる相手を見れば承諾して良かった、と表情が緩む。己に話し掛けた後には又、いつものように皆の中心になって盛り上げているようだ。己自身はその雰囲気にはいることはできないけど、影でｸｽｯと笑みが漏れた。ふと、時計を見ればそろそろ下校する時間だ。そう言えば辺りを見回すと数えるくらいの人数しかいなくなっていた。人と一緒に何かをすればいつも己は遅い。ﾏｲﾍﾟ-ｽ、なんてそんな可愛らしい表現をされることも多いけどそんなんじゃない。ただ、動きが鈍いだけ。荷物を鞄の中にいれ、教室から帰ろうとすれば又、彼が話し掛けてくれた。己が浮かないように気を遣わせてくれているみたいだ。本当に優しい人だな、と彼の後ろ姿を見て思ったものの「 ＿＿あの、川島くん。今日のｶﾗｵｹの場所って何処だか分かるかな - ? 」決して大きな声なんかだせないけれど。相手に聞こえるか聞こえないくらいの声量で。もっとﾏｼなこと言えば良かったかな。でも、場所が分からなければ相手に誘ってもらった意味がない。そう思えば、己の前で歩く彼に話し掛けて。


( まじですか、まじですか←
駄ﾛﾙでやばいんですが、どぞどぞ。よろしくです-!!
やりたいｼﾁｭｴ-ｼｮﾝとかあったら言ってくださいな -、

ん-。学校の近くにあるｶﾗｵｹ､
( 久しぶりに彼女と話した。ちゃんと話せた事がよっぽど嬉しかったのか頬が緩み思わずﾆﾔけてしまう。そんな時､今日行くｶﾗｵｹの場所を聞かれ。ﾆﾔけた顔で話すとさすがに気持ち悪い。顔を小さくﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って表情をいつも通りに戻せば後ろを振り向き上記。もしかして彼女はｶﾗｵｹとかいかないのかな。ふとそんな疑問が頭上を過る。いやいや､そんな事は無いか。場所とか知らね-なら俺が今度教えてやろ-かな。ってそれじゃまるで彼氏__､ってその前にきもいか。なんて色々考えながら靴箱に到着すれば靴に履き替えｸﾞﾗﾝﾄﾞに出る。皆一旦家に帰宅し､15時にｶﾗｵｹに集合する事にした為､家からｶﾗｵｹまで行かなければならない。彼女は今日行くｶﾗｵｹの場所を知っているのか。さっきは大まかに"学校の近く"とは言ったもののｶﾗｵｹ店の名前が思い出せなく､言う事も出来ない。それじゃあもし彼女が知らなかったらどうやって行くのか。歩きながら焦れば一か八かで聞いてみた。「 … ､ｶﾗｵｹの場所分かる? 」友人が前から己の名前を呼んでいるにも関わらず平気で彼女と話す。これは無視じゃない。ただ彼女と話している事で夢中過ぎて周りの声が聞こえないだけ。 /)


( まじ､す!!!← / いや､俺のほが駄駄ﾛﾙなんでお気になさらず!､特にやりたいｼﾁｭはないんですが､あったら言ってください-。 / てか俺のｷｬﾗ､海ちゃん好き過ぎて重症じゃね? /笑笑 )

･･･学校の近くにあるｶﾗｵｹ...いまいち、わかんない、かな -。
(元から周りと騒いだりすることについていけない、その雰囲気に入れない己はｶﾗｵｹには行ったことはるものの1.2回程度しかない。然も要領が悪く、方向音痴な己なため場所なんて覚えているはずがない。必死に一人でにｶﾗｵｹの場所を思い浮かべようとするものの全くというほど思い浮かんでこない。面倒臭くてごめんなさい、なんて心の中で謝って見る。そんなことを考えていれば彼と仲の良い友達が彼を呼ぶ声が聞こえた。こんな己に構っているより、その友達のところに行きたいに決まっている、そう思えば「 あ＿＿大丈夫だよ -、川島くん。誰かに聞くからね - 」決して大丈夫ではない。場所すら知らないというのに。早めに行ってｶﾗｵｹの場所を探そうかな、なんて思っている己であった。

( じゃあ、早速いっちゃってよいですかry
川島くんが人気者の女子に告白されているところを海に発見させたいです← / いやいや-、格好良くておけおけですよ/h

…あ-､やっぱ"学校の近く"だけじゃ分かんねえよなあ､
( 分かっていない彼女に苦笑い浮かべながら上記述べ。どうしようか､やっぱ俺が一緒にｶﾗｵｹまで___いや待てよ。んな事したらｸﾗｽの奴らにからかわれるに違いない。ああ､どうしようか。そう頭を抱え込んでいたところ､"大丈夫"と言って笑う彼女。大丈夫?本当に?､そんな心配が頭上を過る。誰かに聞くとなれば女子に聞くんだよな。男子じゃないよな､男子だったらどうし…って俺ｷﾒ-!､←/ 「 …まあ大丈夫ならいいけど‥あ､そだ。もし分からなかった事あったらﾒｰﾙか電話して‼ 」急いで紙にﾒｱﾄﾞと電話番号を書けばそう言い残して友人のところへ行き。どさくさに紛れてﾒｱﾄﾞとか聞いちゃったけど､己にとっては好都合。そう思ったら再び顔がﾆﾔける。つくづく思う､最近己,ｷﾓくなってる。そう自覚し今迄通りの表情に精一杯戻せば校門を出､自宅に戻ろうと足を進め。 /)


( おおっ!!! / めっさ､良い考えですなあ､←
んじゃ､またあとでその展開作りますね!､ではまた何かあれば‼ﾄﾞﾛﾝっ )

＿＿あ。ありがとう-。
(やっぱり彼は困っているよう。折角誘ってくれたのに申し訳ないなあ、なんて思って思わず俯いてしまう。ﾁﾗ、と相手の顔をみれば熱心に考えてるみたいだ。じゃあ、己も考えなくては。そう考え思い浮かんできたのは " 相手と一緒にｶﾗｵｹへいくこと " そんな馬鹿げた発想。相手は嫌がるに決まっている、否そんな提案己が言える訳がない。ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ、と相手に気づかれないよう小さく首を横に振って提案を消去。やっぱりなかなか思い浮かばない。そうすれば、彼が一通の紙をくれた。その紙を見てみれば彼の連絡先が。己が迷子になった時に連絡するためのようだ。彼はすぐ行ってしまったため、彼の後ろ姿に御礼を言う。此のあまりの出来事に頭がﾌﾘ-ｽﾞしそうになるも表情が緩むのを抑えきれない。こんな嬉しいことあっても良いものなのか。相手からもらった紙を握り締めれば家へと向かって、

( 御免､また登場← / 時間進めようと思うんだけど､次どっから始めたい?ｶﾗｵｹ行くか､ｶﾗｵｹ飛ばすか､。 )

( ｶﾗｵｹ行きたいです-、!!
あの、海が迷って川島くんたよるとこ、ﾒ-ﾙしたり、?←

( 良いですねｰ。じゃ､そうしましょう! でも今日は諸事情により､ﾚｽが返せないんで明日また夜とかに返します！ すいませんｰ (泣) )

( 全然大丈夫ですよ-、!!
はあい、待ってまーす、!＊ )

…ん-。着いたけど誰も居ね-。
( 誰よりも早くｶﾗｵｹ店に着いた己。周りを見渡すも誰も居ず､上記ﾎﾟﾂﾘと呟けばその場にあった椅子に腰を下ろし。そういえば佐藤大丈夫かな､そんな事が頭上を過る。ﾎﾟｹｯﾄから携帯を取り出し受信ﾒｰﾙを見てみるも誰からも来て居なく。きてないということは大丈夫なんだ､良かった。そう思い､ﾎｯとする自分も居れば､ﾒｰﾙが来なくて残念な自分も居た。そのまま暫くｶﾗｵｹ店の前に1人ﾎﾟﾂﾝと座っていればｸﾗｽﾒｰﾄ達が段々集まって来るが肝心の彼女はまだ来ておらず､再び周りを見渡して相手を探す。相手からのﾒｰﾙを待ちながらもその辺をうろちょろしながら相手を探して /)


( お待たせしました-､とか言って今日は落ちますが; また明日ﾚｽ返しますね-。 )

....此処、どこなの -。
(もうｶﾗｵｹは始まっただろうか。皆との待ち合わせ時間から20分も遅れている。先程から何度か彼にﾒ-ﾙをしようとけするものの中々勇気が出ず。携帯を開き新規ﾒ-ﾙ作成で宛先を彼にして後は送信ﾎﾞﾀﾝ。を押すだけというところで携帯を閉じてしまう。握っている携帯を見つめれば " こんなとこでﾒ-ﾙしたら迷惑だよね - " なんてﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ思考になってしまう。こんな性格な己に溜息が出る。学校の近く、のｶﾗｵｹだというので闇雲に歩いているものの勿論、見つかるはずがなく。このままさがしていても警察にお世話になるだけだろう( ← )そう思えばもう一度携帯を開き相手にﾒ-ﾙをしている己がいた。" 同じｸﾗｽの佐藤です、ごめんね、川島くん＿＿ｶﾗｵｹの場所分からなかった - " 送信完了の画面が出れば深呼吸一つしてｼﾞｯと相手からの返信を待っていた、

( 、 / わわっ 、可愛らしいﾄﾋﾟはっけ - ん !
支援あげです - っ、 )

( わわっ、なんか久しぶりだ、あげ- )