重愛＜NL＞(ヤンデレ女性募集

(あげてみあーす、

・・いや、何にもない。(ﾋﾟｯ、と電源を切っては相手のﾊﾞｯｸにｻｯ、とｹｰﾀｲを入れて。む、と少し嫉妬するも、取り敢えず抑えておこう。

(/遅れました;;;

ん？メールきてら…
(バックのケータイを見てみるとメールが着ていることに気づきそれはバイトの同僚で「なになに…「今度食事どうですか…？」か」と文面を見て読んでみると、「う～ん…」と唸って

・・んと、行っておいで、・・？(寂しくてたまらないだろう。だが、行かせない事で相手から嫌われるくらいなら数時間は我慢できる。だが、このまま放置したら・・。よし、食事会のあとでもその女をシメておく。相手の裏でぽつり、と怖い事を呟いて。

いや、いいや…
(相手が首をかしげながら言うと、上記を述べて「どうせそんな暇ないし、お前と一緒に居たいしな」と最後の方は顔を赤らめながらニカっと笑って言って

(すいません、どうやら自分が思っているヤンデレとは違うようです、もしこのままだったらキャラリセするかもしれません

ほ、本当・・？(急にぱぁああ、と顔を明るくさせては「大好きーっ」と、相手に抱きつく。安心、というか。どのみち翔太君に近づいた女は、シメるに変わりはないのだが。

(/はわわわ、；申し訳ないです、ﾔﾝﾃﾞﾚ初挑戦で、迷惑をかけてしまって・・;
はい、覚悟しときます；頑張ってﾔﾝﾃﾞﾚ習得しますね、！

おっと…
(相手が抱きつくと、「本当…」と目を細めて微笑みながら相手を抱き受けながら撫でて、「そろそろ休もうかな…」と言った後「お前風呂入ったのか？」ととりあえず聞いてみて

(いや、自分も注文が多すぎました；まぁ、とりあえず頑張ってください、

(/すみません、やっぱり私じゃ、主様を満足させる事が出来ないような気がします、・・
ﾔﾝﾃﾞﾚは難しくて、ろくに返答ができなくて申し訳ございません。
諦めるの早い、と思われるのは重々分かっております。

主様、ｷｬﾗﾘｾ、お願いできますでしょうか。次回はいい相手、見つかるといいですね^^*
主様の素敵な伽羅に惚れ惚れしましたが、今回ばかりはちょっと難しかったです。
お疲れ様でした。

(そうですか…あなたがそういうのならば仕方ありませんが…
しかし、このコメ数からして参加者様が来るかどうかわかりません、
もし、まだやる気があるのならまた来てください、お願いしますね、

…とりあえず募集します…

(上げてみます、主はもう寝ますのでpfとロルテストお願いします、

((もし宜しければ､私も参加したいです!!前にPF出したんですけど…｡))

参加希望です-、pf等は明日になります-!

(安谷屋様、また起こしくださってありがとうございます、ですが、ほかに参加希望様がいますので、少々お待ちください、

＞匿名さん
pfを書いた後、ロルテストはトピの説明のところに絡んでください、

主は今日は7時あたりまでおりません、もし７時までに匿名さんが来てなかったら、その時は安谷屋様にお願いします

(上げます、

(もし、７時までに安谷屋様の返事がなかったら、新たに募集します、

(返事が来ませんね、それでは新たに募集します、

()上げます

(上げます

(　参加希望です　、　

(pfとロルテストお願いします、

(上げます

((遅れてすいません…))

(こんばんわです、それでは安谷屋様に即決です、二回目のレスに絡ませてもらいます

うん、おいしい
(毎日のバイトの疲れを癒すのは彼女の手料理で相手が「美味しい？」と聞くと微笑んで上記を述べて、相手がさみしそうな顔をして言うと「…うん、今日も一緒に寝よう」と身長が低い彼女が言うと、断るわけには行かなくそう言って、

んふ､良かった
(相手の言葉に嬉しそうに満面の笑顔で微笑み､此方もご飯を口に運び｡相手の答えに「やったぁ」と嬉しそうにすると笑顔でご飯を食べ続けて)

ごちそうさま…
(相手の手料理は本当に美味しく気づけばもうなくなっており手を合わせて、「それじゃあ、風呂にはいろうかな」と着替えなどを持って風呂場へ向かい

行ってらっしゃい
(相手が立ち上がるのを見ると笑顔で手をふり10分くらいすると此方もご飯を食べ終わり｡食器をすぐに洗うと相手の携帯へと手が行き)

ふぅ～…
(体を洗って髪を洗って湯船に浸かると長いため息を吐いて、「いい彼女持ったなー」と呟いて、相手がバイトの同僚の女性とのメールが記録されている自分の携帯を漁っていることなんてわかるはずもなく

(ちょっと落ちます!!また､来ます!!)

(了解しましたー、もしかしたらいないかもしれません、明日何時ころ来れるか書いてくれてるとありがたいです、

(上げます、

…､何これ??
(相手の携帯からは知らない名前の女の人からのメール｡そのメールを全部消し､アドレスも消すと携帯を強く握り､相手が来るのを待ち)
((遅れました;;明日はお昼の4時くらいまでだったらいつでも大丈夫ですが､それ以降だと､今くらいの時間になります))

さっぱり～…
(湯船から上がり、体を拭いて服を着てリビングに戻るとそこには自分の携帯を握り締めた彼女がいて「…どうかした？俺の携帯なんか見て…」と携帯を見られているということに驚かなければならないが、ここは冷静に対応して

(了解デース、

…､羅夢の事好きなんだよね??
(相手が出てくると相手を見詰めて首を傾げて相手に聞いて｡「だったら､こんなのいらないよね??」と相手の携帯を自分のポケットに入れて｡「翔太は羅夢だけ見てればいいの」と抱き付いて)

うん…？
(「うん、羅夢のことが好きだよ？」相手が質問をすると相手が好きであることは変わりなくそう述べて、相手が自分の携帯をポケットに入れると、「え、ちょっ…かえし…」と言い終わる前に抱きつかれると言えなくなり、「どうしたんだよ？羅夢」と相手の頭を撫でて

好きなんだよね
(相手の答えを繰り返すように呟き｡ポケットにある携帯を握ると「携帯は返さないから」と強く相手を見詰めて｡相手の質問に「女､女とメールしてたよね??翔太は羅夢だけ見てれば十分なの｡わかる??」と何かを企んでいるような目で見詰めて)

だから好きだって…
(繰り返すように呟く相手に上記のように言って、相手が携帯を返さないというと「え、それは困るんだけど…」と困ったような表情になり、「それは…バイトの同僚だよ、そんなに深い関係があるわけじゃないんだ…」と相手が企んでいるような目で見つめると「それは、ちと難しい…」と言って

どうして困るの??いらないじゃんこんなの
(相手の答えに睨み付け相手を見詰めると「バイトの同僚でも女の人だよね??」と首を傾げて､小さな声で呟くように「今度こんな事があったら一緒にあの世へ逝こうか」と｡相手の答えに「難しいって意味わかんないんだけと､どーゆう意味??」と緩く首を傾げるが鋭く睨み付け)

ほ、ほらさ、携帯がなかったら羅夢と連絡できないだろ？
(どうしたのだろう、彼女は明るく甘えん坊な性格だったはず、そこに惹かれて交際を始めた、今はどうだろう？酷く固執している、とにかく携帯を返してもらおうと言い訳をして、相手が小さく呟くと「！？な、何言ってんの？」と「あの世」という言葉に驚いて、相手が鋭く睨みつけると「そ、それは…」と全身の鳥肌が立ち

じゃあ､羅夢以外のアドレス全部消してくれる??
(相手の言い訳に相手を強く見詰めて上記を述べ首を傾げて｡好きだから､相手を話したくないから上記のようになってしまう｡それは仕方ないのだ｡相手の驚いたような表情に「ん??本気だけど」と微笑み｡「それは…､何??」首を傾げて見詰めて)

！？お、男も？
(相手の発言に目を見開いて驚き、流石に男もとまではいかないだろうが念には念を、とりあえず聞いてみて。相手が微笑みながら言うとこの表情は誰にでもわかる、「本気」だということを、とにかく今のままでは本当に逝去しかねない、「それは…いや、分かった、羅夢をずっと見てるから…」と冷や汗を書きながら微笑んで

うん､男の子も
(驚いている相手に当たり前のように上記を述べ微笑み嬉しそうに満足したように相手を見詰めて｡相手のしどろもどろの答えに「何隠してるの??他に好きな人が居るの??」顔は微笑んでいるが目は完全に笑っていなく真っ黒な目の奥が見えそうで)

…！？
(相手の驚愕の発言に声も出なくなり、相手の満足したような微笑みを見ると、自分にとっては恐怖の笑顔に見えて、「な、何も隠してない、俺は羅夢だけが好きだから」とこの場をなんとかしのごうとそう言って抱きしめ返して

はい､今消そっか
(相手に携帯を渡すと微笑み相手の行動を見続け「あの…隠してるのまるまるわかるよ??」緩く首を傾げて抱き締めて来た相手を抱き返すも顔はまだ怖いままで)

……
(「消す」と言った以上、消すしかなく「今度スペアの携帯買っとこう」と心の中で呟き、これ以上は嘘をついて無いはずなのに相手の怖い顔を見ると、「ホントだって、そ、そうだ、羅夢も風呂はいってきたら？」と問いかけ、噛み噛みなのは相手が怖いからと言えるはずもなく

(上げます、

スペア作ろうと思っても駄目だからね??
(相手の心を見たかのように相手に伝えれば消している相手を見詰めて｡噛み噛みの相手に「何??もう､怒ってもいい??」と若干ｲﾗｲﾗとしてきてそれを抑えようと相手に抱き着き､顔を埋めて)

！？
(相手には自分の声が見えているのか、それともただ徹底しているのか、相手の発言に驚愕してあいてが抱きつくと「分かった、悪かったよ」と謝って相手をギュッと抱きしめて

んふ､思ってたでしょ
(相手の表情からすれば思っていた事がバレバレで､嬉しそうにｸｽｯと笑い相手を見詰めて｡「何が悪かったの??」相手を上目で見ると首を傾げて)

思ってない思ってない！
(「思っている」と言ったらまたなにかされるかも知れない相手が首をかしげると「羅夢以外の女の子とメールしてスイマセンでした…」とここまでやれば許しくれるだろうと思い

じゃあ､作ってたら…ね??
(わかってるよね?とでも言いたげに相手を見詰めて微笑み｡相手の言葉に「じゃあ､はい!」と目を閉じてキスを求め)

うん
(ようやく許してくれたことにホッとして、相手が目を閉じると自分も目を瞑り相手に顔を近づけて「…っ」とキスをして